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番外編
一恋said
なんで…なんで?
一恋「…もう知らない(楽屋をでていく)」
なんで?
数時間前
楽屋
いつものように絡んでくる(絡まれる)と思ってたのに…誰もこやん…
なんでやろうと思って…絡みに行ったら…
流星「なんか用なん?」
一恋「いや…まあ…」
流星「用ないなら話しかけんといて」
一恋「……」
怒らせたんかな…って思ったけど…
流星以外「りゅちぇ大丈夫?/流星どした?」
え?なんで…流星しか心配されへんの…
もう嫌…
一恋「…なんかした?してへんよ?」
一恋「やのに、そんなこと言うなら」
一恋「もう知らない!」
流星said
いくらなんでもやりすぎ
流星「……大ちゃん、やり過ぎ」
「え…」
長尾「そうですよ!帰ってきたら…こんなことになってるなんて…」
「…謙杜…」
藤原「確かに、やり過ぎやな」
大橋「大ちゃん」
「俺…」
大ちゃんがなんでこうさせたかみんなに説明してくれてた
(主/他グループでます。口調わからないです。)
一恋said
一恋「……なんで…みんなして…」
「どうしたん?」
一恋「え…?」
そこに居ったのは…
一恋「廉君…」
永瀬「…また、大吾がなんかしたん?」
一恋「…フルフル…流星が…」
今朝のことを話した
そしたら、
永瀬「…それ、ほんまに流星がやりたくてやったことやと思うん?」
一恋「思いたくないよ…でも…」
永瀬「やったら、流星に聞けばええやん」
一恋「……」
永瀬「…俺から聞こか?」
一恋「でも…」
永瀬「大丈夫」
西畑said
流星にまかせたこと、一恋を悲しい思いさせようとしたこと…
皆に伝えたら…
藤原「(´Д`)ハァ…」
大橋「やり過ぎやって…」
流星「……」
長尾「流星君は悪くないです…」
流星「僕が…大ちゃんに言われてやらなければ…一恋が…」
流星まで悲しませてもうてるやん…
ピコン📲
廉から?
LINE
永瀬「大吾、」
永瀬「なんかあった?」
え?なんで?
永瀬「流星になにやったん?」
……
西畑「廉…」
永瀬「(´Д`)ハァ…、迎えに来たってや」
西畑「え?」
永瀬「なにわの姫が俺のところ来たで?」
西畑「…わかった」
流星「…一恋探してくる…」
長尾「俺も行きます!」
西畑「……」
長尾「大吾君は、大橋くんたちと待っててください…」
流星「大ちゃん、、、」
西畑「流星…ごめん…」
長尾said
楽屋に帰ってきたら…それと同時に一恋ちゃんが出ていくのが見えた。
流星君たちに聞こうと楽屋の扉を開けようとしたら…
「大ちゃん、やり過ぎ」
流星君の声がして、なんとなくわかった気がした…
それから…大吾君に説明されて…
流星君が切なさそうで…
流星君が一恋ちゃん探しに行くって…でも1人だと心配だから…
長尾「俺も探してきます!」
そう言った…
大吾君は申し訳無さそうにしてたから、
大橋君たちと一緒に残ってもらうことにした…
楽屋の外
長尾「流星君…」
流星「謙杜、、、」
長尾「一恋ちゃん…どこにおるんやろう…」
その時…
「どうしたんや?」
長尾「え?」
そこには…
流星「……正門君…」
(主/呼ばれ方も口調も適当です…🙇)
正門「廉から聞いて、大吾に話聞こうと思ったんやけど…」
長尾「一恋ちゃんどこにいるか知りませんか?」
正門「え?」
流星「…」
長尾「…い、いそうなところか…」
正門「廉のところとかは?何があったんか…」
長尾「わかりました!流星君?」
流星「え?あ、うん…」
西畑said
楽屋
コンコン
ガチャ
大橋「正門君やん!大ちゃんおるで?」
正門「大吾」
なんでここに正門おるん…
西畑「…なんで…」
大橋「丈くん〜俺らも探しに行こーや」
藤原「大声で言わんくても聞こえとるわ」
2人は楽屋をあとにした。
西畑「……なんで居んの?」
なんとなく…わかっとたけど…
正門「…大吾、廉から聞いた」
聞いたってことは…
西畑「…そーなん…」
正門「一恋ちゃんと流星となんかあったんやろ?」
なんでドンピシャで当ててくるん…
西畑「…」
正門「廉のところ行かんの?」
西畑「正門……俺…」
正門「大吾…」
西畑「…」
正門「そういうことなら、誰かに言ってからやりや…メンバーが心配するやろ…」
(主/口調マジでわからん)
西畑「…ごめん…」
ピナバタsaid
長尾「ここですよ、流星君」
流星「……」
長尾「流星君なら大丈夫ですよ」
流星「謙杜代わりに聞いて…」
長尾「わかりました」
コンコン
永瀬「はい」
長尾「…失礼します…一恋ちゃんって…」
永瀬「あ、一恋ならおるで?」
流星「……」
一恋「…謙杜……りゅちぇ…」
流星「…!?」
長尾「流星君、、、あとはお願いします🙇」
謙杜は俺と一恋の2人にしようとその場から離れようと楽屋から離れようとした…
流星「謙杜、大ちゃん呼んできてくれへん?」
一恋「……」
長尾「え…でも…」
一恋ちゃんが、不安がってるし…
流星「大ちゃんも謝りたそうやと思うし…本人からくると思うけど…」
長尾「わかりました!よんできま…」
その時
「流星、謙杜、」
流星「!?大ちゃん、、、」
長尾「!?大吾君…」
一恋「……(嫌や)…」
永瀬「大吾、一恋怖がっとるで?」
西畑「一恋、ごめん…」
一恋「(わかってるはずやのに…)もうしやんといて」
西畑「はい…」
流星「一恋…ごめん…」
一恋「ええよ、りゅちぇがあんなことしやんて気づけたから…そう…誰かさんに無理やり頼まれなければね?(;一_一)」
西畑「はい…」
長尾「…丈くんたちに伝えますね!」
連絡するためそこを離れる
長尾📞「丈くん〜!」
藤原📞「ん?」
長尾📞「今、大橋君と一緒ですか?」
藤原📞「そうやけど…」
長尾📞「解決したのでそのまま楽屋で待っててください!」
藤原📞「わかった」
藤原📞「謙杜」
長尾📞「はい」
藤原📞「大橋と変わるからちょっと待って」
長尾📞「?大橋君?」
大橋📞「謙杜、大ちゃんにかわれる?」
長尾📞「ちょっと待っててください…」
長尾「大吾君」
西畑「ん?」
長尾「大橋君から…」
西畑「…はっすん?」
変わった
大橋📞「大ちゃん、謝りたいことあるんやけど…」
西畑📞「はっすんやろ?正門呼んだん…」
大橋📞「なんでわかったん!?っていいたいところやけど…俺ちゃうで?」
西畑 📞「ここ(東京)におるわけないし、やからって廉が呼んでたんなら一緒に居るし…ってえ?」
大橋📞「呼んでへんで?」
西畑📞「で、謝りたいことって…?」
大橋「何も知らんかったのにあんなに責めて…」
西畑📞「はっすんは悪ないから安心しいや、謙杜に戻すわ」
数日後いつも通りになったそうだ…
喧嘩は程々にね?
————————————————————————–主の語り部屋
うーん🤔
締め方がイマイチやな…
駄作と言っておこう…
初めての試みで、ぇA!groupの正門君とKing & Princeの永瀬君入れてみました!
廉君の口調はなんとなくわかるけど正門君の口調…わからんわ…
見様見真似でやった感じ
————————————————————————–小説と関係なくなるけど…なんでこんな感じの番外編だしたか気になるでしょ?
実はね…
ちょっと怖すぎて…なりそうなことがあったからです!
気分屋のON/OFF切り替わりの人
ちょっと怖いわ…
その人と同クラやし…
好きな人でもあるし…
私の前の席なんですよ…
怖すぎて…
どうすれば…
next→?
(ネタ切れで短編小説になるかもしれないです)