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※この小説は、[AIのべりすと]さんと使用した小説となっております。
先程、恋人であるきんときに夜のお誘いを受けた。
それはまだいい。アイツが性欲強いのはとっくに知ってる。
……だが、なんか嫌な予感しかしない。
まぁきんとき変態だしな()
kn「じゃあ早速…」
「……挿れるよ?」
kr「…うん」
ズプッ…♡
きんときのモノがゆっくりと入ってくる。
kr「ん……ッ♡」
相変わらず全然慣れない。…そこが好きって言われたけど。
(恐らく)全て俺のナカに入った時
……きんときがスマホを取った。
kr「……?」
もしかしてハメ撮りでもすんのかと思ったその矢先
kn「あ、もしもしぶるーく?」
kr「ッ!!?」
そう
ぶるーくに電話をしたのだ。
まじで何してるコイツ????
恋人と行為する時に電話するか普通??
パチュッ♡
kr「ふッ、ん…ッ…♡」
…違った。まさかの行為しながらの電話。
パチュッパチュッ♡
kr「きッぃ、とき…ッ!♡」
kn「……w、」
「ぁ、どした?」
コイツ……!!
笑ってんじゃねぇよ!!(怒)
kr「は、ぁ……ッ♡ も、イきそ……ッ♡」
パチュッ♡
kn「あ~、じゃあさ」
kr「なに……ッ?」
kn「ぶるーくにイくとこ見てもらおうよ」
kr「……は?」
何言ってんだコイツ? 頭おかしいだろ。
パチュッ♡
kn「ほら、ちゃんとぶるーくに『イく』って言わなきゃ♡」
パチュッ♡
kr「ひッ♡」パチュッパチュッ♡ ……もう、なんで俺がこんな目に。
kr「ぃ、イく……ッ♡」
kn「ん~?♡」
パチュッ♡
……コイツ絶対煽ってやがるな?!?!
パチュッ♡
「イく」なんて言いたくない。でも言わないとずっとこの行為が続く。
……なら言うしかない。
kr「……イ、くッ…♡♡」
「あ”ッぁ〜〜〜〜〜ッ”ッ♡♡♡」
…………終わった。
思ったより声が出た。もうやだタヒにたい。
kn「ッは、かわい……♡♡」
そう言って頭を撫でられる。
嬉しいけど今じゃない。
kr「ぅ、」グスッ
kn「…えっ!?」
…最悪だ。恥ずかしすぎて涙出てきた。
kn「ごめん、そんなやだった…?」
kr「……はずかしい…」
kn「…ごめんねきりやん。実は途中から電話切ってて」
kr「………え、」
は…??
kn「ごめんねぇ…」
kr「…よかった」
何したいんだコイツは…
kn「きりやんの可愛い声、誰にも聞かす訳ないでしょ?」
……………
kr「…やっぱおまえ最悪だよ」
kn「ごめん…」
「じゃあ、普通にヤろ?」
kr「…うん//」
ーーーーーーーーーーーーーーー
kn「ッは、ナカやば……ッ♡」
パチュッパチュッ♡
kr「あッ♡ッあ”、ぁんッ♡」
今は正常位。きんときの顔が良く見えてなんだか恥ずかしい。
kn「……」ジーッ
kr「……ッ?なに」
kn「いや、」
「めっちゃ可愛いなって♡」
kr「ッ……!?」ビクッ
kn「……きりやん、可愛いって言われて感じた?」
kr「ちがッ…ぁッ…」
kn「えっちだね?♡」(耳元)
kr「ひッ!?♡ぅ…ッ…♡♡」ゾクゾクッ
急に耳元で囁かれた。身体がビクつき、ナカが締まるのが分かる。
……その反応を見てきんときはニヤッと笑う。
kn「きーりやーん?」
kr「……なに」
ニヤニヤしたまま話しかけてくるきんとき。嫌な予感しかしない。
kn「耳弱いんだ?」
kr「……ッ!」ギクッ
ほらやっぱり……なんか言うと思ってたんだよなぁ!
kn「へぇ~?じゃあさ、」
「もっと気持ちよくなろっか♡」
ジュルッ
kr「あ”ッ!?♡♡」ビクッ
急に耳を舐められ、大きな声が出た。
kn「グチュッ…ふ、…ペロ、…んん…」
きんときの吐息と耳の刺激で頭が溶けそうだ。
kr「や、ぁ…あッ…う…ッ♡♡」
kn「……」
ペロッ
kr「ひぁッ!?♡♡」
kn「……ん、……ふ……」ジュルジュルッ
「きりやん、」
kr「な、に……ッ?」
「……イっていいよ♡」
そう言って止まっていた腰を一気に動かされる?
kr「あ”ぁ”〜〜〜〜〜ッッ!!♡♡」ビクビクッ
俺は呆気なく達した。
kn「はは、イっちゃったね?♡」
kr「ッは、は……ッ♡」ビクビク 頭が真っ白になる。
kn「……ん〜、」
「ねぇきりやん」
kr「……?」
kn「俺まだイってないからさ」
kr「……え」
パチュッ♡ パチュッパチュッ♡
「あ”ぁ”〜〜〜ッッ?!!♡♡」
イったばっかなのにまた奥を突かれる。もう何も考えられない。
kn「ッふ、ん……ッ♡」
「イきそ……ッ♡」
kr「あ”ッあ、ひぅ゙……ッッ♡♡」
俺の口からは母音しか発せない。もう頭おかしくなってる。
kn「ぁ、やば…でる……ッ♡」ビュルルルッ♡
ナカに熱いものが入ってくる感覚がした。
ーーーーーーー
kn「ごめん、ナカに出しちゃった……」
kr「……いいよ」
「気持ちよかったし……」
kn「え、可愛い〜!!」ギュッ
kr「ん……//」ギュッ
……あったかいな、コイツ。
ずっとこうしていたい。
kn「あ〜、もうこんな時間か……」
kr「……寝よっか」
時刻は午前3:00。寝るにはいい時間だろう。
kn「おやすみきりやん」
kr「……おやすみ、きんとき」
俺はきんときにおやすみのキスをされ眠りについた。
……次の日腰と喉がめっちゃ痛くなったのは言わずもがなだろう。
(次の日、改めて電話した理由を聞くkrとただ可愛いkrが見たかっただけのknでした。)