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タイトルは「無くしもの」で、ざっくり?細々?で言うと、
高校生の頃、夕焼けが綺麗な日に海が見える交差点でrdがpnにお揃いの何かプレゼント(ぬいキーとかキーホルダーとか)をして2人の間ではすんごい大切なものになるんですよ。
でも2人が大学生になった時には、pnしかそれを持ってなくて、軽い気持ちで「最近これ持ってないよね(汗」みたいな感じで聞くと「あ〜?そういえばそれ無くしたんだよな〜」って言われるのよ。
それでめっちゃショック受けるわけ、もう怒り?悲しみ?裏切り?無くしたって何?そういう気持ちが出てきてpnがrdに怒鳴るんですね?それで少し言い合ってるとpnがいきなり「もういいよッ!!」って片手に大事なものを握りしめて外に走り出していくんすよ「待ってよ!pn!」って追いかけに行くんだけど、あの日と同じ夕焼けが綺麗な海の見える交差点のところで腕掴んでpnのこと一回捕まえるの、pnは腕掴まれながらもあの日ここであったことを言いながら泣いてて、「なんでッ!ふざけんなよ!!!」みたいな感じで思いっきりrdを振り払ったらバランスが崩れて道路にpnが飛び出してトラックかなんかに轢かれて死んじゃって…………
…………って思うじゃん?めっちゃバッドエンドにはするつもりなんだけど、2つの意味で「無くしもの」しようかなって思ってたの、大事なものを無くしちゃってpnも無くしちゃうって感じにしようかと思ったけど!高校生のあの時からもうすでにpnは死んでたってのはどう?!今まではpnが持ってた大事なものを通して触れられていたけど、みたいな?!もう無くしていたけど現実から目を背けちゃててpnが生きていると錯覚?思い込んでた。
無くしものって無くしたことでさえ忘れちゃうことってあるじゃん?だからこのお話はrd目線の本当の無くしものはpnだって的な?!そんな感じ?!
いや〜我ながら何言ってるかわかんないですね〜笑