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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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スタートとは?








整った容姿になびく薄い金髪…


赤い目はとても美しく大人も子供も見惚れるだろう


そんな少年は怪訝そうにこちらを見つめている


慢「べ、別にいいやんかッ!」


慢「俺が家庭教師に服着せようが勝手やろッ?!」


うんうん😊


勝手すぎて困っちゃうね😊


乱「それにッ…この人は前のやつと違っていい人だよッ…」


ーーー「良い人ッ?w」


ーーー「はッ!w」


ーーー「前だってそうだったやんかッ!」


慢「ッ…」


ーーー「初めはそんなもんなんだよッ…」


珠麻「……」


ほう?


つまり私をクズと言いたいのだな???


クズと((((しつこいです


まあ…まずは


珠麻「あのッ~…」


珠麻「旦那~…お名前は~…」


ーーー「ぁ゙?なんだ」


お???


いま珠麻ちゃん優しく聞いてあげたのにそういう態度取るんだ???


え?どうする?


別に武器ありでもいいけど?


殺る????


私は素手でお前のことを殴り殺せるからな???((((ここで明かされる正真正銘のクズ


ーーー「俺に気安く喋りかけるなババアッ…」


珠麻「イラッ💢😊」


乱「ぐ、狂兄ちゃんッ…💦」


狂「俺はここで失礼する…スタスタ」


珠麻「おい、ちょっと待てやゴラぁ゙…」


狂「ビクッ!」


珠麻「誰が…」


慢「…ッ!!」


珠麻「マウンテンくそごりらサタンババアだと?」((((そこまで言ってないです


爛漫「ブウッッッッ!w」


狂「は、はぁ゙ッ?」


狂「そこなのかッ?」


珠麻「どうみてもそこ以外ねぇだろうが」


珠麻「このピチピチお姉さんに何てこと言うか」


狂「俺そもそもそこまで言ってないんだが…」


珠麻「言ってなくても似たようなことを言ったのは自覚あるんだな???」


珠麻「ん???」


慢「耳が難聴めぅ~w」


乱「ねぇ~w」


こっちもこっちでとりま腹パンね((((虐待です


慢「ねッ?w」


慢「面白い人でしょ?w」


慢「この人なら良いと思わない?w」


狂「……~~ッ…ボソッ…」


なんやお前~


いれば抜けたジジイみたいなちっさい声やとわからんぞ((((さっきの仕返し


あ、ちなみに今のが昭和みたいな返しやなって思ったやつ一旦死んでこい



狂「……別に…ええんちゃうか…ボソッ…////」


乱「フフッw」


狂「な、なんやねんッ!」


慢「狂ちゃんが人に心許すの珍しいな~ってw」


狂「今回だけだ!」


狂「俺もそろそろ自分の勉強をしたいからな…」


そうだ…


まだいるんだった…


待って?今からでも帰るっていう選択肢を(((((


慢「ダメめぅ~」


え?何今の


私の心読まれた?ある意味こいつ斉木◯雄だぞ


乱「あ、そうだ先生」


乱「まだ俺達以外の兄弟たち知らないでしょ?」


珠麻「え…ま、まぁ…😶😶😶😶😶」


慢「じゃあ今から俺達の自室に来るめぅ~!」


うわ~


一番嫌な展開TOP1に入るやつきちゃ〜😊

乱「あ、あのぉ…」


珠麻「ん?」


乱「俺もあんま勉強得意じゃないから教えてくれると嬉しいですヘラw」


珠麻「😶😶😶😶😶」


え?????


何この天使


さっきの腹黒自称JKと口悪王子と全然違うんだけど????((((おい、いてこますぞ by慢&狂


乱「あ!着きました!」


さてさて…


これから始まるのは…


愉快な仲間と大冒険が始まる!(((((タイトル詐欺です






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私はお偉いさんの坊っちゃん(クソガキ共)の家庭教師

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530

コメント

5

ユーザー

ハート500まで押してやったぜ

ユーザー

慢ちゃん情報いわく 珠麻ちゃんは98歳並の難聴らしい😉

ユーザー

このストーリーまじ好きですww!!続き待ってますっ!

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