TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する



※舘様視点




遂にこの日が来てしまった。



そう、俺が翔太くんに気持ちを伝える日。



正直臓物が口から出そうなぐらい緊張してるけど、やるしかない。



頑張ろう俺。







授業終わり





❤️「よし、今日はここまで!お疲れ様。」



💙「お疲れ様でした!」



❤️「あ、あのさ、翔太くん。」



💙「は、はい!」



❤️「このあと、時間ある…?ちょっと話したいことがあるんだけど、大丈夫かな?」



💙「え、話したいことですか?全然…大丈夫ですけど…、」



❤️「ありがとう!ちょっと片付けてくるから、待っててくれる?」



💙「わかりました…。」





ガチャ





やばいやばい言っちゃったよ遂に



もう引き返せないな…こうなったらやるしかない、




❤️「翔太くん、お待たせ!」



💙「い、いえ!大丈夫です!」



❤️「ちょっとそこに座ってくれる?」



💙「あ、わかりました。」





next→




貴方の隣にいさせて

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

152

コメント

1

ユーザー

ドキ(✱°⌂°✱)ドキ

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚