テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こんにちは!
作者の桜花です!
こちらの作品は🍓⚔️📣💫👟様の短編小説を書いていきたいと思います。
⚠️注意⚠️
今回は、attgの作品です。
微妙に性的な表現のある学パロなので苦手な人はこのへんで…次回作でまたお会いしましょう。
これらを踏まえた上でこの作品を読んでください。
それでは!スタート!
tg視点
俺の名前はちぐさ。高校二年生である。学園の風紀委員として学園の秩序・風紀を正しているはずなのに…毎日あっとくんに振り回されています。
ちぐさ「ちょっと待ちなさい!あっとくんストップ!!」
あっと「あれ〜ちぐじゃん。何俺になにか御用?」
ちぐさ「御用とかじゃなくて!ネクタイ!!ゆるすぎ!しっかり結んでください!」
あっと「あーね…別にネクタイくらい良くない?」
ちぐさ「良くない!君みたいなルールを守らない人が増えるのを防ぐのが僕たち風紀委員の仕事なので!!だからしっかり守ってくださいね!」
あっと「はいはーい以後気をつけますよ」
…なんでああいう言い方しか出来ないのかな?もう少し…友達ぽく、優しく…でも優しくしたら絶対守らないし…
モブ女「あっとくーん!また風紀委員さんに捕まったの?」
あっと「ごめんねー遅くなっちゃってさ、行こうか?じゃーね風紀委員のちぐー」
ちぐさ「うぐぅ…」
毎回あっとくんは女の人といる。それも毎回違う人…あっとくんがどうゆう女の人が好きなのか好みが全く分からない。
ほんとに意味わかんない人…
まぜ太「ちぐぅー日誌書いといたよ」
ちぐさ「まぜたん!ありがとう!後はやっておくから野球部の助っ人行っておいでよ。」
まぜ太「いいの?マジで助かる!じゃあとお願いね!」
ちぐさ「はーい」
よしあとは黒板消しと花瓶の水替えをしてっと…
ガラガラ…
あっと「あっ…まだ残ってたんだ…」
ちぐさ「何?」
あっと「帰らねーの?」
ちぐさ「俺は当番の仕事!」
あっと「当番って2人だろ?もう1人はどこいったんだよ」
ちぐさ「部活の助っ人に行ったよ」
あっと「ふーん…」
ちぐさ「そういうあっとくんは?当番じゃないのになんで教室に?」
あっと「単に忘れ物取りに来ただけだよ。悪いか?」
ちぐさ「ううん悪くない。忘れ物しないように気をつけなよ」
あっと「はいよ。風紀委員さん」
ちぐさ「(`・н・´)ぷくー、なんでそんなこと言うのさって!うわぁ!」
あっと「危ねぇ!」
ちゅ…
ちぐさ「…ん?」
なんであっとくんの顔がこんな近く…俺とあっとくんキスしちゃったの!?
ちぐさ「あっ…あっとくん!ごめんなさい!あの…ん…///」
ちゅちゅ…ぐちゅ
ちぐさ「ん…///ちょっと…やめてっ///あっ…///」
なんでまたキス?なんでなんで?わかんないよもう…///
あっと「あっ…ごめん」
ちぐさ「(இωஇ`。)」
あっと「え嘘でしょ…ごめんほんとごめん…」
ちぐさ「なんでまたキスして…」
あっと「…わかんない。わかんないけどもう1回キスしたかったんだ」
嫌…意味がわかんない。それがもう一度やっていい理由にならないし…それに…///俺キス初めてなのに…
どうでしたか?
いや、表現下手くそでびっくり…
しかも長くなったので…前編と後編で分けようと思います!←短編の意味とは?
皆さんのコメントやリクエスト待ってます!
あと、いいねもしてくれるとありがたいです!
それでは!*˙︶˙*)ノ”マタネー
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!