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羽海汐遠
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もち粉にきな粉
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自転車和尚
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「お待たせしてすみません」
ジルベルトを部屋から追い出した後、涙を止めて何事もなかったかのように夕食のために食事の部屋に向かった。
普段通りに食べながらもこの生活がもう終わるのだと考えてしまう。
泣きそうになるのをこらえながらも目の前の料理を必死に口に運んでいった。
「セシル様、明日お時間をいただけませんか?」
「……明日……ですか」
「はい、また一緒に街に行きませんか?」
この前は仕事だと言って連れていかれたけれど、今回は遊びに行こうと誘われている……。
「それって、デ、デートですか……?」
「はい、デートです」
ジルベルトは恥ずかしそうにしながらも口に出して肯定する。
離れようと**********************
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コメント
1件
第20話、めっちゃ切なくて胸がぎゅってなったよ……😢💔「最後だから」って決めてデートを受け入れたセシルの気持ちと、夜中にコッソリ準備する手が震えてるの、想像しただけで泣きそう。ジルベルトが恥ずかしそうに「デートです」って言ったとこ、めっちゃ良かったのに…だからこそ辛いよぉ😭💕 月を見ながら涙を止められないラスト、エモすぎる…次が気になりすぎる!!