トピレダ🔞きたぁー!!
僕もしかしてマイナーなのしか書かない……?
まぁまぁ後輩×先輩的な感じなのはよくあることだよね!^^
3000文字ってもしかして短めかい????
……
はい、僕が書きたかっただけです((
注意⚠️
本人様とは関係がありません
本人様達に迷惑をかけないでください
不快なコメはやめてください
めっっちゃ🔞要素入ります
もちろんトピオはヘタレからのガチ攻めかつ激しめです((
苦手な方はこのまま回れ右か閉じてください^^
ってことでどうぞ!
ワキ「おーい!トピオー!!」
トピ「どうしましたか?ワキヲさん!」
それはワキヲさんから渡された物によって起きた出来事
レダ「トピオー?なんかあったー?」
トピ「あ、先生……」
俺は小型の犯罪終わらせいつものゲーセンアジトへ戻って、色々と準備をしてから無線を繋ぎ 大型の受注で誰かに任せようと思いながらアジトの中へ入る。
入ると、うーんとずっと頭を悩ませているトピオが立っていたので無線を繋ぐのをやめて彼がどうしてここで突っ立っているのか話しかけた。
トピ「それが…先程餡ブレラのワキヲさんに会ったんですが見たことの無い薬を渡されたんですよ 」
レダ「薬?ちょっとどんなのか見せてくれる?」
トピ「あ、はい!どうぞ!」
彼は元気よく承知してくれて俺に薬を渡してくれる、その薬にはMPR-16と書かれており、他に詳しいことは書かれていない。そして一番謎なのはその薬の数が″9粒″……
レダ「…なんで9粒?」
トピ「あ、もう1粒は間違えて飲んじゃいました!」
レダ「いや、何しとる?」
嘘だろ、こんなよくわかんないものを飲み込むなんて……
まぁ間違いなら仕方ないだろう、そんなことよりも体に異常がないかが心配だ
レダ「え、体に異常は?気持ち悪いとかないの?」
トピ「うーん、あ、でも少し体が暑いっていうかなんかよくわかんないんですよね……?」
レダ「体が暑い……??……ぁえ??」
身体が暑い?どういう薬なのかと俺は少し俯く
するとあることに気づいた
そのトピオの……うん、あれが…………は??
レダ「と、と、と、トツットピッ!?トピオ!!?/////」
トピ「?どうしました先生??」
レダ「いやいやいや!!??早く隠して!!、なんでそんな平然といられる??!!///」
トピ「隠すって…………え???」
トピオは下の方を見てどんどんと顔が赤くなっていた。
逆に気づいてなかったのか……純粋すぎてマジ心の底から心配になる
すると意識し始めてからなのか息がどんどんと荒くなってきて、ついにはポロッと涙を流し始めてしまった
トピ「ッグスッせん、せいにこんな、ヒッグッ恥ずかしいところを、見られてしまうなんて……グスゥッ……」
レダ「え??いや、しょうがないって!男では普通のことでもあるからさ!!気にしてないよ?!」
トピ「……ずみませッ……ん、痛いですッ……た、すけてください……せんせぇ……グスッ」
しゃがみこみ上目づかいをしてくる、……恥ずかしいがきっと彼はそういうことをしたことがないのだろう。ならば今皆がいないうちにさっさと終わらせよう
俺は苦しそうにしているトピオを誰にも見られないような場所まで連れていき、座らせる
レダ「ん、ここで今からするから怖がらないでね?処理してあげるから」
トピ「……?せんせぇ?何をするんですか……?」
……マジ餡ブレラ許さん、こんな純粋すぎる子にあんな薬をあげるなんて……ワキヲは一旦……
そんなことより俺は今の状況に早く終わらせるようにトピオのズボンを脱がす
トピ「!!??せんせ!!?」
レダ「ん、大人しくして」
俺はゆっくりとトピオのを口に含んだ
遅いかもだけどこっからガッツリ🔞です!
レダ「ん、…ッきもひ??(きもち??)」クプッッ♡チュッジュッル♡
トピ「い、やぁあ!せん、せ、ハッ喋っちゃ、だめです 」
早く彼がイクように俺はトピオのをめいいっぱい口に含んだ
クチュッという音を聞く度に理性が戻りかけるが俺はただ早く終わらせることだけを考えた
唐突に口に含んだ俺を見たトピオはこの現状にまだよくわかっていなかった
しばらく口で舐めたり、手を使って上下に擦ったりしているとどんどんと彼のが濡れてきて、必死に口元を抑えて目をぎゅっと瞑っている
トピ「ッッ!!ビクッッはっ♡も、む、り、なんかでちゃ、♡♡」
レダ「んぅ…くひにらひ、てひいよ(口に出していいよ)」グチュッグポッ♡♡
トピ「ッッッッ あッッ!!!♡♡♡」ビュルルル♡♡
トピオが全身ビクッとさせた途端口の中に精液をそのまま飲み込む
まぁ美味しくはないよな
そんな俺を見たのか彼は目を見開いて黙り込んでしまった
レダ「…?トピオ大丈夫か…?」
トピ「……………です、よ」ボソッ
レダ「??なんて、」
トピ「ごめんなさい!!先生!!先生が…!!可愛すぎるのがいけないんですよ!!!」
急にそんなことを言い出したかと思えばトピオは俺の事を一気に持ち上げそのままベットで下ろされてた
俺は本能的に やばい と感じとったが間に合わない
レダ「トピッッ待って!!」
トピ「…純粋だと思ったら大間違いですよ?先生」
トピオは俺の口に指を突っ込み指をトロトロになるようにクチュッッ♡と何度も指を動かす
俺は容赦ない突っ込みに嘔吐きそうになったが即指を抜きそのまま一気に俺のズボンを脱がして俺の中をぐちゅん!!♡♡と指を1本か2本突っ込んだ
レダ「ッッ″!!!♡♡ま、へっやんッッ!!♡♡はげし、とまっつッッ!!!♡♡♡あぅっ♡♡」
トピ「ハッ…♡先生めっちゃ可愛いです、もっともっと見せてください…♡」
トピ「…まだ、俺薬抜き、きれてないんですよね
だから最後まで付き合ってくださいね??
先生♡」
そこからもう地獄だった
俺がイッて止まってと何回もお願いしたが止まってくれない
気づいた時には俺は身体中綺麗にされた状態で眠さられていた
レダ「…トピオあのぉ…」
トピ「ほんっっっっとうに申し訳ございませんでした先生!!!!!もうこのまま俺の事捨ててもらっても文句ないですほんと!!!!すみませんでしたァ!!!!」
レダ「いや!薬のせいだったから!!もういいって!!!」
朝から起きてずっと謝ってばかりのトピオそんな俺は満更でもなかったていうのは内緒だ
トピ「…あと9粒残ってるから使いないなぁ…今度は先生に…♡」
あざました!!トピレダでした!!
途中トピくんヤンデレになってて草!!!!(((
あ、ワキヲさんはそのまま溶鉱炉の中へダイブです()
ここまで見てくれた方ありがとうございました!!!!☺️☺️
コメント
7件
アリガトゥゴザァイマスゥッ!! いやはや初コメなのですが白米が進みすぎたので感謝を伝えに参りました ありがとうございます。そしてごちそうさまでした
あ~~~~~~~途中の純粋トピ可愛い~~~って思ってたら急に攻めるやん!! レダー可愛い~~~~~!!!トピオ可愛い~~~~~~~~!!!!全部大好き~~~~!!!!!
ウェスカーさん胃無事か?wそんでわきをドンマイ😂