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どうも皆さん
湊と申します
初投稿です
暖かい目で見てほしいです
tn×shpです
推し同士良きすぎますよね
軍パロです
START
わんく
tn視点
tn「彼奴等書類も出さずに遊びやがって💢…」
あ、どうもトントンです
只今書類を出していないシャオロン、鬱、ゾム、総統グルッペンを探してしばこ思ってます
tn「てか彼奴等何処に居るんだ…?」
そう考えていたらコンコンッとノック音がした
tn「入ってええで」
shp「失礼します…」
此奴は俺の彼女のショッピくん
猫みたいな奴でポーカーフェイスだが、下ネタ大好きでかわいい新人だ
shp「何か困り事っすか…?」
上目遣いで俺を気にかけてくる
可愛すぎて仕事を放棄したくなるが、彼奴等の居場所を聞いた
shp「あぁ、ゾムさん達は内ゲバしてましたよ、訓練場で」
tn「彼奴等またやりおって…」
shp「グルッペンさんはオスマンさんとケーキ買いに行くとかなんとか…」
tn「よし、それ没収したる……… ショッピくんこれ手伝ってくれるか?」
shp「いいっすよw面白そうなんでw」
tn「お゛ぉっしぃ…行くかぁ~」
shp「ダクトから行きましょ、そっちの方が早いんで」
tn「そうやな、ほな行こか」
数時間後
そしてシャオ鬱ゾムグルはトントンにこっぴどく叱られ、書類を終わらせました
tn「ショッピくんほんと手伝ってくれてありがとな〜」
shp「いえいえ、面白いもんが見れて此方は楽しかったですw」
tn「そういえばショッピくんは俺になんか用があるんか?」
shp「…」
tn「…?」
後ろを見たらショッピくんが顔を伏せていた
覗き込んでみると
shp「ちょっと…見ないで下さい…」
めっちゃ顔を赤くしていた
俺がびっくりしていると
shp「今日……てく………さい」
tn「え?」
shp「っ最近…夜ヤれて、ないのでっ…シ…てくださ…ぃ///」
shp視点
tn「……」
shp「…トントンさん?あの…」
急に黙り込んでしまった
やっぱり忙しいから無理か…と思っていると
ぐいっ
shp「わっ…!?」
ちゅっ
shp「んん!?…ふっ…♡はぁ…んぅ」
トントンさんがいきなりキスをしてきた
驚きと気持ちいのが混ざってわいは少し困惑した
意外とキスが長く酸欠になりそうだったのでそんなに力の入ってない拳を握りしめ、鎖骨部分を叩いた
トサッ
急なことに驚いて腰が抜けてしまった
ひょいっ
shp「んぇ!?あぅ…」
わいはトントンさんに姫抱きをされながらの寝室に連行されていった
ボスッ
shp「あの…トントンさ「チュッ」」
shp「ん…ふぅ♡はっぁぅ♡んん〜♡はぁ♡」
ようやく口を離してくれた
わいは息を整えるために息を大きく吸う
そうしている内に器用に服を脱がされた
そしてトントンさんはわいの孔に指を挿れる
クチュッ♡プチュ♡コリッ♡
shp「あ゛!?♡だめ♡そこっ♡押しちゃ♡まっ♡いくッッ♡」
ピュルル♡
ゴリゴリゴリッ♡
shp「ッッ〜〜〜!!!?♡♡」
ピュルルルル♡
ただでさえ前立腺を押されただけでも逝ってしまうのにお腹まで押さえられて、とんでもない快楽が襲ってきた
tn「…挿れるで」
ヌプププ…♡
コチュン♡
shp「あ゛ぁ!?♡奥っ♡だめ♡」
ゴチュゴチュ♡
shp「あ゛ぅッッ♡ほんとに゛っ♡お゛かしくなるっ♡」
ピュルル♡
tn「んふっ…気持ちいな♡でもまだトばんといてな」
ゴリュゴリュゴリュ♡♡
shp「ッッ〜〜〜!?!?♡♡♡」
ピュルル♡プシャ♡
パチュンパチュンパチュン♡
グポッ♡
shp「お゛ぁ!?♡だめっ♡奥゛いきすぎッッ♡あ゛ぁぁぁ!?!?♡♡♡」
トントンさんのは長いからすぐ奥まで届いてしまう
やばい♡気持ちよすぎて♡頭おかしなってまう♡
tn「結腸までいったなっ…くっ…やばっ//♡」
ビュルルルルルル♡
shp「あ゛ぅ゛♡トントンさんのぉ゛♡きたぁぁッッ〜〜〜!?♡♡♡」
プシャァァ♡
ドチュン!?♡♡
shp「ッッ〜〜!?♡♡なんれっ♡もうっ♡無理ぃ゛♡あ゛ぁ!?♡♡」
コリコリッ♡
shp「はぅ♡っあ♡ちくびっ♡らめっ♡いぅっ♡」
ピュク♡ピュル♡
tn「もう精液出てこんくなったん?早漏やな、でもまだ終わらんで♡」
グポッ♡グポッ♡
shp「ッッ〜〜♡♡奥゛ばっかっ♡らめっ♡ほんとっ♡あ゛ぁぁ♡」
ピュルルルル♡
tn「ショッピくん上乗ってや、そして自分で動いて」
そしてトントンさんは俺の腰に手を回して起こしてくれてトントンさんはベットに寝転がった
shp「ッッ………//」
グプププ…♡
ヌチュ♡パチュ♡パチュ♡
shp「ふっ♡んんっ…♡あっ♡ぅん♡」
tn「ショッピ〜お前いいところ当たらんようにしてんな〜だめやで〜」
と言いわいの腰を掴んで思いっきり下に突く
shp「@☆*%♪!?!?♡♡ッッ〜〜〜♡♡♡」
もうとんでもない快楽が襲ってくるせいで声まで出ない程絶頂する
いつもやらない体勢だから♡変なとこ当たる♡やばい♡もうっ…とびそうっ♡
ゴチュ♡ゴチュ♡グリグリグリ♡
shp「ッッ〜〜!?!?♡♡奥゛♡ぐりぐりっ♡らめっ♡いく゛ッッ♡♡」
ピュルルルル♡ピュク♡
プシャァァ♡
力が抜けてトントンさんの上に倒れた
するとわいの頭を撫で、キスをする
shp「ふっ…♡んん♡ぅあ♡ぅぅ…♡」
トントンさんは起き上がって対面座位の状態にする
ヌプププ…♡
自然と中に入ってしまう
奥にコツン♡と当たってしまった
トチュ♡トチュ♡コチュ♡
ゆっくりだからいつもより奥深く入ってくる
逝きそうだが逝けなくもどかしい気持ちになる
足がガクガクッとなりながら腰を引こうとするが、がっちりホールドされている
飛びそうになりながら快楽を受ける
さっきまで竿が垂れていたのに関係なく勃っている
コチュ♡コチュ♡グポッ♡グポッ♡
shp「あ!?♡まっへ♡そこぉ゛♡らめ、なとこっ♡あ゛ぅ♡」
tn「ん゛っ…♡」
ビュルルルルル♡
あたたかいのが注ぎ込まれる
収まりきらなかったのがゴポポッと溢れ出ている
shp「ッッ〜〜♡(コテッ」
tn視点
ショッピくん飛んでもうたな…
起きてもらうか
そう思うと体勢を整え、思いっきりモノを挿れる
ゴチュン!?♡♡
shp「ッッ〜〜〜!?!?!?♡♡♡えぁ゛♡わい゛っ♡飛んだのにっ♡」
tn「ごめんな、もう少し付き合ってくれ」
グポッ♡グポッ♡グポッ♡
shp「っ…♡んぅ♡ぁぅ♡ぅ゛ぁ♡んん♡」
tn「ショッピくんのナカふわふわしてて気持ちええな♡顔も真っ赤で超かわええ」
キュゥゥ♡
tn「ナカ締まったな♡可愛いって言われて嬉しいん?」
ショッピくんは俯きながらもコクコクと頷く
そんな姿も愛おしい
もう身体に力が入らないせいか全体重を俺に預ける
shp「ん…♡ぁ…♡ぅぅ…♡ぁぅ…♡ふぅ…ん…♡」
プシャァァ♡ピュク♡
奥に突く度にナカをキュゥと締まる
ショッピくんの顔は汗やら涙やらでぐしょぐしょになっている
目は半目くらいに開いているがぼやっとしていて焦点が合っていない
快楽をずっと受けているので身体がずっとビクビクッと反応している
tn「っん…(ビクビクッ」
ビュルルルルル♡ビュクーーーー!?♡
shp「ッッ〜〜〜♡♡♡(ビクビクッ」
キュゥゥゥゥ♡
俺はショッピくんにキスをしてちょっとやり過ぎたなと反省しながら後処理を始めた