ノベルで書いてみたくなった
ノベルってこんな感じになってるんだね初めて知ったわ。
潔世一実は実力を隠していた系めっちゃ好きなんだよねだから書くぜ!
⚠️注意⚠️ 幼児化 潔サッカーめっちゃ上手い 口調バラバラ 潔総受け 潔年齢操作かも
ネタバレあるかもなんでもいい方だけ見てね!
通報禁止!
潔「喉乾いたな飲み物無いかな?」
《怪しい飲み物》
潔「まぁこれでいいか」ぐび(飲んだ
飲んだ瞬間俺は意識を失った。
「い、ぎ」「いさ、!」
蜂楽「潔!」
潔「??」
潔「お兄ちゃんだぁれ?」
蜂楽「俺は蜂楽 廻だよ♪」
潔「めるぐお兄ちゃん?」
千切「蜂楽?」
千切「うわっ!誰だその子!?」
千切「もしかして潔の隠しゴ(((」
潔「?おれは潔世一!」
千切「本人!?」
蜂楽「本人だよ!、潔は((」
潔「世一!」
蜂楽「よ、世一は今何歳?」
潔「7歳!」
千切「若!?!?」
凛「おいなんだそのガキ。」
蜂楽「凛ちゃん!」
凛「凛ちゃんは辞めろって言ってんだろ」
潔「りんちゃん?」
凛「はぁ…で此奴は誰だ」
蜂楽「潔だよ〜♪」
潔「むぅ」
蜂楽「世一だよ💦」
潔「えへへ」
千切「よしよし(なでなで」
潔「えへへ(嬉しい」
潔「ここ、サッカー出来る?」
千切「出来るけど…絵心に聞かないとな」
潔「聞きに行こ!」
潔「えごしゃん!」
絵心「は???」
絵心「まさか潔世一か?」
蜂楽「せいかーい!」
絵心「お前まさか…あの飲み物飲んだか…?」
潔「?」
潔「今日サッカーできる?」
絵心「あー…こいつらと練習ぐらいなら…?」
潔「!めるぐお兄ちゃん ひょうまお兄ちゃん
練習しよ!」
蜂楽「いいよいいよ!」
千切「いいぞ」
潔「やったー!」
潔のための軽い練習試合メンバー
チームA 潔 蜂楽 凛 凪
チームB 玲王 カイザー ネス 千切
カイザー「世一ぃ随分と小さくなったなぁ笑」
潔「このお兄ちゃん嫌い!」
カイザー ネス 凛 潔 以外「wwww」
潔「サッカー♪サッカー♪」
ピッーーーと試合開始の合図が鳴り響く。
潔「めぐるお兄ちゃん!」ポンッ(パス
蜂楽「!?凛ちゃん!」
凛「ぬりぃんだよ…」バシュ(ゴール
ピッピーーー
チームA 1点ゴール
蜂楽「世一ナイス!」
潔「えへへ」
カイザー「ネス行くぞ」
ネス「OK」
ネスがカイザーにパスをしようとした瞬間、潔が動き出した。
ネス「なっ!?」
潔「貰うね!」
潔「行っちゃえ!」ボンッパシュッ(蹴ってからのゴール
玲王「上手くなってねぇか!?」
蜂楽「世一上手いね!」
潔「ありがとう!学校では隠してたんだ!」
千切「隠してた?」
潔「そう…おれが本気でサッカーすると皆怖いんだって」
潔「雰囲気?が変わるらしい」
潔「あ、れ…」
頭がふわふわして身体熱い目…あけてられない
ガクンッ
蜂楽「世一!!」
数時間後
潔「いって…」
潔「ここ何処だ…?」
蜂楽「世一!」
潔「蜂楽!?」
潔「たしか俺喉乾いて…飲み物飲んだら意識が無くなって…」
潔「…なんか心做しかスッキリしてる…?」
凪「世一サッカー上手かったんだね」
潔「え?もしかして俺なんかしちゃった?」
蜂楽「世一が幼児化した!それでサッカーもした!」
潔「情報が多いい…」
この後潔が納得出来るまで説明をして
本気でサッカーしたとさ
《END》
出来た事に満足しすぎて挨拶忘れてた
ノベル楽しいけどムズいなこれからもちょくちょくノベルで書きますんでよろしくお願いします
ばい神!
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