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shk side
目が覚めると保健室にいた
kn「あっシャークん!よかった…」
「急に倒れるからびっくりしたじゃん」
俺はきんときの声に耳を傾けず抱きついた
kn「!ちょ、シャークん?」
shk「ねぇ、きんときは…」
「俺のお婿さんだよね?」
kn「…そうだよ。やっと思い出してくれた」
全部思い出した
俺は昔きんときと将来を誓った
そして交通事故に遭って…
shk「でもなんで…?きんとき死んだじゃ…?」
kn「また会えるって言ったでしょ」
shk「うん…迎えに来てくれてありがとう」
でも一つ気掛かりなことがある
それは…
shk「ね、ねぇきんとき。その…昔みたいにシャケって呼んで…欲しい… 」
kn side
きたーーーーーー
シャークん…いやシャケからのお願い!
kn「もちろん、シャケ。」
shk「…好きだよ」
kn「うん、俺も…愛してる」
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