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マリオ「代理のマリオじゃうらぁ身長167だぞ最近変えたぞ()」
MX「MXダ。」
Lucas「Lucasです。」
MX「Demise編だナ。」
Lucas「死なないよね?」
MX「死ぬとでモ?」
Lucas「そうだよね、うん、そうだよね。」
それでは本編
LET’S A GO!
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さて、絶賛逃走中だ。
MX「さア、お前の体力が尽きて捕まるのが先カ、助かるのが先カ、デスゲームダ!」
シロコ「ッ…!」
MXとシロコの走力は同等、と言ったところか。
距離が詰められてはまた開、また距離が詰められまた開…そんなことを繰り返していた。
一方で…
Lucas「うーん…必然とは言えやっぱり辛い…」
いつの間にかLucasが蘇っていた。
Lucas「…上手くいってるかな、シナリオじゃああなるけど…MXだし、大丈夫かな!」
ヒナ「あら、そのシナリオとは何かしら?」
Lucas「ヒエッ!?びっくりした…って聞かれてた!?」
ホシノ「もしかして、Lucas君、あの怪物とグルだったの?」
Lucas「いや、そーいうわけじゃ…」
ヒナ「…少年相手にこれはやりたくなかったけど、しょうがないわね。」
Lucasに終幕:デストロイヤーの銃口を向ける。
Lucas「ひっ…わかったよ、全部話すよ…」
ホシノ「なるほど〜、そういうことだったんだね〜。」
ヒナ「最初からそう言えばいいのに…」
Lucas「これでも一応Mario’sMadnessの一人だから、情報を漏らすわけには行かないよ。それじゃあね!」
ホシノ「…あの子、本当に8歳の少年なのかな?」
ヒナ「なんだか頭が上がらないわ。」
そして場面は戻る。
シロコ「ッ…!向こう…道がない…!?」
シロコは先の道がないことに気づく。
シロコ「…どうする…いや、今は逃げることに集中すべき。」
MX「さア、お前の判断力が試される時ダ。」
そうして、完全の断崖絶壁の場所まで着く。幸い、向こうには道がある。
シロコ「ッ…!」
シロコは意を決して目を閉じ、限界まで高くジャンプする。
MX「OOOOOOOOOOHNOOOOOOO!?」
MXはジャンプせずに落ちてゆく。
そして、シロコが目を開けたときには…
ホシノ「シロコちゃん!大丈夫?」
シロコ「!?ホシノ先輩…!?」
ホシノ「ごめんね〜、心配かけちゃって。」
シロコ「ッ…でも、ホシノ先輩、は、あの時…確かに…」
ホシノ「まー、不思議な力で蘇ったんだ〜。勿論、ヒナちゃんもね。」
シロコ「…良かった…」
ヘリコプターに乗ったホシノにキャッチされていた。
そして、そのヘリコプターは大きな土管を通って消えていった。
…
MX「よっト。」
MXはその後に奈落からジャンプで登ってきた。
MX「…さア、あとはMだナ?」
Lucas「だね〜。」
MX「あ、Lucas。」
Lucas「あの二人のお姉さんに色々ばらしちゃったよ…」
MX「あれマ。まア、気にしなくていいだろウ。」
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マリオ「こんな感じ!」
M「次はついに俺だぁぁぁぁ!!」
MX「テンション。」
マリオ「まあそうなるよな()」
それでは、
See you next time!