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チーム1
ミド「……え?」
ラダ「い、いや~」
バド「気持ち悪すぎるやろ!これ!」
ラダ「やば。目○グミかとおもったら……本物の目玉とは……」
バド「テッテッテ…ジー…スッ……パクッ」
ミド「?!?!」
バド「モグモグ……は?俺何やっとるん。」
ラダ「いやいやこっちの台詞。」
バド「え?……え?え?」
ミド「ドウ?オイシカッタ?(煽り)」
ラダ「え?美味しいの?(純粋)」
バド「は、はよ次い、行こうや///」
ラダ「ほーい。」
ミド「……(今思ったのは…誰の目なんだよ……あれ。)」
チーム2
レウ「え?なんでいるの?」
コン「きょ……きょーさん?」
バド?「……」
レウ「(突然変異でこの威力……え?本物?)」
コン「ん~。きょーさん…皆は?」
バド?「知りたーい?」
レウ「何この声!きょーさんじゃない!(くそでかボイス)」
ラダ「何今の。」
バド「レウ声でか過ぎww」
ミド「イマキョーサンノナマエイッテナカッタ?」
コン「取り敢えず……に、逃げろー!ヽ(;^^)/」
レウ「わ~!ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ」
コン「と、取り敢えず、電話しよう!」
プルルルル
ラダ「はーい。あ、待ってスピーカーにする……オッケーどうした?」
コン「助けて!きょーさんに追われてる!」
ミド「……ハ?」
バド「え?美味しいの?()」
次回予告……
闇です。なぜかきょーさんが分身。
一体なぜなのか……食べた目玉は、大丈夫だったのか……お、お楽しみに。