俺の恋人は沼すぎる

注意

びーえる

エロ要素ありまくり

攻めちょいクズ

クオリティ低いよ⊂⁠(⁠(⁠・⁠▽⁠・⁠)⁠)⁠⊃

ガチャ

寝てからどのくらい経っただろうか朝６時過ぎに玄関のほうで音がした

急いで玄関のほうに向かう

「はぁ…はぁ…おかえり」

今の俺の顔酷いだろうな…寝起きだし走ってきたから息も上がってるし

「ただいま…待ってた？」

「うん寝ちゃったけど」

玲夜がお風呂に行った…多分あと三十分くらいで出てくるだろう…ご飯…温めておくか…

それに、会社行く準備もしとかないと……

よしできた、ご飯温めたし、すぐ会社行ける準備も終わったよね…あ、そろそろ三十分か、

そう思った時、お風呂場の方から音がした

ガラガラ

「出た」

「ご飯温めてあるよ」

「ん、あんがと」

…………それにしてもやっぱビジュがいいな…それになんでか軽く拭いてくるから髪の毛とかから雫が滴り落ちててまじで色っぽい……あぁ…目のやりどころに困る…あ、もう時間か…

「ごめん、もう行かなきゃだから 」

「………分かった、いってら」

玄関に向かう

ガチャ

玲夜「飯あんがと」

……あぁ〜…まじでいい！今の聞いた！？ちゃんと感謝してくれるとこ好き…それに行ってらっしゃいとかおかえりとかも言ってくれるのもすき！！

それに今日まだ玲夜の髪の毛乾かせないで出ちゃったから…早く帰ろ…

ガチャ

「おはようございます！」

会社に着いた、今の会社は若干ブラックなのだが…いや給料などはしっかり払ってくれるからブラックではないのか？…

同僚や上司と挨拶をかわして自分の机に着く

ふーっじゃあ仕事を始めr

「おはよう翠くん」

「（ビクッ）あ、おはようございます！」

びっくりしたー…

あ、この人は俺の上司に当たる方だ

「翠くんは朝から元気な挨拶でこっちまで元気になるよ〜」（翠の肩に手を乗っける）

「笑そうですか？ありがとうございます！」

でも、この人少しっていうか触ってくるんだよな…当たり前なのか…？

「じゃあまた後で」

「はい！」

よしじゃあ仕事始めるか〜…

あ、もう昼休憩か…今日は部長機嫌よさそうだからはやく帰れそうだな…

ご飯は〜…っとあった、

「あ、」同僚が居た

同僚「一緒食わないか？」

「おぉ！もちろん」

「いただきます〜！」

同僚「いただきます」

モグモグモグモグモグモグ

やっぱ自分で作ったご飯は美味いな…

同僚「あ、そうだお前最近大丈夫か？上司によく話しかけられてるけど」

「あぁやっぱ俺だけ？まぁ仕事押し付けられるわけじゃないし…大丈夫だと思うけど…」

同僚「ふーん…まぁ気をつけろよ〜」

「はいはい…」

ゴクン

「御馳走様でした！」

同僚「はやっ！？」

「お先〜」

同僚「ちょっとまっt」

同僚が言いかけ終わる前に机に戻る

よし午後も頑張るか…

カタカタカタカタカタカタ…

よし、終わった〜…部長も帰ったしそろそろ俺も

上司「翠くん」

？「あ、どうかしました？ 」

上司「いや終わったのかなと思って」

「はいもう終わりましたが…」

上司「なら良かった」ｻﾜｯ

あ、腰触られた…

「えっと…？」

上司「いやなんでもないよ」ｻﾜｻﾜ

「じゃあすみませんがお先に…」

上司「あぁそうだねまた明日」（止める

急いで帰る

上司あれがなければいい上司なのにな……気持ち悪い…

あ、家着いたか玲夜今日はどうかな…

ガチャ