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紺黄 🍌☃️
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愛は一人部屋にこもって考える。
愛(今さらだけど静ってわたしのこと一回も名前で呼んだことないよね?
私はトモダチだと思ってたけどあっちからしたらただの部外者だったってことだよね…
私が先輩のことスキってことは静にしか言ってなかったはずなのに他のクラスメイトに伝わってたこともあったし…
それって静がみんなに言いふらしてたってことだよね?)
愛「一回だけ様子見てみるか…」
次の日…
静香「ねー!聞いて愛!」
静香に話しかけられて愛が無理やり笑顔を作る。
愛「どうしたの?」
静香「実はね…
先輩と付き合うことになったんだ〜!」
愛「…
大体予想はついていた。愛の鋭い視線に気づかず、静香が話し続ける。
静香「先輩の方からスキですって!めっちゃ真剣そうに言ってきたから断るわけには行かないな‐って!」
愛「やっぱり嘘ついてたんだ…」
静香「え?」
愛「応援してるふりしてずっと取ろうとしてたんだ!」
静香「ちょっとまってよ…
わたしのこと嘘つきだっていうの?!」
愛「そうだよ!
小学生の時もさ、中学生の時もさ、私が静に相談したら
必ず他の子が付き合ってたり、静が付き合ってるんだよ?!」
静香「そんなの偶然でしょw」
愛「やっぱり静のことだいっきらいだ!」
静香「はああ…」
静香がため息を付く。そして意地悪そうな笑顔を浮かべながら話す。
静香「そっか。
でもさー…あんたみたいなだれとも話そうとしないやつを構ってた私に感謝してくんない?
あんたがすきすきーって私に話してきたときすんごいムカついた!
だからだよ。なんか悪い?」
愛「もう口も聞きたくない!」
静香「でももう先輩は私と付き合ってるから!
さよなら。」
愛「そっかー…変わる気がないならやるしかないよね。」
静香「なに?きも」
愛「なんでもないよ。じゃあね」
家に帰って、愛は静香が一人になる時間を徹底的に調べた。
愛「このときかー…やればいいね。
待っててね先輩…!私と一緒になれるよ!