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⚠︎BL 美形×平凡
プロローグ
4月。
近くの男子校に受験し、今日から学校生活が始まる。小学校、中学校と続き、友達が1人も居なくて虚しい思いをした俺だが、高校こそは友達を絶対につくりたい。1人でもいい。とにかく親しい人が欲しいのだ。
『第1話 どちゃくそイケメン』
俺の席は廊下側の真ん中辺りだった。(絶対分かりにくい)とりあえず先生が来る前に隣の奴とかに話し掛けて仲良く……隣のヤツ来てないじゃん、初日だぞ?遅刻すんなよ。じゃあ後ろの席のヤツでも、……無理だ、絶対無理。何このイケメン。眩しい、男子校だぞ?共学じゃないんだぞ?こんなイケメンが居ていいのか?絶対モテるだろお前。勿体ないって。
「?」
まずい目が合った!!!
「おはよ」
「!?」
「お、おはよ…」
朔「俺加賀美朔弥(さくや)!」
「え、えと、」
蒼「七瀬蒼空(そら)…です」
朔「七瀬かぁ!これからよろしく!」
蒼「あぁ、よろしく….」(流石陽キャ)
でもよかったぁぁ!!!
顔が良いからって理由でクラス牛耳って来るやつじゃななくてめっちゃ良いヤツだった!!!自意識過剰野郎じゃなくてほんっっとによかったわ!!!!!そんなヤツ1人で十分……
「危ねー、遅刻するとこだった〜」
ん?
「ん?あれ!!?」
「そーちゃん!!!!」
んん????
「そうちゃんもここだったの??やったぁ!!めっちゃ嬉しい!!!」
おい〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!
朔「七瀬の友達?」
おい加賀美くん君急に俺に親しく話しかけないでくんない???誤解するヤツがいるからさぁ??
「は?お前誰」
ほらねほらねほらね!!!!
こいつが反応しちゃうからさぁぁぁ!!!
朔「さっき話したばっかだよ」
朔「君は随分親しそうだね?」
「当たり前だろーが」
「俺とそーちゃんの仲は誰にも破れねぇよ!!」
いやそんな所でドヤるなよ恥ずかしい
蒼「おい、海(かい)喧嘩すんなよ」
海「だってそーちゃん!!」
蒼「別にちょっと話しただけだって」
海「ホントか?」
朔「ホントホント」
海「俺はそーちゃんに聞いてんの」
朔「…ごめんごめん笑」
若干切れてらっしゃる!!!ホントにすいません初対面なのに!!!
蒼「海!マジだから!睨むのやめろ!」
海「……チッ」
一様収まったか……?
海「お前」
朔「何?」
海「俺の方がそーちゃんと仲良いからな」
海「俺の方がイケメンだしぃ〜?笑」
おい急なマウント大会やめろ俺が恥ずかしい
朔「はぁ?笑」
朔「……ねー七瀬」
蒼「え?お、おう!!何!!」
スッ…(顎クイ)
蒼)° ͜ ʖ ͡° ) what?
海「….は?」
朔「俺の方が、イ・ケ・メ・ン」
朔「だよね?♡」(耳打ち・イケヴォ)
海「お??戦争かな?(*^^*)」
蒼「こっ……!!!///」
自分でも分からないのできた( ᐛ)( ᐛ)
出来ればいいねくださいな_|\○_🙇🏻♀️🙇♀️🙇🏼♀️
あー二次創作かきたい。もうあげようかな。なんか大丈夫な気がしてきた。一次創作思いつかないですほんと。え、愚痴っていい?ホントにオリジナルとか無理。二次創作はなんか、かきやすい!キャラの名前性格決まってるからあとは自分の好きなようにイチャコラさせば完成なんですよ(おいおい舐めすぎだろ( ˙-˙ ))
でも自分来年受験生だーー!!!!
無理すぎるううううう!!!!!!!
もちろん頑張るけど受かる気がしない。応援してくださいお願いしますモチベにします (気が早いし唐突)
でもまだ受験生じゃないし、いや、流石に勉強するけどさ、まあ明日日曜だし?休みだし?1週間テストとか頑張ったんで?二次創作かく。うん。かきたい。てか実はあげてないけど自己満のつもりで書いてて、それあげようかな。皆二次創作の方がみたいよね
この話続かないかもしれません。
最後に一言。
参りました入間くんのアニメが楽しみ過ぎる。 (実は入間くんめっちゃ大好き)