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START____________________________





とある朝

ピリリリピリリリッと、電話がなる


🎧『ん゛…ッ、んん、』


🎧『ふぁい…ッッ、??』


🥽『 “ あれ、w寝てた?w ” 』


🎧『んえッ、ぁ、hrぅ…?』


🥽『 “ ん゛…ッッッ、かわ… ” 』


🥽『 “ じゃなくて、朝一緒に行かん? ” 』


🎧『 ん、ッ 、いいよ、』


🥽 『 “ 家の前いるからな! ” 』


🎧『んッ、』






支度が終わり______________________


俺は自分の家のドアをガチャッと開け


そこには元気そうにしているhrが居た。


🥽『あ!!tk!』


🎧『ごめんね遅くなってッ。』


🥽『全然待ってないよ大丈夫だぜッ!』


そうhrがにへっと笑い、俺は少しドキッとした。


そう思っていると後ろからダダダダダッと誰かが走ってきて。


⛰️『ymd様のおな~り~!』


🎧『あ、ymd、おはよッ 』


俺はにこっとし


⛰️『ぐはッッ…ッ、』


🥽『てか!!なんでymdがいるん!?』


⛰️『いやぁ、なんか通りかかったらぁ、いたからぁ☆』


🥽『くっそ、tkpnとイチャイチャしながら行こうとしたのに、…』


その瞬間tkpnがhrの胸ぐらをつかみ


🎧『ならイチャイチャする?』


そう予想外なことをいいニヤニヤする。


🥽『ッ!?!?///』


🎧『んふふッw』


⛰️『やっぱ、tk可愛ええわ…』


🎧『ぇあ、??/可愛くない、わ、/』


ymdは数分俺の事を見つめ、お姫様抱っこし。


🎧『ちょ、ymぁ!?』


🥽『おいおまッ!!!』


⛰️『早い者勝ちだよーっだ!』


🥽『おまッ、ッまてぇええ!!』





end______________________________





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