🔞有り
長め
ゲン目線
千空ちゃんの初のヒートが終わり、こうして騒ぎは幕を閉じた……が、
数日後
バサバサバサッ…
千空「……あ”??」
幻「ェ”っ、…何、このゴイスーな量の………」
「「ラブレター…!?」」
なんと千空ちゃんにモテ期がやってきた
昼休み
千空「……」
幻「一から四限の間何があったのそんなゲッソリしちゃって」
千空「色んなところから視線…放課になったら女に囲まれ…ラブレターのことをクラスの男にバレて尋問……」
幻「あぁ、それでそんなに疲れてんのね…」
千空「いや、おかしいだろどう考えても!!」
千空「αの男なら百歩、いや千歩譲ってまだ分かるが……」
千空「全員女だぞ??Ωの男に普通ラブレター送るか??」
幻「千空ちゃんのかっこよさがとうとう女の子にバレちゃった……」
千空「どこにショック受けてんだゲンテメー」
幻「千空ちゃんを標的にさせないために沢山イチャラブして彼氏ヅラしてたのに…泣」
千空「いやこえぇよ」
幻「んー、ラブレターの内容見ると千空ちゃんのことジーマーで好きっぽいねこの子たち。」
幻「てか一年生だけじゃなくニ、三年生の子からも来てるじゃない」
千空「αの男が女の振りして俺を呼び出そうとしてる線も薄そうだな。」
幻「……待って この子」
幻「αの女の子じゃない?」
千空「…あ”?」
幻「この子も…この子も…」
幻「全員α…!?」
千空「……はぁあ”!?」
千空「く、っそ…だからΩはよ……」
幻「千空ちゃんの可愛さが女の子にバレちゃったよぉお〜!!泣」
千空「だからテメーはさっきからどこにショック受けてんだよ!!ꐦ」
幻「んまぁ、相手は女の子といってもαだから油断は禁物〜」
幻「千空ちゃんミジンコ体力だしね」
幻「部活で化学室行く時も俺迎えいくから一人で外出ないで!」
千空「おー」
五、六限目が終わって部活の時間。
教室で千空ちゃんが大変なことになってないといいけど…
幻「千空ちゃ〜ん迎えにき…た…、よ……」
……
モブ美「千空くん付き合ってくれないの?」
千空「付き合わねぇって言っただろ…これで二十三回目だぞ」
モブ美「覚えてくれてるの嬉しい〜♡」
モブ子「ほっペ柔らかい…かわいい…!!♡」 サワサワ
千空「頬触んじゃねぇ…」
キャッキャッ♡
幻「………せっ、…」
俺の千空ちゃんにベタベタくっつくな!?!?
まぁ、千空ちゃんとの交際を隠してるのに大人数の中そんなこと言えないよね
千空ちゃんは俺のこと気づいてないっぽい
嫌がる千空ちゃんの周りを囲む三人の女の子…
それを妬ましく見つめるクラスの男達……
……状況がジーマーでグロすぎる
幻「メンゴメンゴ〜 千空ちゃんは今から部活なのでお連れしまぁーす」
千空「ゲン…!」パッ
笑顔百億満点 かわいい
千空「あ”〜そういうことなんでな。じゃあな」
モブ子「触ったらあんなに嫌がってたのに…」
モブ菜「すごくしれっと浅霧先輩と恋人繋ぎしてるわね…」
モブ美「やっぱ付き合ってるのかな~」
モブ菜「あら、諦めるなら諦めていいのよ?私が千空君と付き合うから」
モブ美「諦めないし!私が付き合うから!?」
モブ子「私だよ!」
化学室 部活
千空「ずっとここにいるのか?ゲン」
幻「もち〜 俺千空ちゃんのボディーガード♡」
千空「…ほーん いるのは勝手だがここにいる限り手伝ってもらうぞ」ニヤ
幻「ドっ、ドイヒーー……」
科学部員2(バックハグ…??距離近くね?)
科学部員3(三年に抱きつかれてなんでなんも突っ込まねぇんだ)
科学部員1(イチャイチャを見せられる俺らの身にもなってくれ……)
※今までのゲン千のイチャイチャ千空は無自覚無意識
(ゲンは見せつけてます)
二時間後…
千空目線
科学部員4「じゃあ 俺はもう帰る」
科学部員4「いつも通り鍵閉めよろしくなブチョーさん?」
千空「あ”ー任せとけ」
ガタン、(閉)
幻「二人だけになっちゃったね」
千空「クク、テメーのおかげで作業進んだわ。おありがてぇ」
幻「まぁね〜♪」
ふと窓を見たら いつの間にか空が夕日に染まっている
千空「そろそろ俺らも退散すっか」
幻「…」 ジッ…
幻「…千空ちゃん」
千空「? なんだ」
千空「よ、ッ… ((チュ、
チュッ、ジュル、…レロッ
急に キスされた
ペチャ、ジュッ チュッ
千空「~、… 」
キスしてると酸欠で頭がぼんやりする
スル、
千空「っ、!?」
千空「ふぁ、ぇ…!!」(ま、て)
ぐいっ
千空「っは、ー…はっー……」
千空「てめっ、…何シンプルにズボン下げようとしてんだ…」
幻「……ダメ?」
千空「ここがどこだかわかってんのか、駄目に決まってんだろ」
幻「…」
チュッチュ…ジュル、
ジュルル…
チ”ュブッチ”ュッ レロッ
千空「ッ、フーッ…♡フーッ…♡」 ビクビク、
なっが…
千空「〜、♡」クラッ
ヘタ、
力が抜けて 床に腰を着いてしまった
…まだ体が痙攣している
幻「…ここなら机の物陰で見えないし、いいよね」
シュルッ、(ネクタイ)
千空「っ、ばッか、!!」
キュ、
手首と手首を合わせられ、そのままネクタイで
縛られた
千空「テメーこの前もこんなことしたよな……楽しいのか?」
幻「ゴイスー楽しいよ♪」
幻「千空ちゃんも好きでしょ?抵抗できなくされんの。凄い反応してたじゃん」
千空「あ”?んなわけ…
……視界が暗く
…ゲンのネクタイか
幻「抵抗できなくされんの…」
スル、
千空「ん”ッ、!?♡」ビクッ
幻「好きって絶対言わせるから…」コソ、
千空「〜ッ」ゾワゾワッ
ペロ、コリッ、…カリカリ(乳首)
千空「あ”〜、っ、//♡ぁ”、あ、っ♡」
詳しくは 分からないが
おそらく、 シャツの前ボタンを全て外され、ズボンも脱がされ、
俺はあられもない姿をしているんだろう
次にどこに何をされるのか分からなく、緊張感と快感が増してく……
ただ、今のところこの間の流れと大体同じだ
このままいくと次は……そろそろ尻だ
幻「下触るね」
千空「あぁ”…」
案の定尻か…
千空「…」ソワ、
千空「……おい、ゲン…まだ((
ニュル、(耳)
千空「あ”!?//」ビクンッ!
グチュ、ニュル、ペチャ、
千空「ぐ、っ!?…ぁ”……」ゾワゾワ、
千空「なん”ッ、で、…みみっ……!?」
チ”ュプッグリュ、
千空「はァ”ッ、//ぁ”っ!//やめ、ッぇ”」ググ、
幻「こんな不自由な状態で抵抗出来るわけないでしょ?」
幻「…今は俺が全部握ってんだから 主導権」
全部…
俺の体が、全部ゲンに…
幻「千空ちゃん…」コソ、
千空「ん”、ッゥ”、…!?//♡」ビクッ
ゲンの低い声が、近い…脳に直接響く……
吐息がくすぐったい
視覚がないから他の感覚が研ぎ澄まされて……
よけい…
……あたまだめんなる…
千空「ァ”、//♡げん、ッ♡だ、めッ…だめだ、っ」
千空「ぅ”ゥ”…ッ//♡」
チュプッグニュ…
千空「ぁ”ァ”、!……ぅ”、…ッ♡」
幻「耳だけで気持ちよくなっちゃってるんだ…」
幻「かわいい…♡」ポソ、
千空「ァぐ、ッ~……!!♡♡」ビクビクッッ!
幻「…え?」
千空「ッ…はぁ、ッ、♡//はぁっ、♡♡」チカチカ、
幻「……嘘、千空ちゃん…耳だけでイッちゃった?」
(精子は出てない…メスイキ…??)
幻「大丈夫??」
千空「〜っ…ぅ”…ッ、ぐ、/♡てめー、の…」
千空「げんの、ッ♡泣こえが、」
千空「あ”たまに、っ♡ひびくんだよ…ッ//泣」
幻「」
グイ、ッ(引寄
ニュプ、(指)
千空「ッ、!?//♡♡」ビクンッ
グプ、ッヌプッ
幻「わりと俺の声好きよね、千空ちゃん」
千空「ぅ”…~//」
幻「ねぇ、自分がどんな状況かわかってる?」
グ、…グリッ
千空「ん”ァ”ッ!!//♡」
幻「…床で…いつも楽しく科学やってるここで…」
幻「目も手も俺に不自由にされてヤラシイことされて」
幻「それに興奮してヨガって声出して…」
幻「とんだ変態さんだねぇ」
ジュプ、ッヌグ、(三本)
千空「ッ、ぁ”ッ!♡襲っ”てきてるてめっが、…」
千空「いちばん”変態だろっ、!/♡」
幻「それもそーね♡」
ヌプ(抜)
挿れられる…!!
幻「じゃ、おわりにしよっか」
千空「…は?」
幻「だってぇ さすがに挿れちゃったらズイマー」
幻「千空ちゃんのかわいい姿見れて満足だし!」
千空「…」
…挿れたらまずい
……アタマでは分かってる…が、
千空「ふざけんな…ゲンてめー」
幻「え?なんで?千空ちゃん、『抵抗できなくされんの嫌い』なんでしょ?」
千空「、っ」
幻「ちょーっと意地悪しちゃったから今からはもう千空ちゃんが嫌がることしないよ」
千空「…………き、だ」ボソ、
幻「…なぁに?」
千空「…抵抗出来なくされんの…す…き、…だから」
千空「挿れて、くれ/!」
バチュンッ!!
千空「ぅぁ”ッ!?!ッ、//♡♡」ビクビクッッ!
幻「、声かわい…ッ♡」
ちゅ、
千空「ん”んぅ”、♡」ピク、
「~~…」
千空「っ、ぁ”げんっ/まて、廊下から…話し声がする」コソ、
幻「ん、…?」
モブ美「千空君なかなか靴箱に来ないから探しに来たけど〜」
モブ子「時間が無いよね…」
モブ菜「化学室にいるのはほぼ確だから千空君引っ張り出して帰りましょ」
千空「ッ、!…ぬっ、抜いてくれ、」 ユサ、
幻「だめ…」
パチュッパチュッ、パチュッパチュ
千空「♡ッ、♡//ン”ッ、♡ッ、~ン!!♡ン!!♡♡」 ギリ、ッ
幻「…声、出してもいいんだよ?」
ゴチュッ!
千空「♡ッン”ぎゅッ、!?/♡~っ♡」ゾワゾワッ
幻「みんなに聞こえちゃうけど…♡」
ガラッ(扉開)
モブ美「…あれぇ…??いないじゃん」
モブ子「別の教室探してみる?」
モブ菜「もう少し探してみましょ?化学室。」
(ガタンッ
モブ子「…?」
今…物音した?
机のほう…
トコ、トコ、(モブ子の足音)
モブ美「やっぱいないよ〜別のとこ探そ!」トコトコ、
モブ菜「そうね」トコトコ、
モブ子「えっ、あっ待って~!」タッタッタ…
さっきの…モブ美かモブ菜が出した音かな?
ピシャッ、(扉閉)
幻「……千空ちゃん 行ったよ」
千空「ッ、…フッ、/♡フゥッ…/フーッ/♡」 ピュルッ、ピュッ…
幻「」
幻「…イッちゃったんだ…♡」
ゴリュ、ゴリュ、ゴリュッ
千空「んゥ”ァ”ぁ”ッ、!♡ぁ”ッゥ”!!♡//ッ」 ビクビクッッ!
千空「ぜんっりつせん…ッ、!!♡こするなぁ”っ♡」
幻「好きでしょ?」
千空「すきッ、”//♡好きだぁ”っ!!♡」
千空「だからっ”!おかしくッなる”…ゥ”っ//♡」
幻「可愛すぎ…!!」
バチュンッ!!
千空「あ”ァ”あッ、!!♡♡//」
パンッパンッパン、ッパンッ、パンッ
千空「ぉ”ッ、♡ォ”ッ、/♡ぉ”あ”ッ、!♡♡//ぉぉ”ッ、!//♡♡」
幻「目隠しされて周囲の確認できないから女の子に見られるかわかんなくて興奮してたんでしょ…」
幻「こんなド変態さんに育てた俺が責任とらなくちゃね…??♡」
グポッッ!!
千空「ぁ”ッ、ァ”ァ”ッ、/♡♡!?!?」 プシャッ
千空「ぉ”ッ、ぁ”ッ、/…やだ、ッ//♡なん、”ッ、だこれぇ”ッ、…!!//♡♡」 ビクッビクッ
幻「結腸 って言うんだよ…覚えてといて…」
幻「ねっ、!」 ドチュンッ!!
千空「♡…??♡…?♡♡」 ピクッ、…ピクンッ
幻「あは、ずぅっとイキっぱなしだね…♡」
グイ、ッ
(体位バック)
パンッパンッパン、ッパンッ、パンッ
千空「ング、ぅッ♡/ぁ”、ッゥ、♡ぅう”んん”、~ゥ♡」
パンッパンッパン、ッパンッ、
千空「ぁぁ”ァ”ッ、/♡や”ッ、ぁ”ァ…!!/♡♡ィ”ッ、ぃ”ぐッ、イッ、…いぃ”ィ”ッ…~~!//♡♡♡」
ゴチュッッ、
千空「ァ”ッ、~!♡♡/」 プシャッ、…プシッ、
幻「ッ、/」
ヌプッ
ビュルルッ… ポタポタポタ
化学準備室 (化学室の隣)
モブ子、モブ菜、モブ美「…えぇッ…!?!?//」(小声)
コメント
2件
ゲン千尊い…🫠 自分の心臓に刺さったんですけどどうしてくれるんですか😇 出血多量で死んじゃいます…(死) 尊かったですありがとうございました…😭