泡風呂に入り2人最初はゆっくり浸かっていたけど
身体を洗うために2人シャワーの下
ボディソープの泡泡が
身体まみれになると
大介は
翔太の身体を全身を使い洗い始める
渡「ちょっと 大介」
佐「んー?どしたの翔太」
全身を洗ってるわけで
もちろん翔太の下半身にも泡だらけの手が伸びる
佐「洗ってるだけなのに おおっきくなってる」
翔太に跪くと手でゆっくり上下に擦る
泡だらけでさすがにフェラはできないので
右手はゆっくり翔太のモノを擦り
左手で腰骨あたりをなぞったり袋も刺激したり
大介は翔太を楽しんでいる
佐「ん?またおっきくなってない?」
渡「大介 ずる 風俗きてるみたいじゃん」
どこかの映画のワンシーンのような風景
ふふっと大介は笑う
佐「素直にごめんが言えない翔太にちょっと刺激をと思ってね」
渡「これ ご褒美じゃん」
大介に擦られ翔太はイきそう
渡「あー くそ だめだって くっ」
翔太の愛液が泡とシャワーに消えていく
泡だらけの大介の身体を抱き起こすと
軽いキスから始める
佐「んん ふ ぁ 」
渡「お風呂でする?」
佐「翔太はイッたばかりじゃん」
渡「来いよ」
泡だらけのお風呂に大介を誘導しながら
自分も入る
渡「余裕ないのは大介のせいだからな」
大介の身体を浴槽に手をつかせる
渡「人のこと言えない もう勃ってる」
佐「わぁ ばか 見るな」
腰を突き出させてお尻がぷるんと突き出てる
そこの莟に指を泡の力で2本ニュルっと入れる
佐「んんっ」
指で前立腺の部分を充てられ
身をよじる
佐「ん や しょうたぁ 」
浴槽についてた手が力が入らなくなって
崩れ落ちそうなところを
翔太が掴まえる
佐「ふぇ しょうた しょうたぁ」
渡「ベッド行こう」
身体を拭くのもそこそこ
寝室へ急ぐ
渡「ガマンできない」
大介の莟はさっきの刺激で中はトロトロ
ゆっくり充てがう
佐「んんん やぁ あ あ」
渡「挿れただけでイッちゃったの?」
佐「いわない でょ」
渡「最高だな」
優しい波のような腰の動きで
前立腺を刺激して
佐「もっと もっと きて?」
泣きながら翔太におねだりする大介を優しくキスする
渡「言ったな」
ふっと笑うと
一気に奥に沈み込ませてガンガン突き立てる
佐「しょうた おれの しょうたぁ」
渡「オレは大介のものだな ほら 飲んでね」
佐「んん 中 すき 」
翔太は一気に欲を放つと同時に大介も果てる
渡「大介 可愛い」
翔太の腕に倒れ込む大介を優しく
抱きしめて
ベッドに沈む
素直に謝らなかったら
こんなことが起こるんだ
ますます
謝らない翔太ができあがった
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