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もしもハヤトにコア抑制出来たら?
※我慢出来ないから本音ぶち込もうかな。
※もはや職員関係ないし、長い。
『何も知らないくせに…都市の人らしく
生きろだぁ…?俺の何を知っているんだ!!!』
『お前らの哀しみを苦しい程背負ったのに
どうして当然と思っているんだよ!?』
『お前ら酷い程に甘ったれた幻想を
見てるのに俺をバカにして調子に乗るな…』
『俺が立っているのは…強く在りたいからだ…
なのにお前らは管理人失格と言った…!』
『周りの期待に頑張って応えたのに、のに!!!
なんで…なんで失格と言い放った!?』
『お前らの全てに絶望したよ…お前らに
優しくした俺がバカみたいだ…』
『ずっと分かってた。ここまで這い登って
頑張ったのに誰も認めてくれないって。』
『俺はずっと心や命をすり減らしてたんだ。
そう、他人を幸せにする糧としてね。』
『得れるのは欲しくないもの。
欲しいものを手に入れようとすれば
横取りされる。それが都市だ。』
『お前らに優しくしたのにお礼もなしに
吐き捨てた。まるで兎死狗烹だな。』
『俺のおかげで夢が出来た?2度と
そんな発言をするな。目障りだ。』
『お前らは散々バカにしただろう?俺を
○そうとしただろう?俺はそれらを全部
自分のせいにしたよ。お前らのせいで。』
『お前らの言うとおり、○んどくよ。
後悔しないで。俺の身勝手だから。』
『全部夢だ。ミール支部やロボトミー
コーポレーションなんて存在しない。
全部俺の幻想が作った夢なんだ。』
『お花畑で一緒にお花の冠で首を
吊ろうよ!きっと楽しいから!』
『1度で良いから…俺を褒めて、撫でて、
父さん、母さん…ねぇ、会いたいよ。』
『何の意味を成さないで人を傷付けて
のうのうと生きて楽しい?教えて。』
『唯我独尊・無我夢中・支離滅裂』
『意・無・夢・話…
(意味なんか無い夢物語を話すな)』
『理由がある恐怖は逆に優しいよ。
真の恐怖には理解さえも何ともない。』
『吹き飛ぶは何だろうか。』
『制御不能・不明・偽善・不治』
『暴走・最強・諦念』
『調律・時間』
『自我が失う恐怖を知っているか?
俺は知ってるよ。まるで暗闇の底に
置き去りにされて虚しくて悲しい。』
『全てが失くなり、私は
またやり直すのか?』
『笑止千万。平和を望むくらいなら
いっそ死んでしまえば良かった。』
『俺が背負う痛みは続き、
○にたい俺は○ねない、
○なせたくない奴が○ぬ。
もう一度あの時に戻せたら』
『散れ、異形の化け物達よ』
『散ぜよ』
『従え、罰を与えし鳥』
『ララ~…(歌う機械の音色を奏でる)』
『傾きたまえ、審判長の鳥』
『ようようと咲き誇るは物質主義だろうか。』
『安定したとしても不安定になるのが
心だろうか。』
『栄光だとしても貪欲になってしまわないか。』
『勝利を取ったとしても自分の成功を
広げたいのが人間だろうか。』
『クリフォトとセフィロトは紙一重、
クリフォトを消そうとすると
セフィロトも消えてしまうのだよ。』
『影はセフィラの悪しき心を
反映した物だ。消したらあの小娘の
言うとおり、セフィラ達も消える。』
『結局、自我と人間の身体を得たとしても
機械は機械だ。大人しく他人に従えば
それで良かったのに。』
『禁忌と化した機械には、規定から
逃れられぬ故にな。』
『何を間違ってると言う?人の醜いところを
見て、身勝手に暴くのが人間ではないか?』
『嗚呼、愚かしい。都市ではこれが
当たり前だと言うのに。いつまでも
楽園にいられると思うな。』
『嗚呼…お前らが自ら、自身の
正義に振り回されるなんて…』
『おぉ、俺のEGOを変異させたのか。』
『愚かしい、実に夢物語だ!』
『こんな紙切れより軽い考えで
生きていけたのが不思議だな?』
『嗚呼、不思議だな…』
『そんな過去の事を引きずるのか?』
『なにも知らないくせに…
なにも守れなかったくせに…』
『俺に感謝…?』
『どうせお前らは、俺の孤独を
嫌うんだろう?嘲笑うんだろう?』
『…信じきれない者は消すに限る。』
『これが戦場と言えるだろうな』
『お願い…皆、俺が不幸を背負うから…』
『全部、俺に背負わせてほしい…』
『もう、何もかも捨てたい。
管理人という立場も…』
『きっと俺は成れるだろうから。
優しい管理人に成れるって。』
『最初は0だとしても、皆はきっと、
立ち上がれるはずだから。…夢物語だな。』
『どうしても犠牲を出したくない。
何もかも守らなきゃダメなんだ。
このジャスティティアで…』
『耳鳴りがする…うるさい…救いなんて
求めてない。ちっとも暖かくなんかない…』
『欠けたピースを集めて、直す。
そしてまた欠けたピースを集めて、直す。
…これの繰り返しだな、俺がやるのは。』
『決別の時だ。全てを無理に、
強制終了をするんだ。』
『いつの間に俺は子供みたいに
我慢してたのか。』
『俺は…救いが欲しいのか?
救いが欲しくないのか?』
『色んな感情がぐちゃぐちゃに
なってる…うぐっ…』
『ねじれは途切れないのか。
なんで、なんでだよ…』
『救いが…救い…救い…?救いは何?』
『あぁ…何故か頭がズキズキと
痛くなってきた。』
『雨…なんでだろうか…。
スプリンクラーを付けてないのに。』
『この痛みは、俺の罰なのか。これは
永続きするのか?いつまで続くんだ。』
『終末が訪れ、静寂も訪れる。
この沈黙はいずれも対価が必要なんだな』
『満たされない心。』
『自己犠牲をしても感謝も聞こえない。』
『辛さを受け入れてもその先に何がある。』
『都市の理不尽さに耐えたとしても意味はない。』
『何故か、欲望のままに動きたくない。
とても…とても、心がもやもやする。』
『いたいの。こわいの。さみしいの。』
『自己否定、自己嫌悪、雲外蒼天。』
『この寂しい理想郷は俺が作った仮物だ。』
『カラスが増える度、不幸は増える』