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キャラの名前》ハイドレンジア・リンドブルムキャラの生い立ち》
最も伝統的な貴族家のひとつ、リンドブルム家の成り立ちはおおよそ数千年前にまで遡る。初代のツィアノ・リンドブルム──旧姓はバクテリウム。世界を貴族がより良き方向へ導くことはできない。自身の無力さを憂い、ありとあらゆる手段を用いて自殺した彼がかつて起こった戦争で手柄を立てたことにより、リンドブルムの姓を授かる。
ツィアノの亡き後、高貴な血を保つという名目で親兄弟で子を成す、という手段をリンドブルム家は取ってきた。そのため一族には食人鬼、小児狂、色情魔……現在当主を務めるハイドレンジア。数え切れないほどの異常者が産まれるのだとか。
さて、現当主であるハイドレンジアの生い立ちだが、父親は知的障害者、母親が父親の娘である。なお、母親は彼を産んだ後に自殺した。幼少から父親に性的虐待を受けていたために性的なもの・ことを忌み嫌うのはそれが原因だろう。また、彼は時代と共に描き直される初代の肖像画にそっくりの美しい容貌を持っていた。一族はハイドレンジアがこの後起こす暴動でリンドブルム家含む、掴みきれるだけの貴族家を粛清するとは思わず、徐々に衰退しゆくリンドブルムを救済くださる初代の生まれ変わりだと信じ、寵愛を捧げた。
その後、彼は文字通りの悪魔的な美貌、卓越したカリスマ性による洗脳。貴族に恨みを持つ貧困層から、また同じような出自の貴族までもを扇動し、一族やその他自国に住まう貴族家の粛清を行う。
キャラの強み》「こいつはもう使えない」と判断したら瞬時に切り捨てられるほどの冷徹さ、男性でありながら女神と見間違うほどの美貌。長身痩躯にはとても見合わない腕っぷし(魔法)の強さ。
キャラの性格》自身を「絶対的支配者」と豪語するほど傲岸不遜。倫理観の欠片もない言動をするが、善や悪などはしっかりと区別できている。だが自身の目的のためならばどんな事も罪悪感なしに実行できる。歪んだ正義感や慢心さえなければ相当な人格者だったと予想できる。
キャラの種族》竜族と悪魔の混血。
その他》
・一人称は「俺」二人称は「貴様」「お前」「あんた」、まれに名前呼び。
・普段は完璧にヒトの姿を模倣しているが、手足の鉤爪、尾や感情が昂った際に魔法を解除してしまう……等。相当な実力者であるがまだまだ成長段階のようだ。
・基本戦闘は従者に任せているが、自身が戦う際にはドイツ式ハルバードや魔法を駆使して戦う。
・葉巻を吸っている。側近に火をつけさせているらしい。
・人の形を取っていても217センチの巨体。ただ横身は狭い。
・従者のカーネリアンは単なる気まぐれで助けた。
最も得意とする魔法:「胎動」
・自身の爪先から毛先の細胞のひとつひとつを自由自在に操ることが可能。指先ひとつほどのものを膨大な質量の肉塊へ、逆にネズミほどの小ささへとも変えることができる。
・体液、肉片など自身の1部が付着すればそれを遠隔で操作可能。
・骨を媒体に擬似的な武器の生成も可能。銃といった複雑な構造の武器も仕組みを理解すれば生成可能…だが弾丸は爪や牙、推進力は筋肉を使っているのでまったく別の代物といえばそうだろう。
・胃酸を作り相手を融かす、擬似的な口を作り噛み砕く、触手で押し潰す、肉壁を作り防御、欠損した部位の再生など、攻守ともに汎用性に優れた魔法。
・この魔法は発想力が重視される。固定観念に囚われたままでは真に使いこなすことはできないだろう。
サンプルボイス(ご参考までに)》
「俺を見たのならば、まずは地面に頭を擦り付けるのが礼儀だろう?これは驚いた。俺の側近でも覚えられたのに、これほどまでに躾がなっていない犬がいるとは。さて……貴様らのくだらん生において、一度でもこの俺、ハイドレンジアに謁見できたことを光栄に思うがいいさ。」
「寛大な俺は汚れた貴族だろうと、実力さえあれば評価する……お前は人よりなにが秀でているんだ?無能は嫌いだ。ロクな努力もできない、他責思考。そもそもの根本が違う獣。知的生命体として産まれたのが間違いだったな。」
「ははっ、貴様の25グラム以下の脳みそでそんな大層な言葉を吐けたことは褒めてつかわそうか。もう一度先程の内容を鳴け。どうした?殺されるための銃の引き金は自分で引きたいのか?俺は優しいんだ。お前の遺灰は残らないだろうが、召し物の布切れ1枚くらいはお前を産み育てた痴呆どもに渡してもいいだろう。」
「ネルケ。葉巻に火をつけろ。ついでにこいつの首を落としておけ。硬い鱗にも覆われていないのだから簡単にできるだろう。」
「チッ……駄犬が……ちょこまかと。……この俺の顔にひとつ傷をつけたことは褒めてつかわそう。ハルバードで真っ二つに切り裂かれたいか?全身の骨を徐々に折られたいか?今なら自由に死に方を選ばせてやるから、さっさと答えろ。」
キャラの名前》ネルケ
キャラの生い立ち》
彼はこの世界での北部……転生者から見ると、ロシアのシベリアやヤクーツクのちょっとした部族で産まれた。悪いものに触れ合うことなく一生を過ごすものだと思っていた。だが、部族の抗争(実際には向こう側の不意打ち)により、部族は全滅する。彼は犠牲となった人々の助けを得て逃げ延びることはできたが、足跡や矢に貫かれた足首から流れる血痕が新たな雪で覆い隠される、炎もない厳しい寒さのその場所で生きることは不可能だということを示す。ふらつく足で血の匂いに誘われた狼から逃げる最中、遂に体力が底を尽き倒れ込む。食い殺される、と覚悟した瞬間、狼の身体が真っ二つに断ち切られていた。揺れる視界には痩せこけた狼の助と、ハルバードを手にした、雪と同じ髪色。明らかに人ではないことを示す長い尾に長身。ソレは彼を見やると、彼の口を無理やり開け、口元まで持ってきた握りこぶしに力を込め血を流す。これが悪魔との契約だと知らず、鉄の匂いを思わせる液体を飲み下した。そしてまた、これから彼は貴族の首を落とす処刑人になるとも露知らず、もう帰る場所もないのでその命の恩人──ハイドレンジアに着いていくことになる。
キャラの強み》ハイドレンジアとの契約による身体の再生能力・耐久性。魔法なしでもある程度は実力者と渡り合えるほどの身体能力。
キャラの性格》口調から荒々しい雰囲気があるが、無表情ですこし不器用なだけの社交的で、心優しい人物。一言で言うならばシベリアンハスキーと似た性質。
キャラの種族》人間(契約によりハイドレンジアの血を飲んだので人間かどうか怪しいライン。実際、到底彼の年齢は人間ではありえない領域。)
その他》
・一人称は「俺」まれに僕、二人称は「あんた」「お前」、名前呼び。
・数百年前にハイドレンジアが起こした粛正運動に処刑人として参加し、数多の首を落としてきた人物。もちろん罪悪感はあり、たとえ命の恩人へ一生着いていくと決めてもあれは間違いだと思っている。
・185センチと高身長の部類だが、いつもハイドレンジアの傍についているため低く見える。
・彫刻が施されたリボルバー、日本刀によく似た剣を携帯する。魔法を使うのは苦手らしく、近接戦闘をよく行う。
サンプルボイス》
「ネルケだ。顔だけは覚えておいてくれ。……また急に話しかけないでくれよ?今度は斬っちまうかもしんないかんな。」
「……俺のことはあんま信用しないほうがいいぜ。知ってるか?数百年前だかに起きたあの運動……望んじゃいねぇが、参加者のひとりだ。暴力沙汰は嫌いなんだが……契約上、逆らえないらしくてな。」
「ハイドレンジア様。この者をどうしましょうか。もし打首にするのならば、狙いの外れぬよう魔法で固定を……いえ、申し訳ありません。あなた様の御手を煩わせるようなことは護衛である私がいる限りさせません。抜刀と同時に、正確に切り伏せますから。」
「……下がっていてください。正面でも背でも、あなたのことは私だけがきっと、守り抜ける……でも、誓ってください。無事に彼の人の首を斬ることができたのならば、いつも吸ってるその葉巻……一本私にくださいね。」
読まなくていい蛇足:ハイドレンジアのイメージソングはwotakuさんの「ヨルムンガンド」「マフィア」「シビュラ」、ぐちりさんの「オルソドクシア」、ネルケはtooboeさんの「錠剤」「心臓」、MARETUさんの「ファシネイター」です、どれもとてもいい曲なので一度聞いてみてください☺️
ハイドレンジアからネルケへの感情は数ある1匹の猟犬、ネルケからハイドレンジアへの感情はクソデカ執着と依存ちょっとの憎悪があります。恋愛感情はありませんが、この2人の別世界軸ではなぜか生活を共にしていますし、同じベットで寝ているくらい距離が近いです。私が1番不思議に思っています。
もしハイドレンジアが誰かに殺されるようならば、もちろんネルケは彼の蘇生ができないかと葛藤しますし、復讐鬼になります。
この2人やその他参加者様がた、イール様のキャラの行く末を見守っていきたいです!長くなり申し訳ありません。執筆頑張ってください💪💪🔥
アイコン元
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