テラーノベル
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⚠注意
これは初心者が書いた作品です
とてつもなく短いです
政治的意図•戦争賛美はありません
アメ日帝です
死ネタあり
これでも良い方は見てください
???「……あめりか…やだ…よ…..死にたくないよ…アメリカと離れたくなかった……
ねぇ…..アメリカのこと愛してたよ 」
アメリカ「!!?っ….」
勢いよく跳ね起き、激しく息を乱す。
視界に飛び込んできたのは、見慣れた2000年代の現代的で無機質な自室の天井だった。
アメリカ「また….この夢か」
何十回、何百回、この声を聴いただろう。
1945年に彼をこの手で終わらせてから、自分の時計は、あの夏の日から1秒も進んでいない。
気を紛らわせようと急いで着替えることにする。アメリカの衣服の入っているタンスへと手を伸ばす、だが、いつもは一番上の引き出しを開けはずがあまりの焦りに一番下の引き出しを開けてしまった
アメリカ「……っ…」
そこには日帝がくれた万年筆や日帝との古い写真があった
すぐに引き出しをしまった、彼はまだ日帝が自分の手で亡くなっていることを信じたくないのだ
閉めた引き出しの取っ手に手を置いたまま、アメリカの指先が震える。
あいつを他の誰にも渡したくなかった。
手に入らないなら、いっそ息の根を止めない程度に徹底的に痛めつけて、自分の足で立てなくしてから、俺の腕の中に閉じ込めてしまおうと思ったんだ……でもさ、ダメだった…よく考えればわかる事だった、あんだけ連戦して体がボロボロになってるんだから原爆に耐えれるわけないよな……
「……ごめん、日帝ちゃん、俺も愛してるからさ……帰ってきてくれないかな…」
#パラオ
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#イラスト
Note【ノテ】
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コメント
1件
読ませていただきました。──1945年から時計が進んでいないアメリカの心の止まり方、すごく重くて、でも丁寧に描かれているなと思いました。「手に入らないなら閉じ込めたかった」という歪んだ愛の形が、最後の「帰ってきてくれないかな」に全部収束していく切なさ。万年筆や写真の小道具が過去の温かさを一瞬で呼び戻すのも巧いです。短いのに密度がある回でした。続きも気になります。