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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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主「どうも!主でございます!初ノベル!🎉!やり方分かんないけど下書きしてるやつと一緒でいっか!」

主「今回は【障害家族】です!「障害家族」ってなんか言い方違うような気もする・・・だって末っ子だけなんだもん。」

主「っつうことで題名変えて【弟の障害】にしようかな?」(語彙力なくてすいません!)

主「登場人物!」

重岡大樹・・・長男(26歳)

濱田崇裕・・・次男(23歳)

神山智洋・・・三男(21歳)

桐山照史・・・四男(19歳)

中間淳太・・・五男(12歳)

小瀧望・・・七男(10歳)


主「とまぁこんな感じ?」

主「え?なんで流星君いないか?・・・さぁ?なんでだと思う?」

主「始めたいんだけどさ?聞いてもいい?」

主「この物語ハッピーエンドかバッドエンドどっちがいい?」

主「ハッピーエンド・・・♡5~9

バッドエンド・・・♡10~15

でお願いします!」

この物語にハートはつけてください!

じゃあスタート!

あ、基本(〇side)って書いてあったら〇が主人公です!






~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(重岡side)

AM5:30

ジリリリリリ

重岡「う~ん!そろそろみんな起こしに行かな!」


濱田部屋

重岡「濱ちゃ~ん!朝やで~!起きて!」

濱田「ん~。おはようシゲ兄!」

重岡「おはよう!濱ちゃん!オレ淳太と望起こしてくるからさ、照史君と神ちゃん起こしてきて!」

濱田「うん。分かった。」


中間部屋

重岡「淳太!起きて!」

中間「おはよう!」

重岡「おはよう!朝ごはん食べて来といて?」

中間「分かった!」


小瀧部屋

重岡「ノンちゃ~ん!起きてや!朝やで~。」

望「・・・お・・・はよ。」

重岡「うん!おはよう言えてえらいな!」

重岡(望は感情が昔はあったのに今はない。顔に出さへんだけで思うことはできる。泣くことできひんし、笑われへん。『面白い』とか、『悲しい』とか思うだけ。)

重岡「よし!朝ご飯食べに行こっか。」

望「(。 ・ω・)(。 -ω-)コクン」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

主「どうでした?一回切ります!めっちゃ長げぇ!」

主「じゃあバイバイ!」

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