どもー。今回は!なんと、rdとメイドのzmさんのお話です
あ、zmさんは一応男の子です、
zmさんの悩みは、rdからのセクハラだそうです。
仕方ない。(?)
題名は適当です
とりあえず、スタート
僕の名前はゾム。らっだぁさんのメイドをやらせてもらってます。
僕男なのにっ…、泣
でも、メイド長も他のメイドの方々も優しい人ばかりで、意外と楽しいです。
僕には一つ悩みがあります。
それは、らっだぁさんからのセクハラ的な行動です!!
毎回近くて、本当に無理です(?)
ですが、仕方ないので、起こしに行きます。
丁寧にノックをし、部屋へ入る。
らっだぁさんはまだ寝ているようです。
zm「らっだぁさん。起きてください」
rd「ん…、」
zm「らっだぁさーん!!起きてくださーい!朝ですよー!」
rd「ゾム…?」
zm「はい。ゾムです。早よ起きてください」
rd「キスしてくれたら起きるー」
zm「は??ぶっ飛ばしますよ」
rd「こわー、あ、じゃあ、命令ね!キスして?」
zm「…わかりました」(怒
そして、僕はそっとキスをした。
らっだぁさんは満足しているのかめっちゃニヤニヤしながらこちらを見てくる。
きしょ…、((おっと、
zm「僕の方見てないで早く着替えてください」
rd「えー、着替えるのやだー」
zm「はっ倒しますよ」
rd「命令!!着替えさせて!!」
zm「はぁー?まじでなんなんすか…、」
rd「あれー?命令だよー?」
zm「はいはい、わかりました」
渋々らっだぁさんを着替えさせる。
押し倒されたり、匂いを嗅いできたり、めっちゃ触ってくるので、殴りそうになります.
rd「おわー、ゾムほそーい」
zm「抱き付かないでください。着替えさせにくいです」
rd「うむ、柔らかいな」
zm「…」(怒
rd「どした?」
zm「人の尻触っておいてなんでそんな平気で居るんですか???」(怒
rd「いやー、やっぱ、将来ゾムとヤるからさ!」
zm「ほんまにらっだぁさんだとしてもぶっ飛ばしますよ??」
rd「うわー、こわーい」
zm「はぁ…、はい、終わりました。」
rd「ありがとー!」
zm「早く食堂来てくださいね」
rd「あ!!」
zm「なんすか」
rd「ちょっとゾム来て」
zm「?はい」
すると、ひょいっと簡単にゾムを持ち上げる。しかも、姫抱き。
らっだぁはニコニコしながら食堂へ向かっている。
zm「おい…、」
rd「ん?」
zm「ん?じゃないんよ。早よ降ろせや」
rd「あれ?そんな口の利き方して良いのかなー?」
zm「な、なんやねん…」
rd「給料減らすよー?」
zm「早く食堂に連れてってくださーい」^ ^
_
ゾムは元々貧乏な家庭で育ってきた。
だが、ある日らっだぁはゾムに一目惚れ。一瞬でゾムをメイドにし、お給料をちゃんとあげると約束していた。
ゾムは、家族の為に頑張って稼がないといけないのだ。だから、お給料を減らされると、いろいろとやばい。
らっだぁはその事を知っている。
毎回、ゾムのお給料は他の皆より少し多め。これは、内緒。
 ̄
食堂_
rd「よし、ゾム。食べさせて♡」
zm「良い年して何言ってんすか」
rd「ゾムとあんま変わらないよね??」23
zm「…」20
歳の差は3。
うん。あんまり変わらんね。
rd「お給料アップしとくから、ね?」
zm「…わかりましたよ、はい、どうぞ」
rd「あーんって言ってー」
zm「……はい、あーん」(怒
rd「うま」モグモグ
zm「よかったですねー」
rd「はい、あーん」
zm「え、僕はいいですよ」
rd「いいから!!はい、あーん」
zm「…パクッモグモグ」
rd「どう?美味しいよね!」
zm「ん、美味しい」
rd「食べる?」
zm「…ちょっとだけ、」
rd「はい、あーん」
zm「モグモグ」
食べさせられるのは苦手だが。やはり、食欲には勝てなかったらしい…、
その後、らっだぁは満足そうに部屋に帰ったとかなんとか…、
部屋_
ふかふかのベッドにダイブする。
zm「っはー…、疲れた〜…、」
zm「ほんまにらっだぁさん嫌やわぁ…、」
皆も理解しただろう。
らっだぁが変態だという事を…()
僕は男なので、幸いらっだぁが捕まるなんて事は無いが、捕まって欲しい。()
らっだぁからのセクハラをらっだぁのご家族に打ち明けたら…、
父「はっはっはっ、まさかそんなことがあったなんて」
母「ゾム君はらっだぁのドタイプの子だから仕方ないのよ」
父「らっだぁがあんなに人を求めた事は初めてだったな」
母「私もびっくりよ〜。ゾム君可愛すぎて聖女様かと思ったわ〜」
兄「うん、俺も一目惚れしそうになったけど、らっだぁからの殺意で諦めたよ」
妹「らっだぁお兄ちゃんはすごいよね〜。女の私でも惚れちゃいそうだった、あ、ゾムさん男の人か」
父「ゾム君はらっだぁの一番のお気に入りだから、セクハラ的な行動をされても、我々からは何も言えないなぁ」
母「言おうとすると、あの子とても殺意高くなるから嫌なのよね…」
妹「私ゾムさんの事めっちゃ気に入ってる!!本読んだりしてくれるから!!」
兄「俺も、ゾムさん強いから騎士になるための訓練になるよ」
zm「あはは…、そ、そうですか。えっと、し、失礼しましたー…」
みたいな感じだった。
なんでやっ!!
zm「もー…、ほんまになんなん…、」
zm「いや、これも仕方ない事。家族が幸せになる為の試練や、!!」
zm「がんばるぞ、!!」
こうして、メイドゾムさんはらっだぁからの悩みを抱えながらも、頑張って生きようと思ったらしい。
まじでなんなんだよ。この謎の話は。
思ってたのと違う。
今回は許してください。
今日なぜかやばいんですよ(?)
ゾンビの悪夢を見たのが今日で2回目だし、だるいし、頭痛やばいし、腹痛もたまにあるし、眠いし。
でも、熱は36.9。平熱すぎて泣きました。
あれらしいっす。あのー、ゾンビやお化けの悪夢を見た人って近頃タヒぬらしいっすよ。
みんな気をつけてね。
ばいちゃ。
コメント
36件
ゾムさんのメイド姿かわいすぎるから、らっだぁが襲うのもわかる(^^)