主「どうも!主でございます!初ノベル!🎉!やり方分かんないけど下書きしてるやつと一緒でいっか!」
主「今回は【障害家族】です!「障害家族」ってなんか言い方違うような気もする・・・だって末っ子だけなんだもん。」
主「っつうことで題名変えて【弟の障害】にしようかな?」(語彙力なくてすいません!)
主「登場人物!」
重岡大樹・・・長男(26歳)
濱田崇裕・・・次男(23歳)
神山智洋・・・三男(21歳)
桐山照史・・・四男(19歳)
中間淳太・・・五男(12歳)
小瀧望・・・七男(10歳)
主「とまぁこんな感じ?」
主「え?なんで流星君いないか?・・・さぁ?なんでだと思う?」
主「始めたいんだけどさ?聞いてもいい?」
主「この物語ハッピーエンドかバッドエンドどっちがいい?」
主「ハッピーエンド・・・♡5~9
バッドエンド・・・♡10~15
でお願いします!」
この物語にハートはつけてください!
じゃあスタート!
あ、基本(〇side)って書いてあったら〇が主人公です!
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(重岡side)
AM5:30
ジリリリリリ
重岡「う~ん!そろそろみんな起こしに行かな!」
濱田部屋
重岡「濱ちゃ~ん!朝やで~!起きて!」
濱田「ん~。おはようシゲ兄!」
重岡「おはよう!濱ちゃん!オレ淳太と望起こしてくるからさ、照史君と神ちゃん起こしてきて!」
濱田「うん。分かった。」
中間部屋
重岡「淳太!起きて!」
中間「おはよう!」
重岡「おはよう!朝ごはん食べて来といて?」
中間「分かった!」
小瀧部屋
重岡「ノンちゃ~ん!起きてや!朝やで~。」
望「・・・お・・・はよ。」
重岡「うん!おはよう言えてえらいな!」
重岡(望は感情が昔はあったのに今はない。顔に出さへんだけで思うことはできる。泣くことできひんし、笑われへん。『面白い』とか、『悲しい』とか思うだけ。)
重岡「よし!朝ご飯食べに行こっか。」
望「(。 ・ω・)(。 -ω-)コクン」
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主「どうでした?一回切ります!めっちゃ長げぇ!」
主「じゃあバイバイ!」