テラーノベル
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仲春@時間足りない
4,328
60
注意⚠️
この物語はmmmr様の二次創作です
ご本人様に一切の関係なし
パラレルワールド設定あり
設定改編大あり
全員成人済み+経験済み+付き合ってる
mtsrとsrmt要素あり
R18系の話あり(雰囲気と話にある程度)
→純粋様はお戻りください
BL要素、同性愛要素あり
ヤるわけではない
mtsrのmtwさんとsrmtのmtwさんが話す話が書きたかった
最後に2人のsrimrさんの話あり
地雷の人、純粋様はお帰りください
心のひろき方、注意事項を了承した人のみどうぞ
「はあ!?じゃあお前srにケツ掘られてんの!?!?」
ブフゥッとmtwは飲んでいた麦茶を吹き出す。突然ぶっ込んできたワードに驚きを隠せないでいる。目の前にいるのは、mtwそっくりの男であった。金髪の長髪に、腰よりも長い白衣、黒縁のメガネを頭上に乗せ、人間であることを隠さない悪魔の翼と天使の光輪。───mtwに瓜ソックリである。さすがに同じ名前で呼ぶのもなんなので、あっちの方を悪魔と呼ぶことにして、mtwは天使、という名前で呼び合うことになった。…久しぶりに天使と悪魔の要素を持っていてよかった、と思ってしまう。
話を戻そう。今、mtwは真っ白い部屋にいる。その部屋にあるのは椅子と机。椅子もまた白く、四角形を組み立てて作りました、みたいな簡素な椅子がふたつに、丸い形をした机がひとつ。この部屋で唯一色があるのはmtwとmtwとそして飲み物である麦茶であった。そして、部屋の扉には2時間話続けろ、という文字。何を目的に閉じ込められたのか。彼氏は無事なのか。そんな事をぐるぐる考えていた矢先に飛んできた言葉がそれである。何を言い出すのか、と思い、睨みつける。しかし、mtw───悪魔は話し続ける。
「いや、俺は彼氏だよ。でも、お前その感じ…彼女なん?」
「…何が悪いんだよ。」
俺がギロリ、と睨みつければその反応が面白かったのか、今にも笑いだしそうな顔で
「いや、年下にベッドの主導権握らせるとか…wプライドないの?」
「…あるよ。けど、rimr強いんだもん。」
「?体格的に勝てるだろ。あいつひょろひょろじゃん。」
「はぁ!?あの馬鹿力を知らないの!?mtwの全力の抵抗を片手で防いできてそのまま…///!!」
バンっと机を叩きながら威勢よく言ったものの、段々と声の大きさは下がり続け、最後には弱々しくなってしまう。悪魔はそれ以上追求せずに、話を切り替えてくる。
「ふーん。じゃあさ、そっちの付き合うきっかけは?俺はねー、あいつ好きな人とかにべったりしたいタイプだったからすぐに気づいてさっさと告ったわ。あいつ顔綺麗じゃん?すぐ取られそうだったからなー。」
同じmtwのくせによく話す。なんて、心の中でバカにしつつ、mtwはrimrと付き合ったきっかけを話す。
「…あいつ、mtwのストーカーで。弱み握られてそのまま…。」
「最悪の付き合い方で草。弱みって何?」
絶対笑ってないだろ、というツッコミは抑えながら話を進める。
「…mtw、免許ないのに薬作っちゃったから…。それrimrにバレて、証拠も持ってたから、それ消すのを約束に…。」
「はぁ?お前薬剤師じゃないの?その見た目で?」
「え、そっちは薬剤師なの?」
「ん?そりゃそうだろ。出なきゃ無意味に白衣なんて着ないよ。」
まじかよ、という言葉が漏れそうになったが、それをギリギリ押しとどめる。どうやら、あっちの方は合法的に薬を作っているらしい。mtwも免許の更新さえ忘れなければなぁなんて思いながらしばらくの間、お互いの昔話に花を咲かせる。
そしたら、あいつが突然声を潜めて訪ねくる。
「…それとさあ、この機会に聞いておきたいんだけど、ぶっちゃけほられる側って気持ちいいん?」
「っ///!?!?な、な、なんちゅーもん聞いてんの!?お前!!」
質問の内容に思わず大声が出る。と、同時に顔が熱くなるのを感じる。そ、そっちの事情をまあ良くもズケズケと聞いてくるもんだな!?なんて下品な話を遮りたかったが、どうやら相手は本気の様子。顔全体から湯気が出る思いで、必死に自身に冷静になるように言い聞かせながら、なぜ、それを尋ねてきたかについて聞く。
「な、なんで突然そんなこと聞くんだよ…///」
「いや、俺だって男だ。惚れたやつを少しでも気持ちよくしたいって思うんだよ。で、だから受けのお前に聞いてるわけよ。」
「いや、でも…ちょっとそれは…。」
「なんでだよ。俺も、お前もおなじmtwだろ?自分に言うのなんて恥ずかしくないって。俺は、rimrとどんなことしてるか言えるぞ?まず初めに───」
「い、言わなくていいから///!!じ、自分がrimr攻めてるとこなんて聞きたくない!!」
俺が耳を塞ぐジェスチャーをすると、悪魔は笑いながら、突然椅子を立ち上がり、mtwの顎をくいっとあげて、強制的に目線が合うようにされる。
「じゃあ、早く教えてよ。m〜t〜w♡」
「ひぅっ♡や、やめろよぉ///!?」
突然、耳元で囁かれるように言われて、全身が一瞬快楽で震えた。───感じてしまった。その事実がさらにmtwを追い込む。こ、このことがrimrにバレたら…!!お仕置が脳裏によぎり、顔が青ざめるのを感じる。しかし、悪魔の方はゲラゲラ笑いながら
「やっぱり耳開発されてるのかw抜け目ねェなーそっちのrimr。…なぁ、ちょっと教えてくれよ。俺もrimrの耳開発したいんだけどどうすればいいん?」
「は、はぁ?お、お前いきなりやっといて…!!」
「あーあー!また手滑って今度は口内を手でいじくっちゃうかもな!?」
「話させていただきます。」
攻めならではの脅し。正直に言おう。mtwの全身は既に開発済みで、rimrがいかに喜ぶか、そして1番気持ちよくなれるか、に基づいてやられている。その過程で「mtwにも気持ちよくなって欲しいんですよ♡」とか言われて全身くまなく開発された、というわけだ。ただ、あっちの方のrimrさんはまだその被害にあっていないらしい。…まあ、もうじきなるらしいが。可哀想に、と勝手に憐れみつつ、話し始める。
「えと、耳と、ほかのきもちいいところを同時に触ると…段々とそこだけでも、感じるようになる///」
「ほーん。ほかの気持ちいいところって例えば?」
「っ///!!い、言わないといけないの!?」
「もちろん。俺は参考にしたいからな。それに…あの弱っちいrimrがどうやって俺を女々しくさせたのか気になるからな。」
「…多様性の時代だからあえて言わないけど…!!ほられる側ってどうしてそんな女に例えられるんだよ!?mtwだって男だよ!?」
「じゃあそんなお前はまだ前でいけるのか?自慰する時使ってんのどーせ後ろだろ?だから言われんだよ。」
「…言い返せない。」
「それより早く教えてくれよ。」
めっちゃ急かしてくるじゃん…。なんて思いながらも、開発された日を思い出す。あの時は、確か…。丁寧に解されて、その間ずっと耳元で囁かれたり、甘噛みされたり、息をふきかけられたり…。名前を…何回も呼ばれた。え、今からこの話するの?無理すぎるんだが???
「〜っ///!!やっぱりこの話なし!!mtwだけ恥ずかしくて不公平!!」
「ふーん?別に俺はお前のこと犯せるんだけどなぁー?自分とヤるって浮気になるんかな?」
「…頭サイコパスがよっ」
「それ跳ね返ってるけど大丈夫かー?俺とお前は同じだからな。」
「…今わかったよ。お前、俺よりはるかに捻くれてるわ。」
「ん、ん、んー。それはちょっと違うな。俺はrimr以外どうだっていいんだよ。今みたいに、お前は自分を守ろうとするけどな?俺は自分さえもrimrのためならどうでもいいんだ。わかるか?これが【愛】ってやつなんだよ。rimrのために俺はなんだってしてやるよ。金がないなら稼ぐ。愛して欲しいなら倍にして愛すし、気持ちいいことはもっと気持ちよくさせてあげたい。そのためならお前からどんな手段を取っても気持ちよくさせるためのやつを聞いてやるよ。」
目にハートを浮かべながら完全にイってる思想を吐き散らかす。…どうやら思いのほかmtwとは別人のようだ。mtwはrimrさんを愛しているけれど、悔しいがrimrの方がmtwをmtw以上に愛してくれている。あいつもまた、rimrをこの上なく愛しているのだろうと察しがつく。
まあ、つまりmtwのrimrと目の前にいるこいつは似たもの同士ってことだ。…だからか。だからだろうかこいつのことを嫌いになれない。
「や、めろよ!ちょ、ほんとにやめて!?この部屋を出るための条件は2時間話し続けることだ!mtwが死んだら一生出られなく…!!」
「はぁ?別に殺すつもりは無いよ。たーだー。ベッドの上でアンアン喘いでもらおうか笑?」
「っ!?!?ま、まじでやめろ!!自分に抱かれる趣味とか持ってないから!!」
「俺もない。けど、rimrのためなら仕方ない。」
「倫理観どこに置いてきたんだよお前!?てか、ここベッドない!!」
「同じmtwなら床で十分だと思わないか?」
「じゃないよ!?や、やめて!!mtwそんな体力ないんだよ!!昨日、ちょっと熱くなっちゃったし…///」
「お前何煽ってんの???正気か??」
「どっちかって言うと正気じゃないのお前の方だろ死ね。」
しばらくの間言葉にするのもはばかられる、醜い殴り合いの末、散々罵倒しあいながらやっていたため、ドアは呆気なく開く。そうすると、ドアの向こう側にはrimrさんが二人いた。
片方はほわほわとした印象を感じ、まだ未成年かな?と思うほどの童顔。もう片方は童顔ではあるものの、悪い大人、みたいな顔立ちが、顔は全く笑うことなく、mtwの元に近づき、そっと頬を撫でてくる。
「大丈夫ですか!?mtwさん…!!こ、こんなに頬が真っ赤に…!!お前か!!私のmtwに傷つけたのは…っ!…容赦しないですよ?」
rimrは鋭い目つきで、mtwと同じ容姿をした悪魔───もといmtwを睨みつけていた。
「ぁ、う。r、rimrぃ…!!」
安心のためかなにかは分からないが、mtwの目から涙が溢れ始め、思わずrimrに縋り付く。普段なら絶対にこんなことはしないが、先程までの威勢と恐怖はどこかに行ってしまい、代わりにrimrが近くにいる安堵と安心感を得る。そのせいで涙腺が緩くなってしまったのは困ったものだが。しかし、涙が止まることはなくそのまま勝手に溢れ続ける。こんなかっこ悪いところrimrにだけは見せたくなかったのに。そんなことを思いつつも、今は流れに身を任せることしか出来なかった。しかし、そんな情けないmtwにもrimrは普段通り優しく、宝物を触るかのような優しい手つきで頭を撫でてくれる。
「大丈夫ですよ。問題は私が全て解決しますから。あなたは私に身を任せるだけでいい…。」
「うぉっwそっちのrimrは洗脳じみたことやってんのか。ほーん、相手に依存させて自分から離れられないようにする。うんうん、そういう精神的な攻めもいいね〜」
「mtwさーん?もしかして、浮気、しようとしてませんでしたか?」
「おい、rimr。俺のことは今は悪魔って呼べって…それに浮気?するわけないだろ。」
「嘘だぁ!自分自身に欲情してたでしょ!!ゆるされないよー!!」
…あっちのrimrは随分と甘いようだ。ポカポカとあっちのmtwを殴っているが、ダメージはゼロだろうな、なんて思いながら、rimrに抱きつく力を弱める。…ちょっと恥ずかしくなったというか。ゆるゆると離そうとしたが、今度はrimrに強く抱きしめられる。…嬉しい、と少し思ってしまった。
「…俺がrimrより他のやつを優先すると思う?それに、自分のことよりrimrの方が好きだし。」
「…ほんと?」
「もちろん。神に誓うよ。」
「んー…今回だけですよ!それに、別世界の私と会うのも楽しかったですし!」
「…そういえば、なんでこんなことになってるんだ?ドッペルゲンガー?」
ようやくmtwたち4人は今の異常事態を異常と認める。どうやら4人の中で誰1人心当たりがなく、結論が出ることはなかった。
ぜったいにあっちの世界のmtwだと思ったが、逆にあっちのmtwはmtwがやってると思ってるらしい。rimr同士はほんわかしていたが、食料を探したり、寝床を探してくれたりしたが、めぼしいものは見つからなかった、との事。…つまりこの真っ白い空間に椅子2脚と机1つ、そして飲み物がもう一部屋繋がったことで全てが2倍になった、ということくらいしかこの空間に変化はなかった。
───が、次に目覚めた時はいつもの日常に戻っていた。
…結局なんだったんだ。そんなことを思いながら、いつも通り着替えて、顔を洗いに洗面所へ。
───顔を洗う。顔をあげる。目の前には歪んだ笑みを浮かべるmtwが映っていた。
「っ!?!?」
目の前のそいつは、ゆっくりと口を動かす。
『またはなそう』
最後には怪しげに首を傾げて、こちらを嘲笑しながらその姿は消え、いつの間にかいつもの鏡に戻っている。───朝から心臓に悪い。一方的に話しやがって。こっちはもう二度と会いたくねーっつーの。そんな愚痴を小さく吐いてから、さっさと鏡の前から去るのだった。
どうも〜。これ、半年前に書いてたやつなんですけど出てなかったんですよねー。まあ、なんかあげないのももったいないのであげときますー。他にも書きかけのやつが結構あって…。好評ならかきあげちゃって投稿しようと思います。まあ、R18の方もまだ残ってるんですよね…。どーしよっかなー。
それでは、おつはる〜
コメント
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うわあああ!!同じmtw同士の会話、めっちゃ面白かった〜😂💕 「ケツ掘られてんの!?」とかぶっこみすぎでしょ!!笑 でもお互いのrimr愛がダダ漏れで、読んでてこっちまでニヤニヤしちゃったよ🥺❤️ ラストの鏡の前のmtw、まじホラーで鳥肌立った…!続きめっちゃ気になる!! また書いてほしいな!おつはる〜🌸