なんか、アルゼンがずっと引っ付いてくる
あのツンデレにツンデレを極めたアルゼンがだ
「あ、アルゼン?ちょっと離れてよ…」
「やぁだ…」
意味が分からない
え?あのアルゼンが?やぁだ?え?
「離れてよぉ…」
「…………」
ドサッ
え?
僕…今アルゼンに押し倒されてる…?
「あ、アルゼ…」
「ブラジル…」
「俺の事好き?」
は?好きに決まってる…友達なんだから
「す、好きだよ?」
「…ブラジル」
「な、何?」
「じゃあ、抱いていいよね?」
「え?」
「俺皆からツンデレって言われるけど…」
「安心して!ツンの方は出さない…デレだけ出しながら抱くから!」
全然大丈夫じゃないじゃん!
「痛くしない…良いでしょ?」
デレ全開のアルゼンとか想像したことも無かった…
「で、でも…」
「ゆっくりするから…」
「う…わ、分かった…」(押しに弱い)
「それじゃ…ズボン脱いでね…」
「う、うん」
先生なの…?
「痛くないようにするからね…」
「わ、分かった…」
アルゼンのが中に入ってくる…
「ん…ふ…♡」
「痛くない?」
「うん…アルゼンのだから…♡」
「それじゃ、始めね…!」
「ア…アァ…」
「オランダ…俺とポルトガルの遺体は…ちゃんと火葬してくれな…!!」
「え…?嘘でしょ?」
「死んだ…?」
「よっしゃ!…あ…」
コメント
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ポルトガルゥゥゥゥウウ!!!