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作文って、面倒くさいね。
考えた作文ここら辺に置いときます。
中1です。
日常の中の平和
毎朝、決まった時間に目を覚まし、家族と「おはよう」と挨拶を交わす。温かい朝食を食べ、制服を着て学校へ向かう。道中では友達とたわいもない会話で笑い合い、教室では授業を受け、放課後には部活動や趣味の時間を楽しむ。こうした何気なく過ぎ去っていく日常を、私たちはどれほど意識して過ごしているだろうか。特別な出来事がないからこそ退屈だと感じてしまう日もあるかもしれない。しかし、この「当たり前の日常」こそが、実は平和そのものであり、決して当たり前ではない奇跡のような時間の重なりなのだということに、私は気づかされた。
テレビのニュースやインターネットを開くと、世界では今この間も戦争や紛争、裏力によって傷つき、苦しんでいる人々がいることが報じられている。爆撃の音に依えながら命を守るために難する人々、温かい家や大切な家族を奪われた子どもたちの姿を目にするたび、胸が締め付けられるような痛みを覚える。同じ地球の上に生きていながら、生きていく環境がこれほどまでに大きく異なっている現実に、強いショックとやるせなさを感じざるを得ない。彼らにとって、私たちが送っているような「静かで平穏な一日」は、限から手が出るほど欲しいと願う希望そのものなのだ。
歴史を振り返ってみても、私たちが住むこの日本もかつては悲惨な戦争を経験した。激しい空襲によって街は焼け野原となり、多くの尊い命が失われた。特に広島や長崎への原子爆発の投下や、沖編での地上戦など、言葉では言い表せないほどの修が繰り広げられた。歴史の授業や平和学習を通じて当時の写真や映像、生存者の方々の手記に触れるたび、戦争がいかに人々の尊厳を奪い、心を破するものであるかを痛感する。現在の私たちが受しているこの平和は、過去の膨大な犠牲と、二度と劇を繰りさないという先人たちの強いいの上に成り立っているのだと強く認識しなければならない。
では、戦争のない世界、本当の意味での「平和」を実現するために、私たち中学生に何ができるのだろうか。世界規模の情勢を急に変えることは難しく、自分ひとりの力はあまりにも小さく無力に思えるかもしれない。しかし、平和の本質はもっと私たちの身近な場所にあるのではないかと私は考えている。平和とは単に「戦争が起きていない状態」を指すだけではない。人々がお互いを募重し合い、心にゆとりを持って安心して※らせる状のことだ。
そう考えると、私たちの身の回りにある人間関係の中にも、平和を築くためのヒントがたくさん隠されていることに気づく。学校や家庭の中で、自分とは異なる意見や考え方を持つ人と出会うことはよくある。そのときに相手を拒絶したり、自分の考えを無理に押し付けたりするのではなく、まず「なぜそう考えるのだろう」と相手の立場に立って耳を傾ける姿勢が大切だ。違いを排除するのではなく、違いを認め合い受け入れること。自分の主張ばかりを通すのではなく、限り合いや思いやりの気持ちを持つこと。これらはまさに、国と国との間で求められる平和的な対話の第一歩と同じである。
小さな不満や誤解から生じるいじめや争いを防ぎ、身近な人と良好な関係を築いていくこと。それこそが、私たちが日常の中で実践できる「小さな平和の創造」なのだ。自分自身の周囲に平和な空間を作ることができない人が、世界平和を語ることはできないだろう。身近な人に「ありがとう」や「ごめんなさい」を素直に伝えること、困っている人に声をかけること、そうした一人ひとりの温かい行動の積み重ねが、社会全体の優しさとなり、やがて世界を包み込む大きな平和へとつながっていくはずだ。
また、平和を維持するためには「知ること」と「伝え続けること」も欠かせない。過去の歴史や現在の世界情勢に関心を持ち続け、戦争の愚かさと平和の価値について学び続けること。そして、それを次の世代へと語り継いでいくことだ。戦争を直接体験した人々が減っていく中で、風化させずに記憶を受けいでいく責任が、これからの未来を担う私たちにはあ
る。
平和は、黙って待っていれば永法に与え続けられるものではない。私たち一人ひとりが平和を強く望み、日々の行動の中で意識し、守ろうと努力し続けることによって初めて維持できるものだ。今日という一日を平和に過ごせたことに深く感謝し、明日もまた誰もが笑顔で幕らせる世界を目指して、自分にできる小さな思いやりを積み重ねていきたい。
コメント
3件
「中1の作文」という体裁がすごく印象的でした。冒頭の「面倒くさいね」というカジュアルな一言から、急に真面目な平和論に入るギャップがリアルで、ああ、確かに中学生ってこんな感じで書くよな…と懐かしくなりました。テーマの重さに対して、文体が少し稚拙に感じられる部分も、かえって「本音で考えたんだな」と伝わってきて、胸に響くものがありました。日常の平和が奇跡の連続だって気づかせてくれる、大事な視点を思い出させてくれるエピソードでした。
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綻ぶ前に此処を出ていこうカ _
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