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りほside
り「触るとは言ったけど、イかせるなんて言ってないじゃん?」
勿論イかせてなんて言ってもイかせてやんない。
さっきまで意地張ってたあんたが悪いんだからね?
私はなにも悪くありませーん!!!
に「ねぇ?りほぉ……」
に「お願い……めちゃくちゃにしてよぉ」
り「あーエグい。流石にエロすぎ」
ゆっくりと中に入ってる指を動かす。
絶対に西が行かない程度で。
もう西の顔は涙とかで兎に角ぐっちゃぐちゃ
とにかく快感を感じようと腰が浮いてくる。
そんな姿が可愛くて、愛おしい。
静まり返った部屋に響く水音と喘ぎ声をも愛したくなるほどに。
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にこside
に「お願い……めちゃくちゃにしてよぉ」
もうプライドなんてないからさもう抗わないからさ
り「あーエグい。流石にエロすぎ」
とか言いつつゆっくりとしか動かさない。
イク寸前で絶対に動きを止めるりほの指。
なんでイかせてくれないの。なんて。
顔ぐっちゃぐちゃにして涙が溢れてくるの。
そんな顔を見て
り「あぁその顔唆る」
なんて言いやがるどんだけ変態なんだよ。
その変態にヤられてる私も相当だが。
り「ねぇ?反省した?」
に「ぅんぁっ…」
に「意地…張ってた……んぁ」
に「もぉ…意地…張らな…いかぁ…らっ」
り「分かった。」
微笑んで私を見る
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りほside
り「分かった。」
やっと意地張ってたことを認めたね?
もう焦らすのはやめてあげよう。
多分1時間以上焦らしてるからね。
流石にそろそろ心が痛くなる。
私にだって心はある。
しっかりイかせてあげるからね?
早速、指をさらに奥に沈めて降りてきている子宮口を触る。
その瞬間私の指を締めつけ体をビクッと揺らした。勿論喘ぎ声を添えて。
そして西の1番反応が良かったところをグリグリと押していく。
本能的に快感から逃れようとして腰が引けてくる。
すかさず逃げないように捕まえる。
お仕置と言わんばかりに唇を奪い、舌を入れ絡める。私も気持ちよくなる程に。
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にこside
流石にイかせてと言ったのは私だがそろそろ意識が飛びそう。
と言うか何回か飛んでる。
気持ち良すぎて喘ぐことしか出来ない私だから止めることはもう出来ない。
もう最後に派手にイかせて欲しい。
イきっぱなしで死にそうな私をもっと最後にめちゃくちゃにして欲しい。
り「愛してるよ。最後にイッちゃいな。」
ボソッと耳元で呟やかれた。
コメント
5件
5000にするの大変でした(●︎´▽︎`●︎)よーしじゃあ2000にするか
描写が綺麗でめっちゃ私好みの作品でした┈♡゙
これで終わりなんだけど、 一応アフターストーリーとか書こうか悩んでるんだが、書いてみようかねぇ🙃🙃🙃 ♡2000行ったら考えてみるわ