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らいと･『』
ロゼ･｢｣
ロゼと俺は今俺の家に遊びに来ており、今二人でリビングにいる
俺がスマホをつついていると
とあるものが流れてきた
それは、男がお尻の穴で気持ちよくなっている漫画だった
『おい！ロゼ』
『これみろ！！』
と、俺はそれを見せた
そして
『これ気にならね？やってみよーぜ』
と、提案した
｢いいよ、やろ｣
｢どっちがやるの？｣
『それはもちろん』
『ロゼ！！！』｢らいと！！！｣
『｢え？？｣』
……盲点だった
当たり前にロゼがするものだと思っていたが、あいつも俺がすると思っていたとは
｢らいとにやってあげるよ｣
｢ひとりでオ〇二ーする時に2倍で気持ちよくなれるかもしれないよ｣
『たしかにっ！！じゃあ俺やるわ』
まんまと乗せられ俺はお尻を開発することになった――
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