この作品はいかがでしたか?
584
この作品はいかがでしたか?
584
【いつかきっと…笑わすよ…】
え?と思ったであろう皆さん…!すいません!
⚠️言い訳注意⚠️
いやまぁチャットノベル?に書こうとしたんですよねそしたらまぁこっちの方がいいんじゃねとか?思っちゃったり?して?申し訳ないと?思ってるしぃ?いいかなとか?………………すみませぬ
ややこしいことしてすいません💦
あと3月下旬ぐらいに春休みなんでそれまで出せないかもです…
剣道部結局やめました(´>∀<`)ゝテヘッ
まあこれにはマリアナ海溝より深い訳があるですけど↑ま↓ぁ↑説明すると?長くなるので?…
すいません本編へごー
・注意事項は、なんか、意味怖みたいな?怖くは無いけど考える系みたいな?(語彙力皆無)
そんな感じです
※恐らく3話で終わります
(簡単に言うとそういうことです?)
───蘭side───
蘭「ハックシュン!」
さっきからくしゃみが止まらない…風邪でも引いたのか?
蘭「……………..」
蘭「そんなわけないか」
蘭「今…何月だ…」
カレンダーを見ると5月下旬になっていることに気がついた
蘭「はッ?」
いつの間にか何ヶ月もたっていた
気づかなかった、、竜胆に夢中で…
蘭「どうりでくしゃみが止まらないわけだ…」
蘭「はぁ…一体どうすれば」
蘭「無視されねぇのかなぁ?」
そう俺は1?2?わかんないけど何ヶ月も前から無視されていた職場の部下はもちろんヤク中やココ、鶴蝶、ボス、ましてや竜胆まで、俺なんかした?
あと気の所為かもしれないけど職場の雰囲気が
ガラッと変わった俺が無視されてから
蘭「まぁ今日も今日とで竜胆のとこ行きますか!」
俺が竜胆の部屋に向かっている途中、ヤク中とボスが話してるのを見た
蘭「お──i」
ん?
2人とも落ち込んだ顔をして話している…..真剣な話そうだしやめておくか…
三途「──のそう─は───日頃に」
マイキー「そうだな…それで──────」
そう…….上手く聞き取れなかった…なんかあるのか?
そうこう考えている内に竜胆の部屋の前まで来た
蘭「りんどー♡」
そう言っても返事はかえってこないいつものことになってしまった、、扉はあかないし暫く竜胆に会えていない
蘭「りんどーそろそろ俺悲しいよー」
そう何度も言っても返事はない
今回も諦めるか…そう思い
蘭「また今度来るね〜」
そう一言かけてオフィスに帰ろうとした
部屋のノックオンが聞こえ振り向いた──
三途だ……
三途「────日だ───行けるか?」
竜胆「…..ぅん」ポロポロ
三途「…..今は仕事もしなくていい」
へぇ〜普段仕事仕事言ってくるあいつが…ねぇ〜
…明日嵐かも
てかなんで竜胆泣いてんだ?なんかされたのか?
なんちゃら日とかとか言ってたから出張とか?まぁそこら辺だろ
まぁ俺はソファーでくつろいどくか
──5時間後───
蘭「んぁ…」
蘭「ふわぁ…」
蘭「今…何時だ…」
机に置いていた携帯を見るとa.m2時と表示されていた
蘭「え?!」
蘭「マジかよ…俺5時間も寝てんじゃん」
蘭「そろそろ自室戻らないと」
そう焦って準備をしていると
ガチャ─────
誰だろ…こんな夜中に
竜胆「…….」
竜胆だ…!
でもなんか様子が…おかしい?
竜胆は俯いてた、泣いてるようにも見える
今日もそうだったけどなんかあったのかな?
聞いてもきっと答えてくれないし…..
まぁいいか…
多分無視されるだけだし…自分の部屋に行くか…
蘭「…..」トコトコ
ガチャン───
竜胆「…にぃちゃん、俺────」
しゅーりょーです
ハートは…..サボったんで押して欲しいというのはなしです(。-人-。)
3話ぐらいで解説出します(多分)
コメント
3件
わわ!主様最高です.ᐟ.ᐟ.ᐟ続き楽しみに待って起きます.ᐟ.ᐟ.ᐟ