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ウーッウーッウーッ(サイレン)











テルト/さいれんっ、!



ナナモリ/南の方角からッ!!(旗振上

直ぐ隠れてッ!!


ルゥト/てるとッ!此方っ!

テルト/うんッ、…(走




in.森の中


テルト/き、てる…

ルゥト/しぃ。

マヒト/….てるちゃん..大丈夫。

テルト/ま、ひちゃ…、

サトミ/….し.


ヒト/あ‪”‬ッッ!?(ドスッ、



テルトside

辺りからどすってにぶいおとがきこえたり、銃声がきこえてから随分経った。

やがて諦めたのか大人たちは帰っていった






ルゥト/もういいかな、?

ナナモリ/確認してくるから待ってて、

サトミ/だめだなーくんっ、!まだ居るかもしれないだろ、?

リイヌ/ほんとだよッ、危ないよ

ナナモリ/でも誰かが行かないと行けないんだよ?

リイヌ/でもッ、もしなーくんが殺されたらッ、死んだらどうするのっ、?

ナナモリ/..仕方ないよね。

サトミ/は、?

ナナモリ/安全を確保するには誰かの命が必要な程危ないし、危険。

ジェル/だからってなーくんが行く必要無いやろ、?

ナナモリ/..俺が行かなきゃダメなんだよ。

俺が皆を守りたいし、俺は皆を大切だと思ってるから。ね、?

ルゥト/大切なのは同じですッ、でもだからって、!

サトミ/約束、

ナナモリ/約束、?

サトミ/そ。必ず生きて戻って来る事.何かあったら直ぐ逃げる事.

ナナモリ/…はは、流石に難しいなぁ、、

リイヌ/なーくんッ、!

ナナモリ/…分かったよ。約束、するから.そこ動いちゃダメだよ

ストプリ/うん、





ジェルside

なーくんが確認しに行ってからどれくらい経ったんや。あまりにも遅い。こんなの可笑しい….まさか、殺された、?

なーくん、約束したやんな、?

大丈夫よな、?

 

       




ジェル/なーくんのとこ行ってくる..

リイヌ/えッ、?

コロン/行くの、?

サトミ/…約束。なーくんと同じ

ジェル/..勿論。

ルゥト/絶対生きて帰ってきてくださいよ。じゃないと起こりますよ、?

ジェル/..それは勘弁しいや。



ジェルside

なーくんの所に行った。なーくんの近くに1人の兵隊が居った。

その兵隊はなー君に向かって言ったんや。


ヘイシ/..他の奴らの場所は何処だ。言え。

ナナモリ/ッ、!

ヘイシ/早く言え。

ナナモリ/..此処には俺以外もう居ないよ。どっかい行っちゃった


ジェル/ッ、…!


ヘイシ/….チッ。


バッッ、(銃声



ナナモリ/ッ、!!


ナナモリ/…ぐ、ゥ‪”‬ッ、….(どすっ、…



ジェルside

なーくん、..、?

なーくんが、、ウタ、レタ、?

撃たれた…、?嘘や。..嘘やんな、?



その時のなーくんの顔は涙を流していて、何より倒れる時俺を見て口を動かした。



「は や く に げ て」



ジェル/っ、、….



その後、兵士は去っていった。







ルゥト/あっ、ジェルくんッ、!なー君はッ、?

リイヌ/..どうしたの、?浮かない顔して..

サトミ/…言いたくなかったら言うな。

コロン/..ジェルくん、?

ジェル/な、…く、…が….ぅ、..れ、..た

ルゥト/..な、く、が、う、れ、た、?

ジェル/なーくん、..が、..撃た..れ、た

サトミ/…、っ、

コロン/ぇッ、?

リイヌ/…ほんと..なのッ、?それ、ッ..

ルゥト/冗談..じゃ、ッ、無いです、よね、ッ?

ジェル/….、(頷





ルゥトside

その時のジェルくんの顔は悲しく、寂しく、何より絶望的で憎たらしい気持ちが溢れたような顔だった。



 



ジェル/…死にたい

リイヌ/..ジェ、ジェルく、ん?

コロン/…どうした、の?

ジェル/もう俺には何も無いんや。生きる価値も、生きる理由も。

全部、全部が、なーくんやったのにッ、

サトミ/..ジェル、お前にはまだ残ってるだろ、?家族が。な?

ルゥト/早まらないでください。じぇるくん

…大丈夫ですよ。なーくんは僕達を見てますよ。大丈夫です。

ジェル/るぅ、ちゃ…

ルゥト/大丈夫です。泣きたいなら泣けばいいです。泣き止むまで傍に居ますから

ジェル/ぅッあ‪”‬ッあぁ‪”‬ッ~~~ッ、なーくんがッ、!なーくんがあぁッ、!

サトミ/..助けるよ。

ジェル/ッ、ぁ‪”‬、ぇ..ッ、?


ジェル/たすけ、る、、?


サトミ/あぁ、助ける

皆で1つだろ?1人でも欠けたらダメなんだ

なー君はきっとジェルの近くに居る。

大丈夫.

ジェル/ほん、とッ、?

リイヌ/ッ、うん、ほんと。

コロン/..大丈夫。だよ

ジェル/ぅッぁ‪”‬ッ…、

 


 


サトミside

そのまま泣き疲れたのかジェルは寝た。

そりゃ寂しいよな。悲しいよな。憎いよな。

目の前で見てしまったんだ。

大好きな親友を

俺だったら耐えれない

目の前で、なんて

でもジェルは耐えた

その場で泣き崩れるのが普通だ

でもジェルは耐えたんだ。なーくんの分まで生きる為に

なーくんの命を無駄にしない為に




なぁ、ジェル。お前は凄いよ

あの場で泣き崩れず状況を俺達に伝えてくれた。

ちゃんと逃げれたんだ





ジェル/なーくッ…約束、破らんといてやッ、…











第一話.終了(?)

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