stxx より青桃 今回前半青君冷たい、桃くん甘々
「あお~…?構えッ…///」
「今、課題やってるからあとでね」
「んむッ…さっきもそう言って構ってくんなかったじゃん」
「 あお~?好きだよ…格好いいねぇ?///」
「桃君急にど~したの」
「別に、構ってくんないから…構って欲しいだけだしぃ///」すりすり
「桃君が可愛過ぎて課題できないんだけど??」
「ふへへっ、構ってくれる…??///」上目遣
「勿論ッ…嫌ってなるまで構ってあげる」
「んふっ 大好き///」すりすり…ぎゅうぅう~
「僕もだよ、愛してる」ぎゅう~~
「~~~~っ/////」
「桃君は?」
「俺も、ぁ…てる」
「なんて~??ちゃんと言わないと分かんないよ~?」にや
「むッ…ぁ、愛してるぅ///」
「恥ずッ…もう言わないからッッ///」
「えぇ~?可愛かったのにもう言ってくれないの?」
「…っ、ぅっさい。俺は可愛くないもん
……愛してるぅ//」
ほら、言ってやったぞ///」
「かあい」
「んむぅ~…俺、愛してるって言わなきゃ可愛くない??///」
「くふっ 笑
どんな桃君でも可愛いよ/」
「んふっ 笑
らぃすき…///
って噛んだぁ~、忘れろ///」
「らぃすきって…可愛かったよ。僕も愛してる」
「だから忘れろぉ、~っ///」ぽかぽか(弱殴
「む~り」
このやりとりを30分ぐらいやってたとか…
ちょっと後半説明と逆な気もするけど…
まぁいいや、ばいば~い
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