なるほど❣️
そういうアイディアもあったのか!!
コメントありがとうございます🥰
少し思っていたのと違ったらすみません💦
転生話とか、はじめてなので暖かい目で見てください
⚠️⚠️注意⚠️⚠️
・転生話¿?
・蘭春
・はるちゃんが死んじゃって蘭ちゃんがお手紙を読んだあとのお話!
すたーと
side蘭
なんだろ、すごく引っかかる。
なんで、はるちゃんはあんなこと…。かけたの、?
まるで、
まるで死ぬってことがわかってたみたいな
蘭:会いたい。話したいよぉ、(泣
蘭:なんで、あんなこと、(泣
部屋のノックオン、
竜胆 :にぃちゃん。大丈夫、?
蘭:…。ぅん。まぁ、
竜胆:にぃちゃんさ、三途のこと、大好き、?
蘭:当たり前でしょ、(笑
竜胆:そーだよねぇ!
蘭:、ねぇ竜胆、
竜胆:ん?
蘭:おれさ、不思議思うんだよね、
竜胆:なんで?
蘭:だって、あの、はるちゃんの手紙さ、
蘭:なんか、自分が死ぬことわかってたみたいな、手紙だったの、
竜胆:………、
蘭:不思議に思わない、?
竜胆:あのさ、その事なんだけど、ね
蘭:なに、?
竜胆:三途さぁ、首領がにぃちゃんに知らせる前に知ってたんだよ、
蘭:ぇ、?
竜胆:首領から。話聞かされて、にぃちゃんも一緒にいくならって許可してさ。相手がどの組織かも知ってたし、死ぬかもしれないって知っていた。案の定。相手が強くて…今になるけど、三途ね、にぃちゃんを心配して、あえて言わなかったんだよ、?
蘭:どういう、こと、
竜胆:だから、三途はその事知ってたの!でも、死んじゃうことを伝えると
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
春:りんどーいわないで、!
竜:なんで?
春:だって、もし言ったら蘭、一人で行くって言いそうだから、
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
竜胆:って、言ってたよ
蘭:、ッ!?はるちゃんッッ……(泣
優しく背中をさすってくれる
竜胆。
今は泣くことしか出来ない、俺、
彼氏失格かも、笑
久しぶりに外に出たな、
蘭:はるちゃん。ありがとう、
蘭:俺のためにさ、
??:ぇぁ、ら、ん…、¿
蘭:は、?
side???
あれ、俺死んだんじゃ、
というかここどこ、
??:暗、さすがにこんなところは慣れねぇよ笑
明るいところに出れた、
そこは見覚えのある道
そして、思い出の場所、
??:らぁん、
愛しの相手の名前、
駆けつけてくれる気がしたから。
あら、桜くんどこに行くの?
桜?:ぇ、ぁ、さくら、?
近所の人なのか、
俺には誰かわからない
おばさん:こんな夜にお母さん心配するんじゃない?それに22時よ?
桜?:ぇぁ、俺、?!
おばさん:そーよ、桜くんどうしたの?
なんで、俺は三途春千夜だ、
名前も、変わることあるか?
よく漫画で転生話見るけど、(ランに見せられた)
おばさん:早く家に帰りなさい!
桜?:ぃ、いやだ!!
咄嗟に逃げた、
走り続け、墓場のようなところ
そして、大人の人がいる
桜?:ぇ、
見覚えがある、いや、
前世の彼氏だ
桜?:ぇぁ、ら、…ん、¿
蘭?:は、?
蘭?:いや誰、お前?なんで俺の名前知ってんの?
桜?:はるちよ、三途春千夜、
蘭?:お前アホなの?はるちゃんは、
桜?:なら、何でも当ててやる、
蘭?:はっ)、のった、
蘭?:じゃあ俺の好物
桜:モンブラン
蘭?:俺の大好きな人
桜:俺
蘭?:俺の住んでるところ
桜:ーーーー、ーーーーー、ーーー、
蘭?:やば、あってる
桜:だから、俺だって!!
蘭:はるちゃんなの!!?
桜:うん、
蘭:会いたかったぁぁぁ
抱きついてくれる
この安心感ほんと大好き
蘭:とりあえずアジト行こ!寒いでしょ?!
桜:うん、
アジトー
蘭:戻りましたーというかただいまぁ
九:おかえり…だれ、隠し子??
竜:にぃちゃん…だれ、その子
蘭:はるちゃん
竜:は、?とうとう幻覚見えた?
蘭:見えてないよ?
九:とりあえず、首領と鶴蝶
竜:了解、
九:んで、名前は
桜:三途春千夜、
九:嘘つくな
桜:嘘じゃない、前世の名前てか、調べればすぐだろ、
九:安藤 桜
九:って名前か?
桜:しらねぇ、でも、ばばぁにさくらっていわれた
九:ならあたりだな、
桜:おれしんだはずなのに、目が覚めたら、蘭との家の近く、どーしたらいいんだよ
蘭:はるちゃんのお墓言ってたらはるちゃんが来た
九:そーかよ、
マ:三途なのか、?
桜:首領!!
鶴:ぇ、ぁ、のっとり?
桜:しらねぇ、違ぇだろ、きっと、前世の記憶あるしなんなら、見た目似てるし
蘭:ァ、確かに、
見た目❥❥❥白い髪色にウルフカット。口に傷は無いが目の色が水色っぽいいろ
春:で、どーしたらいい
蘭:このままでいーよ、可愛い♡
春:らんらしいや、
マ:、何歳ぐらい?
春:わかんないっす、でも、歩道が22時なので、中学生…、?
蘭:ぽいね
九:部下のヤツらに処理はさせた
春:仕事が早いやつ
九:ふっ)
蘭:はるちゃん〜♡♡手紙よんだよ?!竜胆からもきいた!
蘭:確かに俺は一人で行くって言うけど!
蘭:死んじゃうことなんで知ってるの!首領も!!
マ:いゃ、だって、その、(ごにょごにょ
春:相手のこと全部わかった状態で挑んたから!
蘭:でも、また会えてよかった、
蘭:ずっと愛してるよはるちゃん。
春:おれも、
転生話はじめてかいた、
私思いついたの直ぐに書かないと忘れるので
早めに出しました!
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