うんメタクソひっさしぶりに書くわ…で考えたんだけど長門と香月って共通点多ない?だって美しいしディフェンス能力に長けてるし…てなわけで長門×香月やってこーちなみに設定は戦争中
小峠「神城組は俺たちとバチバチにやり合う気ですね」
香月「まぁあの天王寺組が避けるほどだからな…一筋縄じゃ行かねぇか」
野田「神城組が女遊びをしている形跡もない…どうするか…」
小峠「やっぱり潜入じゃないですか?」
野田「よし香月、神城組に潜入する野田」
香月「え?!」
小峠「野田のカシラ!しかしそれは…」
野田「GPSをつけておくから大丈夫なのだ!」
香月「…了解です…」
横浜ァ!(神奈川)
香月「俺の情報はまだバレていないし暴れて傘下に入ればいいのか…?」
???「ねぇ君。」
香月「?!」
長門「ここら辺では全く見ない顔だけどどうしたの?迷った?」
香月「あ…迷ってしまって…」
香月(やっべぇな…多分こいつは長門…かな?)
長門「そっか…もう外もくらいし事務所に一晩泊まるかい?」
香月(チャンスだ!)
香月「はい…!よろしくお願いします!」
神城組事務所
安芸「あれ?長門の兄貴ぃ誰ですかその人?女の子…男?」
広瀬「こりゃべっぴんさん連れてきましたね」
長門「あぁ、道に迷ってたらしい。もう外もくらいから一晩泊めることにした。」
安芸「そうなんですねぇ」
香月(さすが神城組…見るだけでわかる…武闘派ぞろいだ…)
長門「結構歩いただろう。休憩室を使って構わない。」
長門「シャワーもあるから使うといいさ。その場雨だったろ」
香月「そんなにしなくても大丈夫ですよ…」
長門「君細いし体力も俺らに比べたら無いでしょ?体休めてきなよ。」
香月「じゃあ…お言葉に甘えて…」
休憩室
香月「結構尽くしてくれるんだな…意外だった…ってバカバカ…」
香月「俺らは一応敵ってことを認識しておかないと…」
香月「大丈夫…上手くいってる」
長門「誰が上手くいってるって?」
香月「?!」
長門「最初見た時から気づいてたよ?雰囲気が他の人と違うもん。その感じ…天羽組の人間かな?答えな?」
香月「な…なんのことでしょう?」
香月(今ドスを抜いたら殺されるかもしれない…しかもここは事務所だ…中には武闘派が五万といる…脱獄を最優先にする…!)
長門「逃がさないよ?」
ガッ(香月の手首を掴む)
香月「イッッ」
長門「君には色々と吐いてもらわなきゃね」
香月「ヒッ」
長門「なぁに♡痛いことはしないさ♡君が抵抗しなければの話だがね?まぁ抵抗はさせないけどさ」
長門「てか君背ちっちゃいよね♡ますます愛着が湧いてくるよ♡」
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