コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
それは事後に起こったことだった。いつものように行為は終わり、寝ようとしてい た白布。
『白布さん、今日もいっぱい出しましたね』
「……///////
『あれ?照れてます?』
「…っせえ」
『素直じゃない白布さんにはお仕置きですね』
「はあ?!今シたばっかだる!」
『そうですね、でも寝てる間ならいいですよね?』
「は…言ってることわかんねぇし、寝るから」
つぷう♥
「!?////////何挿れてんだ….!」
「ローターですよ、今日はこれ挿れたままで寝てください』
「んでだよ….!ん、//♥♥」
『シた後だから感じやすいですか?』
「文句あんのかよ、///あるならやめる!!!!!」
『ないです♥じゃあ寝ていいですよ』
そうして2人はベッドに寝転んだ。
「(中の異物感が気になって寝れねえ….)」
『寝れないんですか?あ、感じちゃって寝れないですか』
「裏れるから!ちょっとだまれ..!!!!」
『ふふ、おやすみなさい白布さん♥』
ようやく眠れそうになった時、中にはいっているローターが振動した。
「あっ?♥♥♥♥」
『あ、白布さん起きちゃいました?』
「おい、….これとめろ..!♥♥♥♥」
「いやです♥』
ローターは動いているものの僅かな振動で達す
こともできない。
「は、…う//♥♥♥ごしき..ぬいてッッ ♥♥♥」
『かわいい、でも朝まで耐えてくださいね』
そう言ってカチ、と電源をオフにする五色。
「(まじこいつ何考えてんだ…?)」
それから3時間は何も起こらなかった。
そして朝方、ぶぶっ、という無機質な振動で目が覚めた。
「っ…♥♥五色、起きてんだる….!はやく、…止めろっ♥♥♥♥♥」
『ふふ、威勢がいいですね♥もっと強くしてあげますね」
ブブブブブブ
「あ ♥♥♥♥♥♥♥♥ま、..ごしきっ!♥♥♥♥♥♥♥ ほんと、だめだから…ツ♥♥♥♥♥♥」
『ふふ、そのぐしゃぐしゃの顔ほんと大好き』
「へんたい、…♥♥♥♥、いい加減にッ♥♥♥しろ、つい00ごしきの挿れ…て♥♥♥♥」
『白布さん限界ですか?俺は限界です♥』
ズチュン♥ズチュン♥
「いきな、りッツ♥♥きすぎだぁっ♥♥♥」
ビュルル
『すーぐイっちゃう、今日も部活はありますよ?』
「じゃ….やめろっ♥♥♥♥♥♥♥」
『こんな可愛い恋人がいるのにやめれるわけないですよね』