rd視点
最近。辛いコメントを見る。
アンチが
【お前の事誰も好きじゃないよ。】
【お前普通に迷惑だよ。】
と言ってくる。
有り得ないって分かってるのに
そのコメントを見るとつい、
涙が止まらなくなってしまう。
暴言は慣れたけど、嫌われるのは嫌だ。
そうやって矛盾?して
精神安定するようにお薬を飲む。
こんなことでオクスリ飲んじゃダメだけど
もうすぐ配信だから飲まないとイケナイ
だからしょうがない、、よね?
配信終わり後。
もっとオクスリ飲みたい、という気持ちが抑えきれない。
「もっと、もっと、もっと、ほしい」
「、、、一口だけなら良いよね。」
そう言って一つ飲む。
フワフワしてきた。
おはなさんやくまさん達がたのしく
おどってる。
たのしい。もっとのんだら、
もっとたのしい、?
、、、ちょっとだけならまだいいよね。
そう思い、また一つ。また一つと飲む。
「ん、?」
目覚めると、配信を付けたまま眠ってしまったようだ。
はやく消さなきゃって思ってるのに、
思ってるのに、、
「ん、、ふわふわ、」
薬優先に動いてしまう
配信、消さないと、、いけないのに、
「ん、、ふわふわどこいったの、?」
と俺らしくない言葉しか言わない
自分が腹立つ
流石のコメント欄でもざわつき始める
けしたい、けしたい、思ってるのに、
体が言うことを聞かない
寧ろ、ふわふわを探しに行ってる
、、、でも、いいのかな。
ここで俺が炎上しても、元から皆嫌ってるし、、従っても、、良いのかな、?
そう思った時、そこから意識がない。
「ん、?」
?「あ。起きたんか。」
「え?なんできょーさんいんの、?」
kyo「お前が配信で寝落ちして変な事言うからやろ、」
「はいしん、?、、そうだ!配信!!」
kyo「安心し。配信は消した。」
「ほ、ほんと!?なら、いいや、」
kyo「、、ところで。この精神安定の薬はなんや?」
「、、姉貴から貰った。」
kyo「なら、お前の姉さんに連絡してもいいんやな?」
「は、?なんで、連絡先持ってんの、?」
kyo「さぁ、なんでやろうな。」
kyo「んで?本当の事話す気は?」
「、、、分かったよ。話せばいいんでしょ。」
そういい全部話した。
これで嫌われるなら、
話したくなかったけど、
kyo視点
「、、、それで飲んだんか?」
rd「うん、」
そう言って涙目ならっだぁは
rd「ごめん、失望したよね、、俺を嫌っても良いよ、?」
何言ってるんやコイツ。こんな可愛いやつ見捨てるヤツがおかしいわ。
「、はぁ、、あのな?そういう事なら相談し。皆だってずっと忙しい訳やないんやぞ。」
rd「で、でも、」
「、、携帯見てみ。」
rd視点
「え、?うん、」
携帯、?。ブロックされたとか、?
「、、、え!?」
な、なんで?ぺいんとや、緑くんまで、
kyo「な?お前は迷惑すら掛けてないで。」
「、、、で、でも!リスナーは迷惑だと思ってるかもでしょ!?」
kyo「だったら配信すら見てへんからな。」
「、、、、、」
kyo「納得したか?」
「、、、、」
kyo「はぁ、、納得するまでずっとここに居るからな?」
下手すぎてダメだ、
オマケとしてR入れときますね()
R嫌いだったらとばしとください
途中です。
rd「きょッし”ゃん”ッ♡」
kyo「なんや?」
パンパンパンパンパンッ♡
rd「ゃ”ッ…めッて”ぇ♡♡////」
kyo「ん〜。何を?」
(動きをはやくする)
rd「ぉ”ッほ”ッッ…♡♡!?!?やだ”ッ♡それッやだッ♡♡ぉ”お”ッ♡」
kyo「ならやめるわ」
ピタッ
rd「あぇッ♡、?」
kyo「ほら。終わりやで。」
rd「、、、ゃ、やだッ、」
kyo「ん?どうしたんや?( ´థࠏథ)」
rd「ゃ”、ゃだァッ、♡もッと…や”ッてぇ♡♡、?」
kyo「ッ♡……お望みどぉりッ!」
ドッチュンッ♡♡
rd「ぉ”ッお”ッ!?!?♡♡////」
kyo「ほら。お前が望んでた奴やで?♡」
ドチュッ♡パチュドチュッッ♡
rd「ぁ”ッ♡ゃッ…♡♡イ”くッ…////
ぉ”ッ〜〜〜♡♡♡」
ビュルルルルル
kyo「綺麗にイったなぁ?もっとイきたいか?♡」
rd「も、もッと、イきたいぃ、ッ♡」
kyo「なら、絞り出すからなッ♡♡」
パチュッドチュドチュッ♡♡
rd「ぉ”ッお”ッッ♡♡ぎ、ぎもッ…ちぃッ♡♡」
ドチュッパチュッ…ゴリッ!?♡
rd「あッ…♡♡そこ”ッ♡♡ゃ”だぁッッ♡♡♡ 」
プッシャァァァァ
rd「ぉ”ッ、ぉ”おッ〜〜〜♡♡♡??」
ビュルルルルル ビクビクッ♡
kyo「お。潮ふきと同時にイったんか?そんくらい気持ちかったんかぁ??」
rd「ぎ、ぎッも…ぢ”ッい♡」
kyo「、、もっとやってやるわ♡♡」
コメント
2件
最高っすわ 、 書いてくれてあざっす 。