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メイド喫茶へようこそ
第2話 初めまして 1日目(前半)
注意
カンヒュ、BL、旧国、1部伊独表現あり、メイドパロ、下手くそ
『』 心
ナチス目線
start
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
私は、日帝に押されメイド喫茶で働くことになってしまった …、
ということで今日は初日(初仕事)と言う訳だ、が …. 問題がある
当たり前の事だが メイドとはメイド服を着る…、 私は男なのにッッ?!?!
くッッそ、ぉ …….
「独」 はぁ、 お前も居たのかよ….
「伊」なに、 なんか失礼じゃなーい?でも、俺が居て 安心したでしょ?”ナチス”
「独」いいや、 少し引いている何故お前が居る …. 気色悪い
「伊」あーぁ、酷ーい 仲間にそんなこと言っていいの ?♡
そう言って私の唇に人差し指つんっと置いて
「独」『ッッ?! きもッッッちわるッッ』
ぞっと背筋が凍ったように感じた
少し、可哀想ではあるがこの時は本当に気持ち悪かったのだ
「伊」…? ぁ、 おっと ごめんねぇ?
全く反省をしていなさそうな伊王に少し腹が立った
「独」ま、まぁいいが 次からは辞めてくれ
「伊」ふーん、 残念 ….、
「独」というより、 お前…女だったのか?
もちろん 伊王が男なのは知っている
知っているのだが 女に見える程 華麗に見えた
「伊」え?w 何言ってるの? たまにはナチスも冗談を言うんだねぇw
「独」いや …、 メイド服…. 、
この時かもしれない 俺がメイドに女装に目覚めたのは….ッッッ、
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
気になるところで終わっときます
後半へ続きます
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