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やっと帰れる。
マーダーに会える。
謝りたい。
2日も1人にさせて。
大丈夫かな
そんなことを考えながら帰っていた。
するとマーダーは俺の所に走ってきた。
途中でキラーにぶつかっていたが…大丈夫なのだろうか
マーダー「ホラー!」
俺の名前を呼んで走ってきたからびっくりしたよ。
笑顔だったし
俺「え?マーダー?」
マーダー「ホラー…」
キラー「ちょっと!僕に謝れよ!前から思ってたけど、なんなの!?僕に喧嘩―」
するとマーダーがキラーの事を睨んだ
正直怖かった
キラーもビクってなってたし
俺「マーダー!急にどうしたんだ?」
マーダー「ごめん」
なんのことか分からなかった。
謝るのは俺の方だし。
俺「何が?」
謝ったのにこれは冷たかっただろうか。
いつか、謝りたい。
ごめんな。マーダー