/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
START
ur「、、、、、」
rnもそんな事言ってなかったけ、、？
３年前
ur「俺ってさ要らないよね、、」
rn「え？どうしてそう思うんですか？」
ur「だって、何も出来ないし、迷惑じゃんﾆｺ」
rn「何でですか？urさんは毎回勝手に決めつけすぎますよ！そんな事言わないでください！」
ur「え？、、ﾎﾟﾛあっごめｎ」
rn「泣きたいときは泣いていいんですよﾆｺ」
ur「ﾎﾟﾛﾎﾟﾛrnありがとう！」
jp「ホントurはいつもそうだよ！」
ur「ｯﾎﾟﾛあっごめん」
ya「泣きたいときは泣いていいんだから！」
ur「ｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛrnごめんﾎﾟﾛﾎﾟﾛ勝手に決めつけちゃってごめんなさいﾎﾟﾛ」
dn「本当のurが戻ってきたよーﾎﾟﾛ」
jp「何とかなったﾎﾟﾛ」
ur「ｯみんなもごめん、、、」
ya「いいでしょ！俺もさっきなったばっかだから言えることではない！ｗｗ」
jp「トラブルが起きてる、、」
ur「行くべきじゃね？」
dn「そうだよね、、」
ya「早く行こ、、そうしないとどうなるか、、わからないよ、」
jp「どうした？」
tt「naが俺の物を壊したんだよ！てかお前らには関係ねえよ」
na「違うだろ！ttが、私の、物を奪ってきたんです！」
ur「どっちもどっちだよ！」
ya「珍しくurが、本当のことを言ってる」
ur「は？ｗｗ」
jp「ｗｗ」
tt「ｯﾁ何でそんな仲良くなってんだよ！」
na「そうだよ、ur、ya、dn、jp！」
jp「俺達は仲良くなってるけど、これは皆のためなんだ！」
sv「はあ、、うぜぇ、、、」
hr「またお前ら？」
no「うるさいですよ！」
mf「お前らが一番うるせえよ！」
ya「ｯどうしよ（小声）」
ur「え？どうしよー（小声）」
dn「どうしよう（小声）」
jp「ごめんya、ur、dn！俺＿＿＿＿」
dn「は？」
na「まあ、それの方が良い」
tt「ほら早く＿＿＿なれよ！」
ya「待てよjp！」
ur「、、、、、」
sv「勝手にしろ」
dn「待ってよjp、、？考え直してよ」
次へ続く
今日めっちゃ上げるかも？！
それではおつるゆ！
おつぴち！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
