女神がネタを提供してくださった()
ということで掛け持ちすぎてるけどまた新しいやつ出します
「、、、」
「なぜお前がここにいる」
「それはこっちのセリフだ。」
「、、、」
どうもみなさん、日帝です。
え?今どういう状況かって?
それは簡単。
俺と米国がよくわからん所に飛ばされた。
じゃあなぜこうなったのか?
「、、わからん」
「お前の仕業じゃないのか?」
「違う、はず」
「言っとくが俺も違うぞ」
この状況なに、??
え、はぁ?何この状況(2回目)?
「日帝、、本当にお前の仕業じゃないんだな?」
「あぁ。何度も言ってるだろう?」
「だがな、、この状況がわからないんだ」
「俺もわからないよ、、」
ずっとこんな感じでもう、、1、2時間はかかってる。
圧倒的になすすべがないほどに自然しかない。
顔も合わせることができない、、怖い、、
けど、顔合わせないと何も起こらないよな、、、なんとか顔合わせとけばご都合展開が起こるでしょ。
「、、(アメリカの顔を見る)」
「、、、!」
(アメリカの腕を引っ張る)
「っ!何するんだ!」
「いっt、、」
ドゴォオオオオン(衝突音)
「っは、、、?」
まさか本当にご都合展開が起こるって思わなかった、、本当に危なかった。
見ると米国がいた所に大木が倒れていた。
まぁ、、当たってたら即死だな
「ぇ、、あー、、」
「ありがとうな」
「、、ふっw、お前、お礼言えるんだなw」
「はぁ?お前流石に馬鹿にし過ぎだろ!」
「俺だって礼儀の一つぐらいあるわ、、多分」
「多分ってなんだよ、、 」
「まぁいいや」
「とりあえず探索しないか?」
「ずっとここにいても足が痺れる。」
「、、まぁそうだな。」
「探索するか。」
「、、、、、、、」
歩き続けて早20分。
「普通に村あるじゃねぇか!!」
「今まで睨み合いっこしてたのが清々しく思えるぐらいに立派な村だな。」
「ほんとだよ、、全く」
「けど、不気味だな。」
「なぜ住民が1人もいないんだ、、、?」
コメント
1件
あら不気味… いや、日帝様がいるなら近くに「日帝様の事については思考が変隊」の皆(旭川さん・主・冷や奴)がいるから大丈夫か…