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「んっ…// イイ…//」
絵名はクリ〇リスを弄りながら反対の手で自分の乳首を弄った。つねったりカリカリしてみたりしてとにかく気持ちいい触りた方をして自分を満たした
「アッ…// やばいっ…/// 」
“クリ〇リスと乳首同時に弄るの反則でしょ気持ちよすぎ//”
クリだけじゃ満足できなくなった絵名
快楽を求めクリ〇リスより下の方に手を伸ばし穴の中に指を入れてしまった
ーくちゅくちゅ
「アアッン…/// これ…/// 気持ちいいの…// きたァ…//」
気持ちよさそうな声で言った
“誰かに見られてるわけじゃないのになんか恥ずかしい”
“まるで自分の指を誰かに操作されているような感覚っ……//”
絵名は中に指を入れたり抜いたり入れたりを繰り返した
それから、乳首と中を同時に刺激し続けた
中は乳首とクリ〇リスを弄り続けたおかげでびしょびしょになっていて、くちゅくちゅとえっちな音を立てていた
一心不乱に指を動かし喘ぎ声をあげ、果てそうになったときふと頭の中に奏が過った
“奏ってちっちゃくて可愛いよね”
そう自分がむかし言ったのを思い出した
その時の絵名の思考はひとつだった
“奏と一緒にえっちしたい!”
奏のことを考えて少しの間動きをやめていた指も活発に動き出した
奏と見せ合いオ〇ニーをしている所を想像した
“クパァ…//「絵名私がイくとこ見てて」”
と今まで聞いた奏の声から作られた絵名の中の淫乱奏がそう話した
“奏がこんなことするわけないのにっ…//”
“こんなことするわけないのにってこれじゃ私が奏とオ〇ニーするのを望んでるみたいじゃない!いやべつにしたくない訳じゃないんだけど…”
絵名のなかでこのギャップの強さは半端じゃなかった
絵名の性癖どストライクだったのだ
時間が経つにつれて絵名のえななんがビクンビクンしてきた
“やばいもうイっちゃう…//”
「奏っ奏っ奏私もイくよ私もイっちゃうっ…///」
“「~…//」”
妄想の中の奏とリアルの絵名は同時ににイった
とても幸せな気分だった
しかし、その瞬間冷静になった
“はわわわわわわ”
“やってしまった…”
“絶対にしちゃいけなかったのに”
“えどうしよう奏に合わせる顔がないよでも、だからって奏に正直に「オカズに使いました」なんて言えるわけないしな〜あーあやっちゃったよ”
なんてことを考えながら今夜も手も洗わずパジャマを着ず寝てしまった
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もうよくわかんなくなってきています笑
こういうの書くの向いてないんですかね
まあまた思いついたら書きますけどね笑