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※zmut
※エセ関西弁
※キャラ崩壊
※ご本人様とは関係ありません
※あーる
※暴力あり
俺には可愛い可愛い彼女がいる。
そいつ、utって言うんやけどな?
とにかく可愛くて仕方がない。
笑った顔も、驚いた顔も、嬉しそうな顔も、全部可愛い。
そんな彼女に、今日も愛を伝える。
ut「っい”」
俺が殴った大先生の頬が赤く腫れる。
今日もかわええなぁ♡
ut「っう”…グスッ」
大先生の目から大粒の涙が流れる。
ut「…なんでっこんなこと、するん」
zm「この前も言ったやろ?愛情や。」
ut「こんなん愛情なんかじゃないやろ…!」
は?
なんでそんな酷いこと言うん?大先生を愛してるからやるんやで?大先生が大好きで大好きで可愛くて可愛くてたまらなくて他の誰かに取られんように大先生にずっとそばにいてほしいからやるんやで?なのになんで分かってくれんのや?
俺を睨む大先生を見据えて呟いた。
zm「この前教えたはずやけど…足りひんかったか…」
大先生の顔が怯えたような表情に変わった。
………
パチュンパチュン♡ゴリュッッッ♡
ut「あ”ひっ♡!?や、あ”〜〜〜ッッ♡♡」 ビュルルルルルル
zm「大好きやで♡大先生♡♡」
綺麗な目をクルンと上に向けて、自分の下で喘いでる大先生に興奮を覚える。
ゆっくりと大先生の首に手をかける。
ut「っぐ…!?カヒュ…ぅ゙…くるしッゲホッ」
だんだんと大先生の顔が青白くなってゆく。
口の端から涎もたれている。
zm「ほんと大先生はええ顔するなぁ♡」
笑ってる大先生の顔も好きやけど、苦しげな表情はもっと好きや♡♡
ut「ッく…カヒュッ」
大先生の目が虚ろになってきたところで手を離した。
ut「っカヒュッゲホッゴホッうぅ゙…ゲホッ」
涙を流しながら必死に息を吸う大先生。
はぁ、ほんまにかわええ♡
ドチュンッッッッ♡
ut「ッッッ〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡!?」ガクガク
zm「お、メスイキか?大先生♡」
思いっきり奥を突いてやると大先生の突起からは何も出ずビクビクと震えるだけだった。
ドチュ♡…ドチュゴチュッ♡
ut「お”あ”ぁ♡ごめ”んらさぃ”っ♡」ガクガク
zm「…♡」
ボコッ
ut「ッッ♡!?ぃ”だッ♡」キュウゥ♡
大先生の体にまた一つ傷を増やした。
口では痛いと言いつつもナカは嬉しそうに自分のモノを締め付けてくる。
ドチュドチュン♡ドチュンッ♡
zm「殴られて興奮してるやん♡」
ut「あ”あ”ッ♡ごめ”ん”らさッ♡♡」
ドチュドチュ♡
ut「っあ”♡zmッzmッ♡」
zm「…!どうしたん?大先生♡」
ut「キスしてぇきしゅっ♡」
大先生からそんなこと言ってくれるなんて♡
zm「お望み通り♡」
チュックチュレロレロジューー♡
ut「ん♡あ、ふ♡♡んあ”♡ん”ん”♡」
大先生の瞳は快楽に溶け切っていた。
zm「大好きやで♡♡♡」ビュルルルルルルッ
ut「ッッッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡」
プシップシャアアァァ コテッ
大先生の中に欲を果たすと大先生はそのまま潮を吹いてとんでしまった。
大先生♡
俺の気持ち分かってくれた?
下手過ぎて草
DVむず
あーる上手く描けるようになりたいーーー
emさんの愛されはもうちょいかかりそうです
さーせん