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晶哉Side
今日はバレンタイン
チョコ貰えるかな？
楽しみにしながら
俺は、ずっと待っていた
しかし……
何時間たってもチョコが貰えない……
なんで！？
もしかして……
俺のこと嫌いになった……？
俺、悪いことしたんかな……？
佐『あのさ……。』
あなた「どうしたの？」
佐『今日さ、何の日か分かる？』
あなた「えっ、何の日だっけ？」
佐『ホンマに分からんの？』
あなた「うん、分からへん。」
佐『今日、バレンタインやで……。』
あなた「えっ、今日だっけ？」
佐『うん、今日……。』
あなた「ごめん、忘れてたわ。」
佐『俺、嫌われたかったと思ったやん……。』
あなた「ほんま、ごめん！どうしよう、チョコ用意してないや……。あっ、チョコの香りの入浴剤あるんだけどいる？」
佐『その入浴剤は、後で2人で入る時に使おうや！その変わり、今回はチョコいらへんから、いっぱい愛し合おう？♡』
俺はキスをした
あなた「んっ…///」
佐『好き♡』
俺は深くキスをした
あなた「んあっ……///まさっ///」
佐『可愛ええ♡』
俺は服の下に手を入れ
乳首を触る
佐『もうココ、ビンビンに立ってんで？』
あなた「まさや……///だっダメ……///おかしくなる……///」
佐『ええで？もっとおかしくなってや♡』
俺は下を触る
佐『もうココもヌルヌルやな。俺のもの欲しくなった？』
あなた「……まさや///」
佐『ちゃんと言わんとあげへんで？』
乳首を指ではじきながら言う
あなた「んあっ……///まさやの……欲しい……///」
佐『エロ♡よくできました♡』
俺は服を脱がし
自分の服も脱ぎ
自分のモノを、中へ入れた
あなた「んぁっ……/////」
どうやら……
今回のバレンタインは……
甘々なバレンタインになりそうです
