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( ゚∀゚):∵グハッ!!やばいですよこれ誰でも死にそうなくらい良き!楽しみです(◦ˉ ˘ ˉ◦)
100人&100ストーリー記念!
媚薬を♡×5本飲ませるやつ!
結果↓
♡=556
556×5=2780本!!
ペア↓
or×qn(当時8票…?)
でした!!!
ご協力ありがとうございます。
では早速本編です。
qn視点
qn「……ん、…?…ぇ、ここ、どこ…。」
目を覚ますと、知らない場所にいた。そこは一面真っ白の部屋だった。壁も、天井も、床も全てが真っ白で、もはやそのようなものはないのではないか。と錯覚するほどだった。
だんだん意識がはっきりし、目が使えるようになってきたら、この部屋にもいろいろなものがあることがわかった。
まずはベッド。なんか大きいやつ。あの、プリンセスとかが寝るベッドみたいな布もついている。おしゃれでかわいい。
次にキッチン。コンロはガスではなく、IHだ。冷蔵庫やレンジ、トースターなど、基本的なものは揃っている。冷蔵庫を開けてみると、たくさんの食料品が置いてあった。あとは、お風呂とか、トイレとか。全てが白かったけど。
そして一番気になるのが、ドアだ。出れるかもしれない、と考えてドアに向かう。だが、案の定鍵がかかっていた。
俺はため息をついて、一旦休むためにベッドへ向かう。布団が何故かもっこりしていたのでめくってみると、そこには人がいた。
qn「…え、or…?」
or「……ぁぇ、qn…?ここでなにしとん…、?」
綺麗な空色の瞳をこちらへ向け、眠そうに目をこすりながら尋ねるor。何をしている、と尋ねられても、俺も何でここにいるかわからないから答えることはできない。
or「てか、ここどこ〜…?なんか新手のドッキリ?」
qn「でも俺ら顔出ししてないじゃん。カメラも見当たらんし、実写でやるか?」
or「たしかに。3Dではやらへんだろうしなぁ…。」
orと何故ここにいるのか。について議論する。まぁ結局結論は出なかったけれど。dzさんは俺らの顔出しについて、メンバー内で一番気を遣ってくれているから違うはず。bnさん…も、あの人優しいから違うと信じたい。やるとしたら、mnあたりか?てぇてぇさんときおさんと3人でやってたりして…。
or「外出れたりは?見てみたん?」
qn「うん、見た。ちゃんと鍵かかってたよ。」
or「え〜…。…じゃあなんなんやろ…。」
二人で首を傾げる。なんだかんだ言って、俺が目覚めてから1時間が経とうとしている。普通に今日も仕事があるし、早く帰りたいんだけど…。
その瞬間、目の前にモニターが現れた。
or「うぉっ、!」
qn「ッへ、!?!?なになになにッ!?」
?「お二人とも、お目覚めましたね。おはようございます。」
そのモニターには男が映っていた。黒いスーツに、顔が見えない覆面を被っている。さすがに怪しい。背景は無機質な壁だった。周りに何もないように見える。
qn「…だれ、ですか…、?」
?「うーん…。ゲームマスターとでも言おうかね。」
or「ゲームマスター…?」
?「あぁ。これから君たちには、ゲームをしてもらう。そこまで大きいものではないがな。」
qn「…ゲーム…。」
部屋の風貌と、男 —ゲームマスターの雰囲気とは全く違う“ゲーム”と言う言葉に二人して目を丸くする。大きくはないゲーム…とはなんだろう。ビデオゲームではない、ということか?ビデオゲームなら割と大体得意なんだけど。
?「時間も惜しいから説明を始めよう。この部屋は要するにあれだ。“媚薬を指定数飲まないと出られない部屋”だ。」
qn「びや、く…?」
or「媚薬って……。」
?「簡単に言うと、敏感になる薬だな。それを2780本、どちらかに飲んでもらう。…その後は、まぁご察しの通りの行為をしてもらう。そうしたら解放してやろう。」
or「…そんな、…。」
orが絶望したように小さく呟く。俺だって思っていることは同じだ。…行為、ってまさか…。…まさか、ね…。
?「そこの机に媚薬が並ぶと思うから、それを飲め。では、健闘を祈る。」プツッ…
qn「…ぁ、本当にでてきた…。…どう、する…?」
or「…むり、やろ…。…でも、そうしたら出られへんもんなぁ、…。」
qn「…う、ん…。」
…俺はorのことが恋愛的な意味で好きだ。ずっと前から本当に大好きだ。この先もずっとこの想いは秘めていこうと思っていたのに。どうすればいい?
もしもorと付き合えたら。という妄想をした時に、もちろん行為についても考えた。正直俺は、上でも下でもいける。…まぁ、開発とかはしてないけれど。そこはorの考えを尊重するつもりだった。時間はたっぷりあるはずだったから、たくさん考えようと思っていた。だが今、その問題はすぐ目の前にある。
orに嫌われる覚悟で、やる…か。だって、やらないと、orも外に出られないし…。俺は意を決して口を開いてみる。
qn「…or、…やろ…?」
or「…でも、…。」
qn「じゃないと、出られない…し…。…俺らの仲なら、大丈夫だよ。ね、信じて。」
or「……わかった。やろう。」
qn「…ふふ、w」
or「んな、、!何で笑うん!w」
真剣な表情をして言うorが可笑しくて、可愛くて、つい笑ってしまう。怒られてしまったけど。
とりあえず了承はしてもらえて安心した。正直、ダメだと断られると思っていたけれども。そして、少し期待してしまっている自分がいる。…いや、だな…。
OKをしてもらったからには、上と下を決めないといけない。世間一般的に、視聴者さんから見たらきっとorが下なのだろう。でも俺はそんなものに流されず、orの意見を尊重したい。
qn「んふふ、orが可愛かったからつい…ね。」
or「んもぉ、何それ〜…w」
qn「…それで、さ…。…orは、いれたい?」
or「…ぁ、そっ…か…。決めなかんな…。」
少し困ったように笑ってから俯くor。…やめて、そんな顔しないで。悲しくなるから、…。
少し考え込んだ後、orは少し口を開いた。
or「…qnは、どっちがええん?」
qn「俺は…どっちでも大丈夫。orの意思を尊重するよ。」
or「……、」
そう言われて自分が入れたい、と言えるような人間じゃないだろうな。優しいもん。
…しょうがない。このままだときっとずーっと決まらない。…腹を括れ。qn。気合いと勇気だ。
qn「or、入れていいよ。…俺、受けるから。」
or「で、でも…。」
qn「いいって言ってんの。…ほら、はやく、やろ…?」
俺の気が変わらないうちに。と付け足すと、またもや困ったように笑ったorは俺の頭を優しく撫でた。何故か撫で続けられること体感約3分。orの方も覚悟が決まったのだろうか。先ほどよりも少し清々しい顔をしている気がする。
or「……よし、やろっか。…最初に飲んどく?」
qn「んー…そうだね。」
or「じゃあ俺、あっちの方行っとるから、ゆっくり飲みぃよ。」
qn「うん、ありがとう。」
ゆったりとした足取りで、お風呂場の方へ歩いて行くorを見送ってから、机の前に座った。
瓶を1つ手に取って見てみる。1本はそこまで大きくなく、小指くらいの長さだ。だからこそ、こんなに多く用意されたのだろうが。中身はピンク色の液体で、割とサラサラしていそうに見える。
意を決して、1本目を開けてみる。辺りに甘い香りが広がる。
qn「…うぇ、甘そ…。…これ2000本も飲むの〜…?」
甘いものは得意だが、流石にここまで来ると気持ち悪くなりそう。例えるとするならば、チョコレートに砂糖をたくさん塗して食べようとしているみたいな感じ。
だがここでいくら待っても何も解決しないので、とりあえず一本飲んでみる。
qn「…ん、……。…あれ、意外といける。」
その液体は、リンゴのようなさっぱりとした味で、とても飲みやすかった。1本飲んでみたが、体に特に何の異変も出て来ない。…これは勝ったか?と、歯茎が出てくる。
これならすぐ終わりそうだ、と2本目を飲んでみる。すると今度は、みかんの味がした。柑橘系の爽やかな味。もしかして味変わるのか?ならありがたい。
香りはキツかったけど、ほぼジュースを飲んでいる感覚で、まぁまぁおいしい。この感じだと、全部飲んだらペットボトル2、3本分くらいか?余裕じゃん。
qn「…ん、割とちゃんといけそう。…頑張るかぁ…。」
…50本目…
qn「…まだまだ余裕…。これ本当に媚薬?」
…100本目…
qn「まーじで効果がわからん。暑くもないしなぁ…。」
…1000本目…
qn「ちょっと暑くなってきたか…、?//」
…1500本目…
qn「…ッあつ、…//やばい、効いてきた…っ、?」
…2000本目…
qn「…ッは、♡…やば、…ぅ……ッ、♡」
…2500本目…
qn「…ッあ゛ぁ、!?♡…っふ、ぅぅ……、、♡」
…2780本目…♡
qn「…ッ♡……ぁ、………っ…♡」
頭がぼーっとする。空気が少し動くたび、服が体と擦れるたび、快感が走る。飲んだだけで、3回はイってしまった。…きもち、いぃ…。
orはどこ…?お風呂の方、かな…。
qn「ふ、ぅう〜…♡…ッぁ、…♡」
動け、ない…。腰が抜けてしまっているようだ。足もガクガクしてて、立てる気もしない。こえ、…。…呼んでみるか、
qn「or、…♡おぁ、…ッ♡orッ…、、?♡」
or「qn?飲めたん?…って…。」
あ、来てくれた…。or、だ…♡
俺の目を見て、眉を下げて愛おしそうに微笑むor。いつも可愛いばかりのorが、なんだか格好良く見える。
or「んも〜…飲んだだけやのに、何でそんな蕩けとるん?♡…ほんま、かわええわぁ…。」
qn「おぁ…ふ、く…ッ…♡…ちょぉ、だい…?♡」
“かわいい”という言葉に、何故か俺の奥の方が疼く。orを見て、口を開いてみると、先ほどの言葉がするりと出てきた。それを聞いたorは、目を
見開いて、俺を抱っこしてベッドまで連れて行った。
or視点
qnと別れたあと、お風呂場らしき部屋がある方向へ向かった。今から行為をするとはいえ、流石に見られるのは嫌だろうしね。
お風呂場について、とりあえず地面に座り込もうとすると、隣に部屋があることに気がついた。そこのドアを開けてみると、小さな休憩所のようになっていた。
or「へぇ〜、マッサージチェアもある…。…あれ、この本って…、、?……っへ、?//」
マッサージチェアの近くに置かれていた小さな本棚を覗いてみると、そこには普通の漫画ではなく、えっちな漫画がたくさんおいてあった。それも、BLものばかり。
適当に1冊手にとって開いてみる。それは男同士のヤり方を記した本だった。前戯のヤり方から、本番まで全てが書かれている。qnを待っている間、これを読んで覚えておくことにしよう。
or「…ふーん…。…そうやるんや、/」
とりあえずやり方を一通り覚えることができた。…割と中身は卑猥で、恥ずかしかったけど。
本の中身を思い出して、qnとの行為をシミュレーションしてみる。
…服を、脱がせて、
キスをして、
ナカを解して、
挿れる…
or「…やば、…もう勃ってきてしもた…、/」
そんなことを考えて、興奮しないわけが無い。なんたって、相手はqnだ。僕の、初恋の相手。
大好きで、可愛くて仕方がないのだ。
そんなことを考えていると、部屋の外からqnの声が聞こえてきた。僕を呼んでいるんかな…。なんか、甘い声が聞こえる気がする…。たのしみ、やなぁ…。
そんなことを考えながら、部屋のドアを開けて、ベッドの方へ向かった。
後編へ続きます