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どうもぉ！！わふうらちゃんの友達のまぁちゃんだよ！！ いつもわふちゃんの小説見てくれてる人好きだねぇ！わふちゃんの小説！w
わふちゃんの小説いいよねぇ…ファンめっちゃいることない？？
あ、古参ファンは俺だからな！！？？勘違いすんn(((殴
おっと失礼…ちょっとここで暴れちゃいましたわうふふᵔᢦᵔ
あ、やべまふちゃんに怒られそう
これ消さないでねぇ！！ᵔᢦᵔ
じゃなきゃもっと暴れるからな？
わふの友達より★
⤴︎
え、これ消していい？
え、まじなにこれ
…あ、はいこんにちは
わふうらです
今友達と一緒にいて僕が小説書くからちょっとこの部屋で待っててーってスマホそのままにしてたら…
なんだこのメッセージは((((
あいつ勝手に書きやがって((
あ、今書いてる間もう友は帰りました
自由すぎるだろまぁちゃん…
ここ本編ﾚﾀﾞ愛されなんですけど
なーんか消すな言われとるし
全然最初の方読まなくていいからな
ってか読んだら僕が恥ずか死ぬ
読んでくれてる人はいるけどファンって程じゃないだろw
あいつはよアプリ入れろよ((((
僕のアカたまに友達が乗っ取るんでそこんとこご了承ください(
あ、始まります
ﾚﾀﾞ愛されだけど薄いかも…？
えーまぁなんとなくﾚﾀﾞｰくんを書きたくなりました
って言ってもﾚﾀﾞｰくんキレてるだけなんだけどね
えーﾚﾀﾞｰ以外の868が拉致られます
ってことで書いていきまっしょう！！
注意⚠️
本人様とは関係ございません
本人様に迷惑をかけないでください
不快なコメはやめてください
暴力表現が入っています
腐って程でもなさそう…か？？
苦手だなと思った人は回れ右
センシティブ設定なしなのでこれそうだろうと思った人は教えてください(
大丈夫な方はどうぞお楽しみください
あ、多分シリアス＆後半ちょい平和かなぁ
とある昼頃
ﾚﾀﾞ｢…おーい？皆ー聞こえてるー？｣ﾋﾟｺﾋﾟｺ
俺は薬を売ろうとし無線に入り その話をﾀｺ達に知らせようとしていた、だが無線に名前は載っているはずなのに返事がない
無線のﾋﾟｺﾋﾟｺさえ反応してくれないのだ
ﾚﾀﾞ(え、俺なんか嫌われ事とかしたかな)
俺は少し不安になり思い返してみるが特に変なことをしてしまったわけが無い、 寧ろ俺は先日大型で大活躍を果たし仲間に褒められて感謝されていた
そして終わったあとは雑談して…寝て
また起きて大型をして…薬売って…雑談してー…
……マジで俺は何もしていない
その時俺のポケットからスマホの着信音が鳴った
ﾚﾀﾞ｢はーい、ﾚﾀﾞｰですどちら様ですか？｣
ﾀｺ｢ｯ！ﾚﾀﾞｰさん…！！｣
その電話の相手がﾀｺだった
だが、どこか様子がおかしい、息を切らして焦っているかのような…
すると突然ｶﾞｯｯ!!っと言う音が鳴ってﾌﾟﾂｯと音が切れてしまった
ﾚﾀﾞ｢…は?｣
俺は突然切れた電話に言葉を漏らした
他にもﾀｺ以外にｹｲﾝ、ﾊﾞﾆ、ｵﾄﾅﾘがいるのだがそいつらも反応しない
すると無線から1人ずつ名前が消えてしまった
無線を切ったのだろう
俺が、考えられることなら
『拉致』
そう考えにたどり着いた途端
ｽｯ…と俺の中がキレてどこか歩き出した
あのスマホの音…ﾀｺが走った場所
俺は直ぐに何処で拉致られたのか把握した
ﾚﾀﾞ(…ﾁｯｯ)
俺の中で深く黒い渦が待っているかのような感覚だった
ﾀｺ｢ｯ…ぅ、ここ、は…？｣
ﾊﾞﾆ｢！！ﾀｺ…？｣
私は突然誰かに拉致られ逃げ出そうとして無線に手を掛けたが何故か繋がらなくて
ﾚﾀﾞｰに電話で助けを求めようとしたところで…
記憶が無い
ﾀｺ｢ここ、は何処なの…？ﾊﾞﾆ…｣
ﾊﾞﾆ｢それが俺たちもよく分からなくて…｣
ｵﾄﾅﾘ｢…ここ暗くて何も見えんわ｣
ﾊﾞﾆ｢…本当はｹｲﾝもいるはずなんだけど…何処にも見当たらなくって｣
…これは本当にやばいわ
相手は私たちの見た事のないギャング…半グレ？
きっとあの人たちはここのロスサントスから外側の人達であるのはわかる
ｵﾄﾅﾘ｢ほんとはここの先から出れそうなんやけどビクともしなくて…｣
ﾀｺ｢…待とうﾚﾀﾞｰのこと｣
ﾊﾞﾆ｢ﾖｰｼﾞﾛｰさんここに俺たちがいることわかるのか..？｣
ｵﾄﾅﾘ｢情報も何も無いで？？どうするん、？｣
ﾀｺ｢あまりﾚﾀﾞｰのこと舐めてたら痛い目にあうよあのギャング｣
ﾊﾞﾆ｢…？｣
ﾀｺ｢お前らはまだ知らないか｣
ﾚﾀﾞｰが本気で怒ったところを
ﾚﾀﾞ｢ふーん、ここかぁ｣
俺は南側の薬拠点に行きヘリで上から情報を取っていた
ほんのわずかの声
そんな小さな音でも見逃さない
ﾚﾀﾞ｢ここで銃ぶっぱなしますかぁ｣
俺はそのまま降りていき襲ったヤツらにバレないように物陰に隠れた
ﾚﾀﾞ｢んーどーっすかなぁ…って..あ″ぁ？｣
俺はどう突っ走て殺そうかと考えていると
暴れて逃れようとしてる ロボット が見えた
あいつは俺の大事な…
ﾚﾀﾞ｢…｣
？｢おい、早くこいつを改造しろ｣
ｹｲﾝ｢やめてください！！そこは私の大事なデータが！！｣
私は必死に抵抗する
だってあのメモリには今まで868達の思い出をデータしていたものだったから
店長が私を警察から引き抜いて、ホットドックを売って、初犯罪をして、ギャングを立てて
ロボットの私には感情なんてないと思ったがどうして、
店長達の思い出が消えるのは嫌だと思ってしまう
エラー、エラーと目の前が真っ赤に染まる
誰でもいい私はどうなってもいい、けど忘れたくない…
まだ、仲間たちと一緒に居たい
ｹｲﾝ｢い、やでs、yめてくだsぃ…｣
？｢うるせぇ！！つべこべ言わず俺たちの言いなりに…｣
｢うるせぇよ、お前｣
私のメモリを引き抜こうとした手が突然離される
私は地面に当然のことで動けなくなって倒れ込んでしまう…っと思ったが
優しい手つきで私のことを抱きしめてくれた
私はこの手を知っている
あの時警察だった私に、、、手を掴んで、
闇に落としてくれた
ｹｲﾝ｢ﾚ、dさn…？｣
ノイズ音がｻﾞァァっと音が鳴り初めてた
あと寸前手を掛けられていればこのまま壊れてしまうところだった
ﾚﾀﾞ｢…ｹｲﾝ？大丈夫…？もう大丈夫だから、守り抜くから、今は、もう、落ちて も…｣
あぁ…貴方は本当に優しい方です
キングに守られる…ナイトで、ごめんなさい
この言葉は店長に届いただろうか…
そこからはもう俺は
ぐちゃぐちゃになるまでｹｲﾝを操ろうとしたクソ野郎を殺した
ほかの仲間らしきやつらも
銃を撃ち刀を取り出して切り裂いて、真っ赤で
熱くて、…でも楽しくて
気づいた時にはもうほとんど血の海だった
ﾚﾀﾞ｢…ﾁｯまだいんなぁ｣
…俺は落ちた…眠った ｹｲﾝを抱き起こしそのままヘリに乗せ楽な姿勢で寝かせる
ﾚﾀﾞ｢苦しかったよなぁあんな体制にさせられて、挙句の果てにはデータを取り上げようなんて…｣
あともう少し、ここで待っててねｹｲﾝ
俺はｹｲﾝの頭にキスを落とした
俺はとある言葉で思い出した
カードでの占いを調べた時
俺がキングの存在でｹｲﾝがナイトで俺を守る立場で…
ﾚﾀﾞ｢なんで今これを思い出すんだろうなぁ｣
キングとかナイトとか関係ない
俺の大事な仲間になってんだから
守らないなんて選択肢には俺には無い
ｶﾞｼｬﾝｯｯ!!
ﾀｺ｢！？何…！｣
ﾊﾞﾆ｢…ﾖｰｼﾞﾛｰさん？？｣
俺たちは暗闇の中じっとしていた時突然大きな音が鳴り響いた
それと共に俺たちの仲間ﾚﾀﾞｰの声が聞こえた
？？｢ーーー！！！！〜〜〜〜〜ッツ！！｣
ﾚﾀﾞ｢…..〜？｣
話し声が聞こえない
でもﾚﾀﾞｰの怒りがほんの少し聞こえるだけで殺意が篭っているのは丸わかりだった
そこからはもう、色んな音が聞こえて…
聞きたくない
しばらくすると突然周りが明るくなって瞑っていた目を開けるとそこには血だらけになったﾚﾀﾞｰが心配そうに俺たちに話しかけようとしていた所だった
俺たちはその瞬間にﾚﾀﾞｰに抱きついた
血が付いていても知るか今はもう彼がここにいるという事実をハッキリしたい
ﾊﾞﾆ｢〜〜ｯｯﾖｰｼﾞﾛｰさん…｣ｸﾞｽｯ
ｵﾄﾅﾘ｢ﾚﾀﾞ〜…ｯｯ｣
ﾀｺ｢…お、そいよ、ﾚﾀﾞｰ｣ｯｸﾞｽ
ﾚﾀﾞ｢お疲れ様三人ともｹｲﾝもいるから寝てもいいよ｣
俺たちはその声に安心し、そのまま眠りに落ちてしまった
アジトに連れて帰りﾀｺ達をベットに寝かせて 俺は風呂に入る、 ほとんどかすり傷で相手の血がベッタリとついてるだけ
ﾚﾀﾞ｢…ふぅ｣
俺は風呂に上がり眠った四人をを見た
泣き疲れたのかｹｲﾝ以外目が腫れていてゆっくりと寝息が聞こえる
ｹｲﾝは充電してほとんど回復の状態だったためもうすぐ起きることだろう
ﾚﾀﾞ｢早く起きてくんないかなぁ｣
ﾚﾀﾞ｢早くお前たちの元気な声が聞きたいよ｣
ﾀｺ｢ﾚﾀﾞー！｣
ﾊﾞﾆ｢ﾖｰｼﾞﾛｰさん！｣
ｵﾄﾅﾘ｢ﾚﾀﾞ〜！｣
ｹｲﾝ｢店長…｣
どういう状況だろうか
コタツでくつろいでいると起きてきたのかズカズカっと音を鳴らした四人が突然俺の事をぎゅぅうっと離さないようにハグをしてきた
さすがに重たいので耐えきれずそのまま倒れ込んでしまった
ﾚﾀﾞ｢ちょ！何w何w｣
ﾀｺ｢なんで傍にいないんだよォ〜！一緒に寝ろ！！お前も！！｣
ﾚﾀﾞ｢いや、意味わからん？w｣
ﾀｺ｢おっらっ！！お前らﾚﾀﾞｰを巻き込め！！｣
二人｢ﾗｼﾞｬｯ!!｣ｹｲﾝ｢了解です｣
ﾚﾀﾞ｢うっわ！！wwwやめろww｣
俺はハグされ寝させようとしてきた四人に離れろと抵抗いるが実際はしていない
正直かなり疲れてしまったので本当に眠たいのだ
ﾀｺ｢…あたし達を助けてくれてありがとねﾚﾀﾞｰ｣
ﾚﾀﾞｰ｢…ん、おかえりぃ…皆ぁ｣
俺たちは仲良くコタツの中で眠りに落ちた
もう二度とあんなことは起きて欲しくない
そんなことを願うばかりであった
この後はもう他の仲間が戻ってきて｢なにこれ？？｣ってなっててほしいし結局仲間が来た全員がつられて寝るのもいいw
やっぱ僕にはシリアス向いてへんわ^^
868もうマジ永遠に仲良しこよししてくれ
ここまで読んでくれた方ありがとうございます！
コメント
15件
わふさん、、ゲストですよ、、今更ですけど、今まで コメントできなくてごめんなさい、、 ずっと今でも浮上していてでも、ずっと応援しています！！
皆でこたつで団欒…家族かな？？
初コメ失礼します！ レダーの狂気が格好良くてサイコーです！
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