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スターティン⤴★
珠麻「ちょ、執事さん…」
じぃや「うーむ…ちょっと大きすぎましたかな?」
珠麻「いや…そういうことじゃなくて…」
珠麻「メイド服って着る必要あります???」
じぃや「あたりまえですよ、」
絶賛みおちゃんクソダルお着替え中★
思ったよりもじぃやがこんな面倒くさい系おじじだったとは…
珠麻「一応言っときますが家庭教師するだけですよ?」
珠麻「一応」
珠麻「もっかいいましょうか?一応(((((」←しつこくってよ
じぃや「えぇ、」
じぃや「ですが、烹亥お坊ちゃまから貴方様がメイドになると…」
珠麻「😶😶😶😶😶😶😶」
いやあいつ何じぃやに変なこと吹き込んでるのかな?
脳みそあるのかな????
さすがのあの猿でもしねぇよ?← はっ倒すぞ byらだ男
てかそもそもあのガキンチョが…
遡って遡って9分前★
慢「~♪」
乱「ご機嫌だね…マンちゃん…」
そうですね、あのクソメガネの弟とは思えませんよ
珠麻「(なんて言えない😉)」
珠麻「てか…」
珠麻「さっきからこの人バリKUSO鬼邪魔なんだけどどうしたらいいんだい?少年たち」
慢「いい加減離すめぅ〜!ポカポカ!」
???「え~!」
乱「いい加減しつこいと思うよ…」
神平「えぇ〜!いいじゃ〜ん!」
珠麻「O★MO★I」
神平「ひど〜w」
んだこいつ
さっきのミジンコよりうざいぞ← 今までご愛読ありがとうございました by烹亥
神平「だって烹亥のお客さんでしょ~?」
神平「あの女嫌いが女の子連れて返ってくるのなんてめっちゃ珍しいじゃんw」
珠麻「それとこれは関係ないのでは?😶😶😶😶」
珠麻「え?まてよ?それって貴方の感想ですよね???(唐突のひろゆき」
神平「うん!烹亥の嫌いそうなタイプだ!スパン!」
え?なにそれなんか悲し
私皆に嫌われたことないから分かんなぁい♡((嫌悪されてるの間違えです
珠麻「てかさ慢クン…」
慢「めぅ~?」
珠麻「このキラキラ属性の部屋はなに?」
慢「俺のおしゃれ部屋めぅ~!フンス!」
珠麻「おけおけ〜」
珠麻「とりまさ…」
慢「めぅ?」
珠麻「私をその部屋に押し込むのやめよ?」
慢「いやめぅ~」
私も嫌めぅ~
乱「慢ちゃんがこの部屋に押し込むときは死ぬと思ってね」
え?なにそれ初耳なんですけど😀
はじめに言おうぜ?
社会主義としてさ((((年下に変なこと思うな変態
慢「いいから入るめぅ~!グイグイ!」
珠麻「フッw」
珠麻「残念ながらその程度の力で倒れる私ではないのだよ😏」
慢「ムス!」
慢「(あ!せや!)」
慢「スッ…」
お?諦めたか?
珠麻「はいはい、ほらじゃあ次((((((」
慢「グスッ!ポロポロ」
慢「…ぉ”ねぇ”さッん”酷いよぉ”~…ポロポロ」
乱「うわぁ…お姉さん…(察してる人」
神平「ッwwwww(なんかようわからん」
え?まって?酷くね?
新手のいじめかな????
慢「ぅ”ッ…う”ぁッ…チラ」
珠麻「😶😶😶😶😶😶😶😶😶😶」
珠麻「ワカリマシタ」
乱「w」
慢「やっためぅ~!」
珠麻「よし、元気になったから次の場所(((((((((((((((」
慢「ん?(圧」
キャ♡こわぁい♡
慢「よし!そうとなれば!パンパン👏」
じぃや「シュン!何でしょうか…お坊ちゃま」
え?こっわ
なんか光の速さでこっち来たんだけど
慢「今から昔あったメイド服ぜーんぶここに持ってくるめぅ~!」
やめてめぅ~
じぃやが困るめぅ~
で…
珠麻「腰きつく締めすぎじゃない?」
今に当たるわけよ★
じぃや「これくらいメイドなら耐えられますよ」
いや、私メイドじゃないから無理なんだが?
いつからメイドになった???
ワタシ???
慢「バン!」
もっと優しく開けろよ
慢「ぉッ~!✨」
慢「可愛いめぅッ~!✨」
珠麻「別にさ?勉強教えるだけなんだったら白Tでよくね?」
慢「おしゃれセンスのない奴が言う言葉めぅ~」
お?なに?やる???
こう見えて元バスケ部リーダーぞ?私((((関係ねぇだろ
???「…慢…またそんな奴と絡んでいるのか…?」
慢「バッ!」
慢「ぁッ…」
乱「…ッ…」
珠麻「😶😶😶😶😶」
次回 珠麻 死す(草)
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