テラーノベル
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僕はいつも通り、練習帰り、コンビニに寄った。
帰り、僕は身体がだるいと思った。
だけど宿舎まであとちょっとだし大丈夫だと思った。
そのまま帰ろうとした。
1歩踏み出した瞬間、急な激痛が頭を襲った。
痛い。
携帯でみんなに連絡しようと思った。
だが、携帯を探す力もなく、そのまま地面に跪き、倒れた。
誰か、気づいて。
お願い、、
僕は、そこで意識が途絶えた。
…
「、、、遅くない、?」
僕はハオヒョンが心配になった。
22時には帰ってくるよとは言ってたものの、もうすぐ23時だった。
「ハオのことだし、明日早く退勤するために必死になってるんじゃない、?ㅎㅎ」
「でも、それにしても遅いよ。」
「あとちょっと待つか、」
僕は心配ながらも、待った。
…
もうすぐで0時。
もうさすがに待てない。
僕はコートを取って、宿舎を出た。
「ちょ、テレヤ、!!」
僕はいつもハオヒョンが寄ってるコンビニにまず駆けつけた。
そこには、ぐったりとしたハオヒョンがいた。
顔のそばの地面は赤色だった。
「なに、、これっ、、ハオヒョン、、!!!」
僕は迷わずハオヒョンに駆けつけた。
吐血じゃない、鼻血だ。
吐血よりかはまだマシか、、いや、どちらも良くないけど、!!
僕はハオヒョンを抱えて、急いで1度宿舎に帰ろうとした。
そしたら慌てて着いてきたメンバー達に出会った。
「な、、ハオは、、?!」
「鼻血出して倒れてた、!それより早く連れて戻らないと、!!」
僕は急いで連れて帰った。
…
家に帰ってすぐ、ベッドにハオヒョンを寝かせた。
それから、タオルで血を拭き、熱があるようなので冷えピタを貼った。
「ん、、、、ぅ、、、てれ、や、、、?」
「あ、、ハオヒョン、、!!」
ハオヒョンが目を覚ました。
少し安心した。
しかしまだ、完全には安心しきっていない。
「どうしたの、ハオヒョン、、体調悪かったら連絡すれば良かったのに、、」
「、、身体がだるくて、、でもあとちょっとだし、、大丈夫って思って、、」
「帰ろうとしたら倒れたの、?」
「、、急な激痛が頭を襲って、、それで、、、動けなくて、、」
「、、手遅れだったのね、」
「、、、うん、、」
はぁ、そうなる前に掛けてよね、、、
「何時からそこにいたの、?」
「、、、九時半ぐらいから、、かな、」
「ごめん、探しに来るのが遅くなった、」
「ううん、、ありがと、ㅎ」
今聞きたいことは山ほどだ。
なんで倒れたの。
原因は、?
ストレスが溜まってるから、?
スケジュールがきついから、?
どうして、?
僕たちが見えないところで何してるの、?
無理してる、?
「倒れた原因は、わかる、?」
「、、、いや、、わかんない、、いつも通り、、なのに、、」
「そういえば、最近ハオのスケジュールつめこまれてるよね。」
「え、そう、かな、、?」
「うん、俺らより圧倒的に詰め込まれてる。」
ハオヒョンのスケジュールは休む時間がないほど詰め込まれていた。
渡されたスケジュールはびっくりするほどの差がある。
僕たちは2週間の間に2回はオフ日が入ってるのにも関わらず、ハオヒョンはオフの日などない。
強いていえば4分の1日。
つまり6時間もない。
それが2週間の合計だ。
そうなれば、ゆっくり寝れる時間もない。
しかもこのようなスケジュールはハオヒョンにとって日常だ。
そんなの、意味がわからない。
ハオヒョンを倒れさせようとしてると言っても過言ではないほどだ。
事務所側は頭がおかしいのか、?
「ほんと、事務所って頭おかしい。」
「っ、、しょうがないよ、アイドルだし、ゼロズのためにやらないと、、」
「ゼロズも僕たちもこんなの望んでいません、!!!」
ユジナが声を上げた。
珍しい。
あのマンネユジナが。
「ハオヒョンには元気に、!!活動してもらわないと、ゼロズも僕たちも許しません。」
元気にという言葉を強調してユジナは言った。
「ハオヒョン、今度は宿泊の撮影ですよね、その時は絶対に休んでくださいよ。」
「う、うん、、」
ユジナに圧をかけられてる。
「ユジナ、一応病人、顔怖いよ、ハオヒョン震えてる。」
「え、、あぁ、、ごめんなさいね。」
「うん、、ㅎ」
可愛いけど、弱い感じの微笑みを見て、僕たちも一緒に微笑んだ。
…
『D1、!Be the one、!アニョハセヨ、ZEROBASEONEイムニダ~、』
「今日は3泊4日の楽しい旅行タイムですね~、!!」
「今回の主役は~、、???」
「じゃーじゃんっ、!!」
「ちゃんぐり~、♪♪♪」
「はい、ウリジャンハオですね~、ㅎㅎ」
「この3泊4日で、何をするかというと、??」
「色々~、」
「いや、そうだけど、ㅋㅋ」
「はい、ジャンハオマンネになっちゃお~です、ㅋㅋㅋ」
「圧倒的センターのハオシ、マンネになったらどうしますか、?」
「んー、甘えたくってヒョン達を利用しちゃいマース、!!!」
「おー、もう関わるのやめよ、(」
「まんねやこっち来ないで、(」
そんな感じで色々ゲームして、寝る時間になった。
「はい、まんねや、最後に愛嬌、!!」
「んー、ヌナサランへ〜、♡」
「うっわ、ユジナ激おこ、(」
「良くも僕のヌナサランへをっ、!!」
「えー、なんでよ、ㅋㅋㅋ」
「この、!ユジニヒョンが今からシバいてあげるからこっち来ようか、?????」
「きゃー、リーダー助けてぇぇぇぇ、!!」
「ㅋㅋㅋ無理、ㅋㅋ」
「は、?!ひっどいな、!!」
そうやって色々ふざけて1日目のカメラが止まった。
「ハオヒョン、しっかり寝てくださいね。」
「はぁ、、疲れた、、」
フラフラしているハオヒョン、流石、ゼロズにこんなところは見せない。
そんなハオヒョンを支えた。
「ありがと、、、ゴヌクや、、」
「うん、行こ、」
ギュビナは1度、事務所関係者側を睨みつけた気がした。
あぁ、可哀想なハオヒョン。
ゼロズのためにキツくても演技。
カメラ外でしかゆっくり出来ない。
僕はベッドにハオヒョンを寝かせた。
「はぁ、、ごめんね、、、後で遊びに来るよ、、、、」
「大丈夫、来なくていいから、」
「、、わかった、」
「うん、おやすみ、ハオヒョン、キツかったら電話で呼んでね、」
「、、うん、」
僕は部屋の電気を消し、ゆっくりとドアを閉め、廊下の電気も消した。
それでリビングに向かった。
「どう、寝た、?」
「多分、疲れてたからすぐ寝ると思うよ、」
「はい、ジャンハオカードゲーム、ㅎ」
「おおお、!」
ハオヒョンが好きすぎて作ってしまったゲームだ。
名前は、ハニニゲームかな、ㅎ
「じゃ、ルールはわかってるね、?」
ルールは簡単、ハニニのカードがあって、お題に1番近いカードを出した人が1枚貰えて、合計30枚ハニニカードあるから、全部取られたら終わり。手札は7枚。
「さ、お題は、!」
「可愛い愛嬌ハオ、!」
「いっせーのーで、!」
一気に出したハオヒョンのカード。
「ジウニヒョン、ㅋㅋㅋそれ可愛いより綺麗でしょ、ㅋㅋㅋ」
「ジウニヒョン可愛い手札持ってない説、!!ㅋㅋㅋ」
「やぁぁぁ、、俺の中では可愛んだよ~、!!」
「まぁ、ジウニヒョンは絶対最下位~、ㅋㅋㅋ」
「あー、ひっどいなああ、」
何回戦遊んだだろうか。
もう1時だ。
1番盛り上がってる時に、カードの中身の人が飛び出してきたかのようにハオヒョンが居た。
「、、ハオ、、ヒョン、?」
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ruruha
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