テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
「〜〜~」
私の頭の中で、誰かが何かを喋っている。
…でも聞き取れません。
誰ですか。誰なのです。
いつ解るのですか。
不思議ですね。
怖くはありません。むしろ安心感があります。
誰なんでしょう。明日解れば……
__________
「…朝、ですか。」
ぱちりと目が覚めた。ここは、私の寮の自室。寝台と机と冷蔵庫……必要最低限なものしか置いていない質素な部屋。
そういえば今日は転入生が来る、はず。
高専に来るということは、中々に訳ありなのでしょう。
適当に朝鍋を食べ、身支度をする。洗顔歯磨き着替え。
「行ってきます。」
そう自室に告げ、扉に鍵を掛ける。
「…真希、来ているでしょうか。」
教室へと歩を進める。
__________
新連載!!合作合作!!!
素敵なお相手様は穂纚 望藍 様です!!
お相手様も素敵な物語を執筆しておりますので!!!是非見てください!!!
恐らくここのコメ欄に生息してると思うので!!!アカウントに飛びましょう!!!!
そしてハッシュタグを見てもらえれば分かるように、呪術です!呪術の夢です!!
色々話し合った結果これです
お相手様はチャットノベルで書いております!!
私が全くチャットノベル分からなくて……申し訳ない…。
一話もこんなので普通に申し訳ない…。
私自身合作が初めてなので!!なにも!!!
分かりません!!!!!
たぶん二話目はお相手様の方?だと思います…。
最後に一話目の視点…私のオリちゃんのプロフィール置いておきます!!
(先に言います。めちゃ長です。)
__________
名前? 如月
年齢15
身長165cm
体重 53kg
誕生日2月(日付は不明。)
等級 3級
「アイツの事は誰もが誤解してる。他のやつにコイツの印象を聞いたら、怖いとか、キツイとか言うが…本当は、本当は優しい奴なんだ。」
_____報告書を書きながら俯いて禪院真希は言った
__________
自分自身について…
「私は現在「如月」と名乗っています。勿論本名ではありません。何故この名前にしたか、ですか。私の誕生日が二月だからです。特に深い意味はありません。」
__________
五条について…
「現代呪術師最強。私の教師。そのくらいでしょうか。」
__________
真希について…
「真希は私の一番の友達です。楽しい話や訓練の話や…禪院家のお話。真希の夢。真衣のこと。様々なことを話してくれました。ですが一番長かったのは…真衣についてです。ふふっ、矢張り妹思いの姉なのですね。二人は見ていてとても癒されます。」
__________
狗巻について…
「呪言師。おにぎりが好き、なのでしょうか?」
__________
パンダについて…
「熊猫ですね。」
__________
夜蛾について…
「初めてお会いした時のじぇねれーしょんぎゃっぷ、というものでしょうか。それが凄かったです。」
__________
乙骨について…
「…愛より歪んだ呪いは無い。というものを耳にしたことがありますが。本当でしたね。」
__________
今日は…
「私は如月と申します。以後お見知りおきを。」
__________
世間話・一
「真希のことなら私に聞いて下さい。真希の一番の理解者は私だと自負しております。勿論、真衣のことも。」
__________
夏について…
「夏は暑いので嫌いです。汗が流れ、服が肌に張り付くあの不快さ…心に来るものがあります…。」
__________
冬について…
「夏に比べると好きですね。あっ、前雪が降った時真希と雪合戦をしました!雪だるまも作ったんですよ!…因みに真希の投げた雪玉に当たってしまい…身を引き裂く、銃弾のような痛みがしました…。」
__________
コメント
7件
天と仲良くなったんだ?!
好きです(((やっぱ師匠だわ(((?)師匠って感じする(?) これからも楽しみにしてます!
ああああ………プロローグから神だとわかる(?) 頑張って2話書かせていただきます!