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あぁぁぁ…久しぶりだなぁ…この感覚…



































































???「だーれだ」


真望「え」



私は七五三掛 真望しめかけ まみ。え?べっ、別に…七五三掛龍也から取ったわけじゃないんだからねっ!!

は…私は…何を…?



真望「えっと、」


真望「夏油?」


夏油は私の同級生だ。私は高専2年で中退してしまい、夏油の事は何も知らない。


真望「何してんの?こんなとこで。」


夏油「いやぁね」


夏油「君を見かけたから」


真望「見かけた、って…」


真望「理由になってない」


夏油「んー…」


夏油「馬鹿正直に言うと、」


夏油「私君を誘いに来たんだ」


真望「さそう、?」


夏油「そう」


真望「な、何に?」


夏油「わんこそば一緒に食べよ?」


真望「え、う、うん」


真望「良いけど。」


夏油「私の部屋で」


真望「部屋、って…w」


真望「アンタ、高専で寮生活なの?」


真望「大人になってまで?w」


真望「私達もう28歳よ」


真望「あとそろそろ目隠し辞めてよ。」


夏油「やだ」


真望「もう」



なにこの空間尊い(主)



真望「ほら、わんこそば付き合ってやるから」


夏油「ホント?」


真望「うん。」


真望「ていうか、」


真望「アンタ誰?」


夏油?「……夏油 傑だよ?」


真望「うん、だからアンタ誰って聞いてんの。」


夏油?「何言ってるかさっぱり」


真望「……”夏油それ”ガワ」


真望「つまり中身誰?ってこと」


真望「分かる?」


夏油?「……」


夏油?「面倒くさいねぇ」


夏油?「君、いつから分かってたんだい」


真望「え、」


真望「うーん」


真望「夏油は絶対目隠し両手でするもん」


真望「アンタ、片手だけじゃん」


真望「しかもその片手ちゃっかり私の胸の下に置いてるだろ。」


真望「殺すぞ」


夏油?「ごめんね手が勝手に…」


真望「まじキメェー」


夏油?「はは、んで…」


夏油?「君は手伝ってくれるかな?」


真望「…やだよ?」


夏油?「へぇ」


夏油?「こんな事してもかい?(胸揉」


真望「ぅ゙ッ、あっ……」


真望「辞めろ!!」


夏油?「ゴッ」


真望「…」


真望「はぁ、」


真望「で、名前は?」


夏油?「………羂索…(鼻血」


真望「あっそ、」


真望「羂索。」


真望「体返せ。」


羂索「………もっと殴ってもらえるかな。(キュウ」


真望「は?」


羂索は心臓がキュウと鳴った。





















































七五三掛 真望


高専2年で中退。理由?キツくなったし妹と弟がまだ小学生だし養っていかないといけないから。


羂索


ドMになった。


おハム


久しぶりの総集編を書いて心…いや、胸が躍るね☆

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もう付き合えよ…

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