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【ストーカー】


「」→セリフ   ┈┈→視点変更


めちゃくちゃ🔞


┈┈┈┈┈┈┈日本side┈┈┈┈┈┈┈┈


「‥おかしいです‥」


最近‥身の回りの物が無くなっていたり‥

夜中にも足音もしたりするんですよね‥


「はぁ‥怖いです‥」


「何がだ?」


「うひッ!?」


後ろから,急に声が聞こえて‥


「‥」


変な声‥出ちゃいました‥

私は,確かめるように彼の顔を覗き見る。

すると‥


ジジジ‥ジジ‥


「‥?なんの音です‥?」


どこからともなく急に機械音が聞こえてくる。


「日本‥どうかしたか?」


‥ストーカーの事‥ドイツさんになら‥

私はそう思い,彼に説明する。


「最近‥ストーカーの様な被害にあっていて‥」


「そうか‥」


彼は,心配そうな顔をして,


「家はバレているのか?」


そう聞いてきた。


「はい‥」


「最近は‥帰り道で足音が聞こえてきたり‥」


「深夜に扉を叩かれたりするんです‥」


私は,起きた事を事細かに説明する。

すると‥


「‥なら俺の家に来るか?」


「え‥良いんですか?」


私が そう言うと彼は,


「あぁ‥俺はバレていないだろうし‥」


「ビビって何処かに行くだろう。」


「ありがとうございます‥!!」


ドイツの家


「綺麗ですね‥!!」


「それは嬉しいな‥」


彼はほんのり嬉しそうに微笑む


「ドイツさん‥本当にありがとうございます‥!!」


「気にするな‥大丈夫だ。」


そうは言われても‥

申し訳ない気持ちで‥


「代わりに‥ご飯でも作りましょうか‥?」


そんな私の提案に,彼は喜んでくれた‥


「良いのか?ありがとうな。」


「はいッ!!」


ご飯中


「美味しかった‥ありがとな」


「いえいえ!!💦」


「少しトイレに‥」


「はいッ!」


そして数分後‥


「ふんふ~ん♪」


彼が戻るまで,スマホを見ていた。

すると‥ドンッ!!と音がした。


「ひッ!!」


ドンッ!!!ドンドン!!!!音は鳴り止まない。


「ひッ‥!!辞めッ‥なんでッ!?」


ドンドンドンッッ!!!!!それどころか,どんどん

ヒートアップしていく。


「嫌ッ‥嫌ですッ!!!!」


「ドイツさんッ‥!!!!!」


すると‥ふわッ‥急に何かに包まれたように‥

音が聞こえなくなる。

するとそこには‥


「‥」

彼がいて‥


「ドイツさッ‥」


「大丈夫だ‥」彼はそう言うと,


チュッと音がして‥急に口を塞がれた。


「んッ‥!?」


私は混乱して‥抵抗をしようとするが‥


「‥ダメだ」


彼に腕を掴まれて‥


チュッ‥クチュクチュ‥

口の中で舌が乱暴に動き続ける‥

抵抗も虚しく,呆気なく彼の下に抑え込まれる。


「んッ‥ふぁッ‥♡」


声が勝手に出て‥


「‥まだ聞こえるな‥」


すると‥耳を塞がれて‥


クチュクチュクチュッ‥♡


「ん!!?♡んッ…ぅッ‥♡」


音が‥頭の中に響いてッ‥!?♡


「ん゙むッ‥♡ぅ゛うッ‥♡」


力が強くて離せないですッ‥!

頭の中が‥卑猥な水音に塗れて‥


何も‥考えられなく‥♡


バタッ‥!


┈┈┈┈┈┈┈ドイツside┈┈┈┈┈┈┈


日本‥良かった‥

方法は少し‥違うかもしれないが‥

助かって良かったな‥


‥日本‥倒れてしまった‥


寝室まで運んでおこう‥








終わりだぞ~!!


ちょっと初だったから‥

下手すぎんだろ‥😭


文章とか情景の為に‥

頑張っていっぱい書くゾ‥!!👍


皆の好きな𝖢𝖯とシチュ‥

教えてくれ‥

書く!!



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